2018年01月24日
日の巻 第18帖
ツギニイザナギノミコト、イザナミノミコトニ、アメノヌホトヲタマヒテ、トモニ、タタヨヘルコトクニツクリカタメナセトコトヨサシタマヒキ(次に伊邪那岐命、伊邪那美命に、天の沼陰を賜いて、共に漂えること地修理固成なせと言依さし賜いき)。
日に日に烈しくなると申してあろがな。
水、頂きに上げなならんぞ。
お土掘らねばならんぞ。
言葉とくに磨きてくれよ。
言に気つけてくれとくどう申してあろが。
してはならず、せねばならず、Θ事に生きて下されよ。
十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。
「日に日に烈しくなると申してあろがな。水、頂きに上げなならんぞ。お土掘らねばならんぞ。」
日に日に烈しくなるのは確かですが、「水、頂きに上げなならん」「お土掘らねばならん」とは、どういう意味でしょう。「お土掘らねばならん」は防空壕のことでしょう。「水、頂きに上げなならん」は、防火用水のことでしょうか。
「言葉とくに磨きてくれよ。言に気つけてくれとくどう申してあろが。」
神を讃える言葉ということでしょうか。
「してはならず、せねばならず、Θ事に生きて下されよ。」
してはいけないのは神示を伝えること、しなければならないのも神示を伝えることだと考えられます。
つまり、相手と時節を見て、伝えるべき人には神示を伝えてくださいよということだろうと思います。
日に日に烈しくなると申してあろがな。
水、頂きに上げなならんぞ。
お土掘らねばならんぞ。
言葉とくに磨きてくれよ。
言に気つけてくれとくどう申してあろが。
してはならず、せねばならず、Θ事に生きて下されよ。
十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。
「日に日に烈しくなると申してあろがな。水、頂きに上げなならんぞ。お土掘らねばならんぞ。」
日に日に烈しくなるのは確かですが、「水、頂きに上げなならん」「お土掘らねばならん」とは、どういう意味でしょう。「お土掘らねばならん」は防空壕のことでしょう。「水、頂きに上げなならん」は、防火用水のことでしょうか。
「言葉とくに磨きてくれよ。言に気つけてくれとくどう申してあろが。」
神を讃える言葉ということでしょうか。
「してはならず、せねばならず、Θ事に生きて下されよ。」
してはいけないのは神示を伝えること、しなければならないのも神示を伝えることだと考えられます。
つまり、相手と時節を見て、伝えるべき人には神示を伝えてくださいよということだろうと思います。
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