2017年08月15日
【口コミレビュー】シミ・色素沈着にビーグレン『 QuSomeホワイトクリーム1.9 』効果を写真で比較します
美白やシミ対策で有名なビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9を30日間モニターとして使わせていただきましたので、レビューを書きます。
7/18から毎日、夜だけの使用です。
顔は全体に使うので1カ月じゃ変化が分かり辛いかと思い、シミが気になっていた左手甲にも使ってみました。
あえて右手甲には使わず、左右の違いを確かめてみることにしました。
頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen
QuSomeホワイトクリーム1.9の特長
美白成分で有名なハイドロキノンを1.9%配合した美白クリームです。
浸透力を高めるために国際特許を取得した浸透テクノロジー「QuSome」を採用。
髪の毛の1/500サイズのQuSomeカプセルがトラブルの元まで成分を送り届け、滞留し、じっくりと働きかけます。
ハイドロキノンの効果を高める3つの美容成分も配合されています。
・βホワイト 肌の明るさを保つ
・TGP2 肌の透明感を高める
・ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸 肌を曇らせない
その他の美白成分とハイドロキノンの違い
・その他の美白成分
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ予防型の成分
・ハイドロキノン
できてしまったシミにも働きかける、シミを薄くする成分+予防型
QuSome使用のメリット
・浸透力
・成分の安定性(不安定な美容成分も変化しにくく奥まで届く)
・持続性(成分が長時間とどまる)
・刺激が少ない
ハイドロキノン1.9%って、濃度薄くない?
QuSome化されて浸透しやすいため、普通のハイドロキノン4%化粧品と同じ効果です。
そして刺激はハイドロキノン4%化粧品の約1/4なので、高い効果を低刺激で得られることになります。
医薬部外品(薬用化粧品)の方が効果があるのでは?
「化粧品」と「医薬部外品」、どちらにもメリットとデメリットがあり、一概に医薬部外品の方が良いとは言い切れません。
医薬部外品は薬機法に基づいているため、規定内の成分、規定内の量しか使えません。
効果が高い成分を高濃度で配合したり、最新成分の採用には、医薬部外品は向きません。
それなら他の化粧品の中には何で医薬部外品として販売される商品があるのかというと、ハッキリと「美白に効果がある」と謳えるからです。
そういう仕組みを知らない顧客の立場からすれば、広告に堂々と「美白できます」と書いてある方が効くような気がして、購入の決め手になりますよね。
効果を重視して「化粧品」として売り出すか、成分はあくまで規定内でしか配合していないけど美白を謳って売りやすくするために「医薬部外品」として売り出すか、という選択肢の中で、ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9は、「化粧品」として売り出しています。
「化粧品」と「医薬部外品」の違いについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
医薬部外品と化粧品の違い 「医薬部外品を選んでおけば間違いない」というわけでもない
頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen
30日間使ってみた感想
【使用2週間で手の甲の写真をアップしました】
先日、2週間ほど使ってみたあとの、左手甲の写真をアップした記事を書きました。
使用前・使用後の変化をご覧ください。
ハイドロキノンを左手甲にだけ使ってシミへの効果を検証中/2週間後
気付けば傷跡や火傷跡から出来てしまったシミ、普通に紫外線や老化からできてしまったと思われるシミ、まだそこまで濃くはないものの、よくよく見れば手の甲には、たくさんのシミが出来ていました・・・
その中で特に気になる箇所のシミに番号をつけましたが、使用二週間後の写真を見た時、一番広範囲に広がっていた火傷跡派生のシミが少し薄くなったと感じていました。
【使用1か月後の手の甲】
そしてそれからさらに約2週間が過ぎて、使用1ヶ月弱になります。
とにかく変わったのは、左右の手の甲の色です。
まだどちらかが「明らかに白い!」という感じではないのですが、色が違うのは確かです。
とても簡単にいうと、QuSomeホワイトクリーム1.9を使い続けた左手甲はピンク、使わなかった右手甲は黄色です。
日焼け止めはどちらもしていましたし強い紫外線に当たることもほとんどなかったので両手とも日焼けはしていませんが、見ようによっては右手の方が焼けた色に近いです。
自分の思い込みかな・・・と思ってだんなに両手甲を見せ、「どちらがきれい?」という聞き方ではなく、「どちらかきれいだと思う方ある?」という聞き方をしたら、考えもせずに「左」と即答されました。
こういうことでお世辞を言うタイプでもないので、本当に左の方がきれいに見えたのだと思います。
普段は「もうちょっとお世辞言えばいいのに」と思いますが、こういう時には役に立ちます(笑)
「右手甲は、なんかくすんでるように見える」とも言ってました。
スマホの写真では分かり辛いかもしれませんが、片方が白ピンク、もう片方が黄色で日焼けに近い色です。
この手の色がもし顔のお肌の色だったとしたら・・・と考えると、どちらが白いか分かりやすいかもしれないです。
他の方にも見分けがつくと嬉しいですけど、どうでしょうか^^;
【2週間前よりシミが目立つような・・・】
使い始めて2週間後は、一部シミが薄くなっているように感じましたが、その後「あれ、逆に濃くなってない?」「シミが増えてない?」とも感じるように・・・
メーカーにお問い合わせをしようと思いましたが、ネットで調べてなんとなく解決。
・健康な部分(シミが無い場所)の方が白くなりやすいので、シミ部分も薄くはなっているものの相対的に目立ってしまう
・奥の方にいたメラニン色素が浮き上がってきてる
とのことです。
それは上手く美白できつつある過程らしく、そのうち濃いシミの輪郭が薄くなってきたりもするとのこと。
そして、シミに効果を感じられるのは早くても1か月後くらいからという話も多く、もうちょっとドンと構えて使い続けてみるしかないですね。
【顔のシミの1か月後】
顔にはニキビ痕が茶色くなったシミが左頬に3つあり、それが一番の悩みでした。
QuSomeホワイトクリーム1.9を1か月間使ってみて、顔全体が白くなったかどうかはよく分かりません。
顔は手の甲と違い、さすがに左だけ塗るわけにもいかないので^^;
3年前からビーグレンの美白セットをライン使いしている友人は「くすみが抜けた」と言っていますが、私はくすみについてもまだよくわからない・・・というか、元々そんなにくすんでたのかどうかすらよく分からないので、くすみについては今のところは書けないです。
シミの方は毎日鏡を見ているため、よほど薄くなるか消えてしまわない限り、気付きにくいです。
ただ、写真で比較してみたら、薄くなっているような気が・・・
とりあえず滑らかに撮れている写真を載せてみます(笑)
本来よりちょっとシミが薄目に写っていると思いますが。
シミは左頬の、鼻の付け根から耳に向かう半分くらいの場所に、縦に2つ並んでいます。
そしてその下に、ちょっと大き目のがあります。
この写真は8/14に撮りました。
お次は部分写真というか、アップの写真です。
撮り方によって色味や滑らかさや角度などが変わってしまうのですが、比較的似たような条件で撮れた写真を選びました。
滑らかに撮れているものだとリアリティがないので、あえてそういうのは外しました。(汚くてすいません^^;)
シミの輪郭が薄くなっている気がするんですよね。
頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen
【刺激について】
ピリピリと痛くなったり痒くなるような刺激はありませんでした。
ただ最初の頃、少しだけ赤くなってポツポツができたような気がします。
わりとすぐ消えたのでQuSomeホワイトクリーム1.9が原因なのかどうかは分からないままですが、ハイドロキノンは元々低刺激の成分というわけではないので、ちょっと気にしています。
敏感肌の方はいきなり正規商品を買わずに、まずはトライアルセットから試した方がいいかもしれません。
【使い心地について】
化粧水のあと、1回のお手入れでパール2個分の量を使うのですが、とても柔らかいクリームなのでそれだけでもじゅうぶん顔全体に行き渡ります。
お肌に負担をかけずに伸ばせると思います。
化粧水ほどサッパリというわけでもなくしっとりしますが、これだけだとちょっと保湿力に欠ける気がするので、そのあと乳液などを使いました。
香りはほのかに、化粧品の香り。
花やフルーツなどではなく、化粧品の香りです。
すぐに消え、まとわりつくような強さはないため、かなり匂いに敏感な方以外は、問題ないと思います。
容器はチューブになりますが、柔らかい材質でできているため、最後までしっかり使い切ることができそうです。
まとめ
まだシミが消えた実感は得ていないのですが、手の甲の色が左右で違うというだけでも、確実に何かが変わったとは思います。
そして毎日見ていると分からなくてもこうやって写真で比較すると、やはりシミが薄くなっているように感じます。
気になったのは上にも書いた、
・逆にシミが目立つようになってない?
・最初の頃に少し赤くなったのが気になる・・・
という2点ですが、これについては口コミなどを見ていると情報がわりとありますし、そんなに気にしなくていいのかと思って今に至ります。
今後どうしても気になるようでしたら、メーカーに直接問い合わせてみるつもりです。
QuSomeホワイトクリーム1.9はこれからも毎晩使い続けますが、1ヶ月でそれなりの成果があったと思うので2ヶ月後、3ヶ月後も楽しみです。
また変化の様子を書いていく予定です。
ホワイトケアトライアルセットの内容
★販売者
ビバリーグレンラボラトリーズ
★内容
・クレイウォッシュ 15g
・QuSomeローション 20ml
・Cセラム 5mL
・QuSomeホワイトクリーム1.9 5g
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g
★消費目安日数
約1週間分
★金額
1800円(税別)
★送料
無料
★備考
・代引き手数料無料
・365日返金保証
・勧誘電話一切なし
365日も返金保証ってびっくりです!
勧誘電話がないのも気楽でいいですね。
返金保証にしても勧誘電話をしないのも、よほど商品に自信があるからだと思います。
ビーグレンのホワイトケアは友人も3年間使い続けていますし、私も今回のモニターチャレンジで手応えを感じました。
以前からシミに効くとは聞いていましたが、噂通りの商品でした。
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現在の首相はベアタ・シドゥウォ。
、閣僚評議会議長(首相の正式名称)が強大な政治的権力を有して実際の国政を行う議院内閣制になっている。
立法はセイム(議会)とセナト(元老院)の二院制議会 (Zgromadzenie Narodowe) によって行われる。
上院は立法や行政の監査の役割が主体であり、政党よりも議員個人の資質や能力が重要であるとの考えから、完全小選挙区制。
また、連立政権に参加すると急速に有権者の支持を失っていった「自衛」と「ポーランド家族同盟」といった国民保守主義・大衆主義的な小政党は、この2007年選挙で議会における全ての議席を喪失した。
カチンスキ大統領の飛行機事故死で大統領選挙の決選投票が2010年7月4日行われた。
国際連合 (UN)、欧州連合 (EU)、シェンゲン協定、シェンゲン情報システム (SIS)、北大西洋条約機構 (NATO)、経済協力開発機構 (OECD)、世界貿易機関 (WTO)、欧州安全保障協力機構 (OSCE)、欧州電気標準化委員会 (CENELEC) に加盟している。
在ポーランド米軍は最終的に兵員約3500人、戦車87両の規模になる見通し。
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