2018年01月12日
天つ巻 第30帖
富士とは火の仕組みぞ、渦(右まわり)海(うずうみ)とは水の仕組ぞ、今にわかりて来るのざぞ。
Θの国には政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。
まつろうことによって何もかも嬉し嬉しになるのざぞ。
これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから鰻つかみになるのぞ、分ければ分けるほどわからなくなって、手に負えぬことになるぞ。
手足は沢山は要らぬのざぞ、左の臣と右の臣とあればよいのざぞ。
ヤとワと申してあろうがな、その下に七七✓✓✓✓と申してあろうがな。
今の臣民、自分で自分の首くくるようにしているのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。
頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。
神示は印刷することならんぞ、この神示解いて、臣民の文字で臣民に読めるようにしたものは一二三(ひふみ)と申せよ。
一二三は印刷してよいのざぞ。
印刷結構ぞ。
この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、その時により、その国によりて、それぞれに説いて聞かせよ。
日本ばかりでないぞ、国々ところどころに仕組して神柱つくりてあるから、今にビックリすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれる時来るのざぞ。
ミロクの世近づいて来たぞ。
富士は晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。
善一筋とはΘ一筋のことぞ。
この巻を「天つ巻」と申す。
すっかり写してくれよ、すっかり伝えてくれ。
九月十四日、ひつ九のか三。
「富士とは火の仕組みぞ、渦(右まわり)海(うずうみ)とは水の仕組ぞ」
噴火と津波の洗礼でしょうね。しかも、地球規模の。そして、その後のアセンションとディセンションへと続きます。
「Θの国には政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。まつろうことによって何もかも嬉し嬉しになるのざぞ。」
「これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから鰻つかみになるのぞ、分ければ分けるほどわからなくなって、手に負えぬことになるぞ。」
口先だけの政経分離は邪道です。もう、いいかげんに気づきましょう。
「手足は沢山は要らぬのざぞ、左の臣と右の臣とあればよいのざぞ。ヤとワと申してあろうがな、その下に七七✓✓✓✓と申してあろうがな。」
もう、口が酸っぱくなるほど述べました。もうよろしいですよね。
「今の臣民、自分で自分の首くくるようにしているのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。」
戦争中の破滅への道筋を述べているのだと思います。本来の天皇(頭)の統帥権を軍部(手)が思うがままにし、利用している状況のことでしょう。
「神示は印刷することならんぞ、この神示解いて、臣民の文字で臣民に読めるようにしたものは一二三(ひふみ)と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷結構ぞ。」
「この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、その時により、その国によりて、それぞれに説いて聞かせよ。」
日月神示の理解の程度に応じて、外国にも知らせてやってくれということでしょう。
「日本ばかりでないぞ、国々ところどころに仕組して神柱つくりてあるから、今にビックリすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれる時来るのざぞ。」
神柱、どこにあるのでしょうね。武陵源(中国)、マンププネア岩(ロシア)、レナ・ピラー(ロシア)、イシミラ渓谷(タンザニア)、アボリジャバロ(セルビア)、ツィンギ・デ・ベマラハ国立公園(マダガスカル)、ニードルズ(アメリカ)、メテオラ(ギリシャ)、メテオラ(ギリシャ)、カッパドキア(トルコ)あたりでしょうか。それとも、人工物でしょうか。
「善一筋とはΘ一筋のことぞ。」
「すっかり写してくれよ、すっかり伝えてくれ。」
Θの国には政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。
まつろうことによって何もかも嬉し嬉しになるのざぞ。
これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから鰻つかみになるのぞ、分ければ分けるほどわからなくなって、手に負えぬことになるぞ。
手足は沢山は要らぬのざぞ、左の臣と右の臣とあればよいのざぞ。
ヤとワと申してあろうがな、その下に七七✓✓✓✓と申してあろうがな。
今の臣民、自分で自分の首くくるようにしているのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。
頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。
神示は印刷することならんぞ、この神示解いて、臣民の文字で臣民に読めるようにしたものは一二三(ひふみ)と申せよ。
一二三は印刷してよいのざぞ。
印刷結構ぞ。
この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、その時により、その国によりて、それぞれに説いて聞かせよ。
日本ばかりでないぞ、国々ところどころに仕組して神柱つくりてあるから、今にビックリすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれる時来るのざぞ。
ミロクの世近づいて来たぞ。
富士は晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。
善一筋とはΘ一筋のことぞ。
この巻を「天つ巻」と申す。
すっかり写してくれよ、すっかり伝えてくれ。
九月十四日、ひつ九のか三。
「富士とは火の仕組みぞ、渦(右まわり)海(うずうみ)とは水の仕組ぞ」
噴火と津波の洗礼でしょうね。しかも、地球規模の。そして、その後のアセンションとディセンションへと続きます。
「Θの国には政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。まつろうことによって何もかも嬉し嬉しになるのざぞ。」
「これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから鰻つかみになるのぞ、分ければ分けるほどわからなくなって、手に負えぬことになるぞ。」
口先だけの政経分離は邪道です。もう、いいかげんに気づきましょう。
「手足は沢山は要らぬのざぞ、左の臣と右の臣とあればよいのざぞ。ヤとワと申してあろうがな、その下に七七✓✓✓✓と申してあろうがな。」
もう、口が酸っぱくなるほど述べました。もうよろしいですよね。
「今の臣民、自分で自分の首くくるようにしているのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。」
戦争中の破滅への道筋を述べているのだと思います。本来の天皇(頭)の統帥権を軍部(手)が思うがままにし、利用している状況のことでしょう。
「神示は印刷することならんぞ、この神示解いて、臣民の文字で臣民に読めるようにしたものは一二三(ひふみ)と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷結構ぞ。」
「この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、その時により、その国によりて、それぞれに説いて聞かせよ。」
日月神示の理解の程度に応じて、外国にも知らせてやってくれということでしょう。
「日本ばかりでないぞ、国々ところどころに仕組して神柱つくりてあるから、今にビックリすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれる時来るのざぞ。」
神柱、どこにあるのでしょうね。武陵源(中国)、マンププネア岩(ロシア)、レナ・ピラー(ロシア)、イシミラ渓谷(タンザニア)、アボリジャバロ(セルビア)、ツィンギ・デ・ベマラハ国立公園(マダガスカル)、ニードルズ(アメリカ)、メテオラ(ギリシャ)、メテオラ(ギリシャ)、カッパドキア(トルコ)あたりでしょうか。それとも、人工物でしょうか。
「善一筋とはΘ一筋のことぞ。」
「すっかり写してくれよ、すっかり伝えてくれ。」
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