2017年09月28日
シミが薄くなってきているのに、比較写真を撮るのは難しい・・・
7/18からビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」を使い続け、2ヵ月と10日(70日)経ちました。
ホワイトニングのチャレンジモニターですので月末までにレポート記事を書きたいのですが・・・
今日記事を書こうと思って顔のシミ部分を撮影してますが、ビーグレンを使い始めた頃と比較できる写真が撮れません!
もう100枚以上撮りましたが><
ここまで長期間で、しかもちゃんと効果が出ているところを撮影するのは初めての経験でした。
一番最初の7/18、後々こんなに苦労することが分かっていれば、もうちょっといい写真を撮ったのに!
一応、パソコンの椅子に座って天上のライトに向かって写真を撮ることだけは、今後も統一しておこうと考えてたんですよ。
でも、どのくらいズームインして撮るとか、このスマホカメラは「美人フィルター」というものがついていて肌が滑らかに撮れてしまうこともあるのですが、なぜか美人フィルターモードになってる時となっていない時があるので、最初に撮ったのがどちらなのか忘れてしまいました(というか、それを気にしなくちゃいけないという概念がありませんでした)。
それで今日はズームアウト有りと無し、美人フィルター有りと無しで色んなパターンで撮ってみたものの、最初にアップした写真と同じ色味、同じ粗さになりません。
そして、すごい滑らかでシミも毛穴もシワも全く映らない20代みたいな写真と、不自然に光が当たるせいなのかリアルで見た時以上に毛穴がボコボコでブラマヨ吉田並みになってる写真と、両極端なものしか撮れないのです(笑)
比較写真として綺麗すぎる写真を載せても何の意味もないし嘘っぽいので避けていますが、だからといってあまりにも肌が汚い写真を載せても、それはそれで比較しようがない・・・
本当に効果が出ているからこそ、ありのままを載せたいのに~
7/18スタート時の写真は、出来る限りリアルで見た時に近いものを載せたつもりです。
綺麗すぎず汚すぎず、滑らかすぎず粗すぎず、(シミが)濃すぎず薄すぎず。
でもそれを継続するのが意外と難しかった・・・
QuSomeホワイトクリーム1.9を使い続けることより難しかった・・・
ライト(家の照明器具)は同じだし、同じ場所で撮っているし、これだけ色んなパターン(カメラの設定や距離)も試したのに、なんで同じ色合いの同じ粗さで撮れないんでしょうね><
これからまた撮影に専念するので、今日のブログはこんな弱音を吐いて終わりにしたいと思います
【関連記事】
・8/1 ハイドロキノンを左手甲にだけ使ってシミへの効果を検証中/2週間後
・8/15 シミ・色素沈着にビーグレン『 QuSomeホワイトクリーム1.9 』効果を写真で比較します
・9/15 ビーグレン『 QuSomeホワイトクリーム1.9 』を二ヶ月間使ってみた結果
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6753411
この記事へのトラックバック