2017年04月26日
プラセンタの種類とそれぞれの特徴、メリット・デメリット
「プラセンタ」とひとことでは言っても、数種類のプラセンタがあります。
ヒトプラセンタ、動物性プラセンタ、海洋性プラセンタ、植物性プラセンタ・・・
今回は一般的にスキンケア商品やサプリメントとしてよく出回り、成長因子も含まれている「豚プラセンタ」「馬プラセンタ」「羊プラセンタ」についての特徴、メリット・デメリットのお話です。
(海洋性と植物性には成長因子が含まれていません。またヒトプラセンタは医療機関でしか取り扱われていません)
その前に、「プラセンタの効果・効能」「プラセンタ独特の成分、成長因子の効果」「プラセンタの製造方法での選び方」「サプリの形状による違い」を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
・4/23 「プラセンタサプリメントの効果にはどんなものがある?」
・4/24 「プラセンタ最大の特徴である成長因子(グロースファクター)について」
・5/4 「プラセンタの製造方法を理解して、コスパの良い製品選びを」
・5/6 「プラセンタサプリメントの、形状による違い」
・4/24 「プラセンタ最大の特徴である成長因子(グロースファクター)について」
・5/4 「プラセンタの製造方法を理解して、コスパの良い製品選びを」
・5/6 「プラセンタサプリメントの、形状による違い」
【豚プラセンタ】
・メリット
一年に二回出産し、しかも一度の出産で10頭ほど産まれるのでたくさんのプラセンタエキスを抽出することができ、商品の価格を安く抑えることができます。
値段が安いというのは継続のしやすさにも繋がるため、長い目で見ると大切なことです。
人間の臓器や皮膚と構造が似ているため、身体に馴染みやすくアレルギー反応も起こしにくいと言われています。
・デメリット
馬プラセンタに比べると含有されているアミノ酸の種類と量が少ないです。
また、感染症など病気にかかりやすい体質の動物ですので、ワクチンや薬剤の投与などされる場合があり、製造過程で処理はされるものの馬に比べるとやや安全性に欠けます。
より安全性の高い「デンマーク産の豚」や様々な基準をクリアした「国産SPF豚」の使用、または厚生労働省が推奨するGMP認定工場で作られたサプリメント、JHFAマークのあるサプリメントを選ぶのがお勧めです。(国産SPF豚やデンマーク産以外でも驚くほど徹底管理された豚もいます。よろしければこちらの記事もどうぞ)
【馬プラセンタ】
・メリット
豚プラセンタに比べるとアミノ酸の含有量と種類が多く、豚プラセンタに含まれていない必須アミノ酸が6種類もあります。
アミノ酸の量は豚プラセンタの1.5倍とも言われています。
体温が高く病気に強いため予防接種など受けることも少なく、安全性が高いです。
予防接種やワクチン投与をほとんどされないために製造過程での加熱処理などが豚に比べると少なく、成分が壊れにくいので濃くなります。
ほとんどが国産サラブレッドの胎盤を使用しているため、血統登録や健康管理が徹底しており、安全性に長けています。
アルゼンチン産とキルギス産の馬も安全性が高いと言われています。
・デメリット
1年に一度、1頭ずつしか出産をしないため、馬プラセンタは豚プラセンタに比べると抽出量が少なく、商品価格が高くなるので、長く摂り続けるためのネックになるかもしれません。
【羊プラセンタ】
・メリット
馬や豚に比べて人間の細胞構成に非常に似ているため、浸透しやすくアレルギー反応も起こしにくいです。
体力と免疫力も高いため病気になりにくく薬を投与する機会も少ないため、高純度のプラセンタを抽出しやすいということになります。
馬と豚のいいとこ取りをしたようなメリットがあり効果が表れやすく、欧米では人気のプラセンタです。
ニュージーランド産は徹底管理の元、医療用に育てられた羊がプラセンタに使われるため、安全性が高く品質が良いです。
・デメリット
狂牛病の影響で反芻動物を原料とする食品や化粧品の取り締まりが厳しくなり、現在日本では作られていません。
そのため羊プラセンタは馬や豚ほど出回ってなく、流通しているのは輸入品の外国製ということになり、お値段が高くなります。
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・5/6 「プラセンタサプリメントの、形状による違い」
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