心のリフォーム★ただいま工事中！

今日、娘が帰るなり、「お腹すいたー」ってうるさいので、

急いで、作って食べさせた後で、こう言うんです。

「今日ね、死ぬかと思って、派出所に駆け込んでおまわりさんに、通報した」

「明らかに不審者がいて、マジで死ぬって思ったからねー今でも、怖い」


今日の昼下がり、公園で、友達と二人ベンチに座っておしゃべりしてたら

前方にいる若い男が、いきなり両手上げて、大声で叫んだそうです〓

あきらかに、奇声をあげてて、異常な感じだったので、見えない位置にいた友達も振り向いて

殺気を感じて、二人ともバッグを持ち、席を離れる体制をとった時、

その男が、何事もなかったように、平静を装い、普通に（娘たちの方に）歩いてきたそうです。

その男は、グレーの上下を着て、オタクっぽい感じの２０代のやせ形で

黒い小さい巾着のような物を脇にはさんで、片方の手で押さえていて、

なんだか、異常な感じで、怖くて心臓がバクバクしたそうです。


心の中で、　「こっち来ないでこっち来ないで」って、思ってたら、

とうとう、娘の前に来てしまったんです。

手に持った巾着の中から（サイズ的にサバイバルナイフか？）刃物でも取り出して刺されて、

絶対怪我して、もう無事に帰ることはできない〓　娘はそう思ったそうです。

そして、男はこう言ったそうです。


「マツモトキヨシ、どこですか？」

（心臓バクバクの娘は）

「その、道路をまっすぐです」と言うと、

「あの〇〇の店の道を？」とか言って、詳しく聞き出そうとするので、

娘は早く簡単にすませたくて、

「とにかく、まっすぐですから！」というと、

男は、まだ、

「お姉さんたち、お仕事の帰りですか？」

「違います」　（なるべく、刃物が入ってるかもしれない巾着から、離れながら）

「ふたりとも、きれいだから、彼氏とかいますよね」

（ここで、いないって言ったらダメだ）

「はい、います」

「じゃあ、自分みたいなの、相手にしてくれませんよね？」
（ちょっと、相手がひいた感じになったから）

「はい、無理ですね」って強く言ったら

「（苦笑）」

「もう、そろそろ、彼氏来るんで・・・」

娘と友達は、目配せして、そそくさと、逃げるようにその場を立ち去ったそうです。

そして、そのまま、派出所に駆け込んで、通報したそうです。

話しながら、「マジで刺されるって思ったからね　今でも怖くなる

あの顔が、焼きついて怖い」

あーほっ　何事もなくてよかった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今夜の「プゴクのぐー」です。




今日から、ダシダが牛肉のダシダから

あさりの貝ダシダです。


ぐーは

長ねぎ、人参、えのきだけ、

玉子、小松菜

ワンタン
（玉ねぎ、ウインナー、キャベツ）






こちらも今日のプゴクです

上のプゴクは、娘用で、

こちらは、私用です

スープは、どちらも同じですが、

娘用は、ワンタンが入っていて、

こちらは、別のものが入っています。

さて、何が入っているでしょうか？

牛肉ダシダを使いきってしまったので、

今日から、あさりのダシダを使っています。

味は、牛肉ダシダより、あっさりしていて、

香辛料が強くないんです。

とってもおいしかったです。キッチンが、磯の香りがするんですよさすが、あさり貝ですね