2018年01月10日
天つ巻 第16帖☆
今度の戦済みたらてんし様が世界中治(し)ろし召して、外国には王はなくなるのざぞ。
いったん戦い収まりても、あとのゴタゴタなかなか鎮まらんぞ、Θの臣民ふんどし締めて、Θの申すことよく肚に入れておいてくれよ、ゴタゴタ起りた時、どうしたらよいかということも、この神示よく読んでおけばわかるようにしてあるのざぞ。
Θは天からと中からと地からと力合わして、Θの臣民に手柄立てさすようにしてあるのざが、今では手柄立てさす、Θの御用に使う臣民 一分もないのざぞ。
Θの国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けて、みな喜ぶようにせなならんのざから、臣民では見当取れん、永遠に続くΘ世に致すのざから、素直にΘの申すこときくが一等ざぞ。
人間の智恵でやれるなら、やって見よれ。
あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようにはなるまいがな、Θの国が元の国ざから、Θの国から改めるのざから、一番辛(つら)いことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。
人の力ばかりで戦しているのでないことくらいわかっておろうがな、目に見せてあろうがな、これでもわからんか。
八月七日、一二Θ。
「今度の戦済みたらてんし様が世界中治(し)ろし召して、外国には王はなくなるのざぞ。」
残念ながら、そこまでは行きませんでした。
「いったん戦い収まりても、あとのゴタゴタなかなか鎮まらんぞ」
「ゴタゴタ起りた時、どうしたらよいかということも、この神示よく読んでおけばわかるようにしてあるのざぞ。」
ふむふむ。相手を敬う(但し、例外あり)ことですね。
「Θは天からと中からと地からと力合わして、Θの臣民に手柄立てさすようにしてあるのざが、今では手柄立てさす、Θの御用に使う臣民 一分もないのざぞ。」
そりゃ、そうでしょう。ほとんどの日本国民が「平和ぼけ」ですもの。しかも、たちが悪いのは、一見「平和主義者」のような顔をしている売国奴の多いこと。
「Θの国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けて、みな喜ぶようにせなならんのざから、臣民では見当取れん、永遠に続くΘ世に致すのざから、素直にΘの申すこときくが一等ざぞ。」
本当にそうなれば良いですね。
「人間の智恵でやれるなら、やって見よれ。あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようにはなるまいがな」
まあ、無理でしょうね。戦後73年が証明しています。
「Θの国が元の国ざから、Θの国から改めるのざから、一番辛(つら)いことになるのざぞ、覚悟はよいか」
いつか通る道、仕方ないでしょうね。
「腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。」
何人かは、立派に努めを果たされました。
「人の力ばかりで戦しているのでないことくらいわかっておろうがな、目に見せてあろうがな、これでもわからんか。」
噂には聞いております(白いゼロ戦ほか)が、事実かどうかは知りません。
ごめんなさい。
いったん戦い収まりても、あとのゴタゴタなかなか鎮まらんぞ、Θの臣民ふんどし締めて、Θの申すことよく肚に入れておいてくれよ、ゴタゴタ起りた時、どうしたらよいかということも、この神示よく読んでおけばわかるようにしてあるのざぞ。
Θは天からと中からと地からと力合わして、Θの臣民に手柄立てさすようにしてあるのざが、今では手柄立てさす、Θの御用に使う臣民 一分もないのざぞ。
Θの国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けて、みな喜ぶようにせなならんのざから、臣民では見当取れん、永遠に続くΘ世に致すのざから、素直にΘの申すこときくが一等ざぞ。
人間の智恵でやれるなら、やって見よれ。
あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようにはなるまいがな、Θの国が元の国ざから、Θの国から改めるのざから、一番辛(つら)いことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。
人の力ばかりで戦しているのでないことくらいわかっておろうがな、目に見せてあろうがな、これでもわからんか。
八月七日、一二Θ。
「今度の戦済みたらてんし様が世界中治(し)ろし召して、外国には王はなくなるのざぞ。」
残念ながら、そこまでは行きませんでした。
「いったん戦い収まりても、あとのゴタゴタなかなか鎮まらんぞ」
「ゴタゴタ起りた時、どうしたらよいかということも、この神示よく読んでおけばわかるようにしてあるのざぞ。」
ふむふむ。相手を敬う(但し、例外あり)ことですね。
「Θは天からと中からと地からと力合わして、Θの臣民に手柄立てさすようにしてあるのざが、今では手柄立てさす、Θの御用に使う臣民 一分もないのざぞ。」
そりゃ、そうでしょう。ほとんどの日本国民が「平和ぼけ」ですもの。しかも、たちが悪いのは、一見「平和主義者」のような顔をしている売国奴の多いこと。
「Θの国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けて、みな喜ぶようにせなならんのざから、臣民では見当取れん、永遠に続くΘ世に致すのざから、素直にΘの申すこときくが一等ざぞ。」
本当にそうなれば良いですね。
「人間の智恵でやれるなら、やって見よれ。あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思うようにはなるまいがな」
まあ、無理でしょうね。戦後73年が証明しています。
「Θの国が元の国ざから、Θの国から改めるのざから、一番辛(つら)いことになるのざぞ、覚悟はよいか」
いつか通る道、仕方ないでしょうね。
「腹さえ切れぬようなフナフナ腰で大番頭とは何ということぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。」
何人かは、立派に努めを果たされました。
「人の力ばかりで戦しているのでないことくらいわかっておろうがな、目に見せてあろうがな、これでもわからんか。」
噂には聞いております(白いゼロ戦ほか)が、事実かどうかは知りません。
ごめんなさい。
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