2018年01月13日
天つ巻 第21帖 原文
原文
六五二八一五八八九三一十 二六四三七七十十三八七二 四二一九三四九十四十八九二九十二一二三 三四五十百千卍Θ一十九三四八 七一二Θ二三三
対訳
六五二八(みろく出づるには、)一五八八九三(はじめ半ばは焼くぞ、)一十(人、) 二六四(二分は死、)三七七十(みな人、)十三八七(神の宮となる。)二 四二一九三四九(西に戦しつくし、)十四十八(神世とひらき、)九二九十二(国毎に、)一二三 三四五十百千卍(ひふみみよいづたりてももちよろず)Θ一十九三四(神急ぐぞよ。)八 七(八月七日、)一二Θ(ひつくのかみ)二三三(ふみぞ。)
ひふみ
みろく出づるには、はじめ半ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。
西に戦しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(ひふみ)、 三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。
八月七日、ひつくのかみ ふみぞ。
私見
六五二八(みろく出づるには、)一五八八九三(はじめ半ばは焼くぞ、)一十二六四三(人に無用ぞ、)七七十(七七神、)十三八七(神の宮となる。)二 四二一九三四九(不死に戦しつくし、)十四十八(神世とひらき、)九二九十二(国毎に、)一二三 三四五十百千卍(ひふみみよいづたりてももちよろず)Θ一十九三四(神急ぐぞよ。)八 七(八月七日、)一二Θ(ひつくのかみ)二三三(ふみぞ。)
最初の「六」が「ミロク」を表すのはちょっと無理があるかもしれません。「三六」であれば間違いなく「ミロク」ですが。「六」は「悪」または「悪魔」かもしれません。ただ、「六」は「無」であるとすれば、意味的には「ミロク」となるので、ひふみのまま、「みろく出づるには」としておきました。
六五二八一五八八九三一十 二六四三七七十十三八七二 四二一九三四九十四十八九二九十二一二三 三四五十百千卍Θ一十九三四八 七一二Θ二三三
対訳
六五二八(みろく出づるには、)一五八八九三(はじめ半ばは焼くぞ、)一十(人、) 二六四(二分は死、)三七七十(みな人、)十三八七(神の宮となる。)二 四二一九三四九(西に戦しつくし、)十四十八(神世とひらき、)九二九十二(国毎に、)一二三 三四五十百千卍(ひふみみよいづたりてももちよろず)Θ一十九三四(神急ぐぞよ。)八 七(八月七日、)一二Θ(ひつくのかみ)二三三(ふみぞ。)
ひふみ
みろく出づるには、はじめ半ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。
西に戦しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(ひふみ)、 三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。
八月七日、ひつくのかみ ふみぞ。
私見
六五二八(みろく出づるには、)一五八八九三(はじめ半ばは焼くぞ、)一十二六四三(人に無用ぞ、)七七十(七七神、)十三八七(神の宮となる。)二 四二一九三四九(不死に戦しつくし、)十四十八(神世とひらき、)九二九十二(国毎に、)一二三 三四五十百千卍(ひふみみよいづたりてももちよろず)Θ一十九三四(神急ぐぞよ。)八 七(八月七日、)一二Θ(ひつくのかみ)二三三(ふみぞ。)
最初の「六」が「ミロク」を表すのはちょっと無理があるかもしれません。「三六」であれば間違いなく「ミロク」ですが。「六」は「悪」または「悪魔」かもしれません。ただ、「六」は「無」であるとすれば、意味的には「ミロク」となるので、ひふみのまま、「みろく出づるには」としておきました。
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