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2018年03月31日
この週末がピークかな？近所の桜が満開で綺麗すぎ！
「さくらノ」という名前的にも、この季節には桜の話題をたくさん書いていきたかったのですが・・・
そもそもお花見にあまり行けず、なかなか書けないでいました。
去年はまだ蕾の時から、しつこいくらいにレポートしていたのに（笑）
うちの近所には「恩田川」という川があり、その両脇に咲いている桜が、市内ではちょっと有名です。
都内では「目黒川」も桜で有名なのですが、近くに住んでいて毎年目黒川の桜を見に行ってたという人が、この恩田川の桜を見て「目黒川みたい〜♪」と喜んでいました。
私自身は目黒川の桜を見に行ったことがないのですが、その人の話を聞いてからはずっと、この恩田川のことを勝手に「町田の目黒川」と呼んでいます（ *´艸｀）
目黒川の写真をphotoACさんからお借りしてきました。
こんな風景です↓
週に3回くらい通ってる近所のスーパーは、この恩田川のすぐ隣。
買い物ついでに15〜20分ほど川沿いを歩くのがこの季節の行動パターンでしたが、昨日も同じように歩いてみる予定でいたのに、なんとそのお店に行ってみたら駐車場がパンパン！
元々15台くらいしか停められない小さな駐車場だけれど、お店も小さいのでこんなに混んでるのは見たことありません。
でも昨日は「行列のできる店」のように、駐車場の空き待ちしている人もいます。
花見客で埋まっちゃったんですね＞＜
うなぎの寝床のように奥に向けて細長い駐車場なので車はすれ違えないため、出る人と入る人がすごいことになってしまい、入れる順番もなにもあったもんじゃありません。
順番は無視して「入れる人から入る」という方法をとらないと、出る人も出れない状況です。
私は「こんなに混んでるなら違うスーパーでいいや、桜も今日はいいや」と思ったのですが、もう、出る事すらできません
今年1月、午後から東京で大雪が降る！と宣言された日の午前中の業務スーパーのように、カオスでした＾＾；
（その日の記事はこちらから）
そんなわけで桜並木を歩くのは断念しましたが、川の入り口で数枚の写真を撮りました。
前日は両親と一緒に桜見ドライブもしたので、いくつか載せてみようと思います（*´∀｀*）
期待しないで通った道路に、桜のトンネルが！
実際に見るともっと奥行きがあって、とても綺麗でした。
この日はお天気も良くて暖かくて・・・というか、25度だったか？とにかく夏日だったんですよ（笑）
車内ではクーラーをつけてのドライブです。
信号には一応モザイクかけましたが、ここまでピンポイントで地名など書いているのに、いまさらモザイクが必要だったのかは疑問＾＾；
ドライブの翌日、恩田川入口の桜です。
綺麗に咲いているギリギリのタイミングかな？と思います。
土日は「恩田川桜祭り」があるそうで、さぞかし賑わうことでしょう
上の写真だと奥行きが分からないので、分かりやすい写真を・・・
川の中で遊んでいる子供たちもいます。
幅は狭いもののけっこう長い川で、桜並木は延々と続きます。
（画像はクリックで大きくなります）
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満開なのですが、どことなく終わりかけの色味なんですよね。
よくよく見ると、葉っぱが出てきている桜も多かったです。
上の写真たちは3/29〜3/30にかけて撮ったものですが、去年の3/30は、まだこんなものだったんですよ。
年によって違いすぎませんか？
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去年は4/4でまだしょぼしょぼ（左）、4/10でやっと満開でした（右）
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以上、地元の桜レポートでした（笑）
ふう、今年もなんとか桜の記事をアップできてひと安心。
やっぱりこの季節、大好きです
ゆくゆくは桜前線を追いながら、北海道までゆっくり旅をできるような生活を夢見ています（ *´艸｀）
2018年03月27日
お昼寝が日常化しているせいなのか、老化なのか・・・
今日の夕方、西友ネットスーパーに注文してあった品物が届く予定でした。
16時~18時の時間指定です。
ところが・・・、お昼寝をして目覚めてすぐにアナログの壁時計を見たら、5時半を指してるじゃないですか！
まずい、まずい！！
西友ネットスーパーは最近よく注文するのですが、16時~18時指定をしていても、だいたい16時半までに来てくれるんですよね。
だから、すでに来てしまった（そして持ち帰った）可能性が高い。
慌てて飛び起きてポストを見に行ったら、不在票は入っていませんでした。
でも今までこのようなミスはしたことがないので、ネットスーパーは宅配業者と違って不在票なんて入れないシステムなのかもしれないし、よくわからないのです。
そこで今度は部屋に戻り、パソコンでネットスーパーのマイページを見たけれど、「持ち帰りました」などのお知らせはありません。
ヘルプページで調べたら、「不在などで受け取れなかった時は再配達の注文をしてください」とのこと。
さっそく該当ページに飛んで明日の同じ時間に届けてもらおうと手続きを進めたものの、「その注文番号は存在しません」。
どういうこと？？？
次は、ヘルプデスクに直接電話をしてみました。
受付時間は10時~22時と書いてあります。
でも、電話口ではコンピューター音声に「ただいま受付時間外です。10時~22時に電話してください」と言われてしまい・・・
時間内に電話してるじゃん、なんなのよもう＞＜
どうしたものか・・・と途方に暮れ、だんなにスカイプで事情を話してみました。
（うちは私が1F、だんなが2Fでそれぞれパソコンを使っており、用事がある時はスカイプのチャットでやり取りすることが多いのです＾＾；）
そうしたら、返ってきた返事が・・・
「いま朝の6時だけど？」
ええぇぇぇ？
つまり私が起きたのは朝の5時半なのに、「お昼寝から目覚めてもう17時半なんだ」と勘違いしていたのです。
なんてこと・・・(ﾉД`)
実は2年くらい前も、同じようなことがありました。
やはり朝の6時くらいに目覚めて、それを夕方の18時と勘違いし、「夕食の準備間に合わない！」と、着の身着のまま家を飛び出して買い物に行ったのです。
「今日はやけに道路が空いてるなぁ、気味悪いな」と思いながら運転し、スーパーの駐車場に車を入れたら（当然他の車は無い）、店がやってないんですよね。
車も人も少ないわ、お店はお休みだわ、不気味過ぎ！と思った瞬間、ハッと気付いたのです。
まだ朝の六時じゃん(ﾉ∀`*)
これって、歳なんでしょうか＾＾；
人生の中でここまで盛大に昼夜間違えた記憶は2回しかなく、しかも全部最近。
そもそもお昼寝が日課になりすぎてるのが、原因でもあるのかな。
本当に17時くらいに起きる時がありますからね。
以前はどんなに遅くても16時までには起きていたし、それすら滅多にありませんでした。
でも今は、意図的に17時半くらいまで寝ることがたまにあります。
だから目覚めた時に「え、まさか！？夕方の5時のはずないよね？？？」と疑うこともなく、普通に受け入れてしまうんですね・・・
こんな時間に起きることを「普通」とまではいわないにしても「珍しいことでもない」という生活習慣にしてしまうのは、色々と危険です
そんなわけで、今日は変な時間に起きてしまったのでその後のリズムも狂い、つい15時過ぎからうとうとと・・・
そして、電話の呼び出し音で起きました。
配達の方が、ピンポンしてもなかなか私が出てこないので、電話くれたようです＞＜
スマホの時計を見たら、16:05。（一応15:50に目覚ましはかけておいたのですが＾＾；）
危ない！
今度こそ本当に不在になってしまうところでした。
昼夜勘違いしても、しなくても、どっちみち・・・
2018年03月19日
記事の書き方とブログの作り方が下手だな~と思った日
去年の7月、右も左も分からない状態でワードプレスを使ってブログを作りました。
だんなにも手伝ってもらいながらなんとかかんとか記事を書けるまでになりましたが、諸事情により2週間ほどで断念。
その後、10月に新しく独自ドメインを取得し、7月に作ったものとは全く別のブログを立ち上げました。
最初はワードプレスの意味が分からなさすぎてとても苦労したので、「他にも困っている初心者がいるかもしれない」と思い、少しでもそんな人たちのお役に立てたら！なんて考え、超初心者向きのワードプレスに関する記事をいくつも書いてきました。
自分自身が超初心者だったので、超初心者目線で書いているつもりでいたんですよ。
ところが・・・
いま私は、例の10月に立ち上げたブログ（このブログではないです）に記事を書き続け、毎日更新ではないのですが3月いっぱいの分までは予約投稿が済んでいます。
そして空いた時間を使い、さらにもう一つのブログを立ち上げることにしました。
でも、10月からまだそれほど日が経ってないというのに、作り方を色々忘れちゃってて＞＜
そこで、自分が書いてきたワードプレス関連記事を読みながら作業を進めているところです＾＾；
「備忘録」と「誰かのお役に立てれば」という二つの意味で書いた記事ですが、本当に備忘録になって助かった！
でも私の記事、すごくすごく分かり辛いことに気付いてしまいました
自分がその記事に頼ってみて初めて、「いや、よく分からない」と感じて(ﾉД`)
本当に分からない部分を、ズバッと素早く教えてくれないんですよ。
長い文章をずっと読めばどこかに答えは書いてあるかもしれないけど、読者が求めているのはそういうダルいことじゃないし。
そして、「例」や「たとえ話」が下手すぎる。
しかも長くて、余計にわけわからなくなります。
一番下手だと思ったのが、導線の作り方やタイトルの付け方。
「これについて知りたい」と思ってもタイトルから探すのが難しいし、「これが終わったら次はこれについて知りたい」と思っても、上手に誘導してくれないからそこでストップしてしまう。
私自身でさえ、探せないんですよ
ファンブログは管理画面から記事が探しやすいので、自分は管理画面を使っています・・・
私以外の人は、私のブログから有益な情報をサクサク得ることはできそうもないです。
自分では初心者向けに分かりやすく書いていたつもりだったのに、ショックでしたね~
元々文章や構成が上手いと思ってはいませんでしたが、こんなに下手だったと気付いたのは初めてです（笑）
でもまぁ、良い経験ができたのかもしれません。
ワードプレスは工夫すれば、ファンブログより格段にテンポ良い導線を作れると思いますから、文章力（というか説明力？）を鍛えつつ、「自分が検索で辿り着いた読者なら」というのを今以上に強く強く意識しないといけないなって思いました。
今までも意識していたつもりではあったのですが、ぜーんぜん足りなかったようですね(´・ω・)
ちょっと目から鱗の部分もあったので、今後に活かします！
2018年03月15日
たまにはブログ活動の近況報告でも(*´∇｀*)
おひさしぶりですヾ(*´∀`*)ﾉ
新ブログの記事作成に時間を注ぎたいため、このブログとブログサークルでの活動を緩めるという記事を書いたのが2/20、そして今日は3/15ですので、あれから23日経ったことになります。
決意した頃はまだとても寒かったのですが、いよいよ私の大好きな桜の季節が目前まで迫ってきました！
新ブログはどうなっているかというと、実はまだそんなに進んでいません＾＾；
今までブログ更新に追われてできなかったリアルの色んなことを片付けたり、数日間は趣味に没頭したりで、書けない日（というか、書かない日？）も多かったです。
新ブログ以外にもやりたいことがたくさんあるため、更新頻度は2~3日に1回くらいにしようかと思っていますが、まだそれすらあまり満たせていません。（ここ一週間ほどはペースがつかめつつあります）
何でこのブログではなく新ブログを立ち上げたか、しかもこのブログと同じ美容・健康ジャンルで・・・
それは、googleアドセンスでの収益化をしたかったからです。
このブログは無料ブログですから、googleアドセンスには申し込めないし、基本的に広告も貼れないので。
新ブログでgoogleアドセンスの審査に合格したのが2017/12/2のことなのですが、メインブログ（このブログ）の更新に追われる日々で、ほぼ放置状態に＾＾；
でも「このままじゃいけない！」と思い立ち、2/23からまた新ブログの更新を再スタートしましたが、上でも書いた通り他の用事もしていたので今のところはガリガリ頑張っているともいえません。
ですから、PVも収益もまだ悲惨・・・＞＜
ただ、少ないながらも右肩上がりではあります。
書いたら書いただけPVや収益が増えるのを見ているのは、励みにもなりますね。
近々、全く違うジャンルのブログも立ち上げ予定です。
それは美容・健康関連と違い、1記事を書く時間はそれほどかかりそうにありません。
また、しばらくの間はネタが続きそうなので、なんとか両立していけそうです。
それ以外にも作りたいブログが数種類あり・・・
身体がいくつあっても足りません（笑）
1日が60時間くらいにならないものでしょうか。
そんなわけで、このブログの更新頻度はかなり低くなっていますが、中の人は相変わらずブログ三昧の毎日を過ごしています。
みなさまも花粉症に負けず、気持ちの良いうららかな桜の季節をお迎えください
2018年03月01日
まほろ駅前商店街の片隅で
うちは最寄駅とその駅前商店街まで車で五分ほどの距離にありますが、滅多に行きません。
なぜかというと、繁華街の中には基本的に車が入れず、しかもわりと範囲が広いので、買い物をするとしたらずっと徒歩になるからです。
しかも人ごみもすごいので、疲れてしまうのです(´・ω・)
外食するか買いたいものがある時以外は行かないし、仮に外食するとしても駅前エリアはよほどじゃないと避けるので、最近はめっきりご無沙汰です。
でも今日は用事があったので、久々に行ってみました。
車は繁華街の外れ（駅前から徒歩15〜20分くらい？）に置き、中心部に向かって歩いていきます。
ただ、本当の駅前あたりはものすごく混んでいるだろうと予測し、そこまで行く元気はないので、街外れのあたりだけブラブラと。
でも、これがけっこう楽しいんですよ。
中心部は流行のブランドやチェーン店が目立って若者が多いのですが、外れの方はまだ昭和っぽさ全開の雰囲気も残っていたりして、おばちゃんも多いのです（笑）
写真を色々撮ってきたので、載せてみます( *´艸｀)
写真はクリックで大きくなります。
まずはカルディに行けば必ず買う、お気に入りの2点。
「GSブラックティー アールグレイ」
5倍に薄めて飲むタイプの希釈用紅茶です。
香りがまあまあ強いのでミルクで割ってもアールグレイの香りをしっかり楽しめ、少しだけ甘みがあります（微糖というやつでしょうか）。
今回は季節限定らしいピーチ味も一緒に買ってしまいました
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「揚げパスタ」
塩味がしっかりして、カリカリと食感が良く、とにかく美味しい！
でも、健康感ゼロというかむしろ不健康感満載です＾＾；
塩味はわりとどこでも置いてあると思うし、ブラックペッパーもだいたい見かけます。
それ以外は、定番じゃないフレーバーが多いです。
今回はいつもの塩味、ブラックペッパーと、初見の麻辣花山椒味を買ってみました。
花椒・山椒・唐辛子・・・、美味しそう・・・
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そして、初めて見かけた「いぶりがっこオカキ」。
そもそもいぶりがっこの味を熟知していないのですが、原材料にチーズが含まれていないにも関わらず、個人的には濃厚なスモークチーズの香り＆味に感じられました。
味が濃くて、おつまみに最適な感じですね！
カルディでは桜フェアをやっていました。
フェアのコーナー以外でも、桜関連の商品がチラホラと。
春を感じます
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咲くらのわいんには桜の花びらが漬けられていてとても可愛いので、アップで。
ロゼには見えないですけど、ロゼワインらしいです。
お次は、町田仲見世商店街です。
ここはとにかく昭和にタイムスリップしてしまうような、小さな小さなアーケード街です。
とはいっても、古くからあった商店の半分以上はもう残っていません。
あえてこういう古臭い雰囲気を選んだ、若い人たちの経営する飲食店などが増えてきました。
まずはアーケードのレトロ感をご覧ください。
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天井は蛍光灯がむき出しで、小さい個人商店がごちゃごちゃとひしめいていて、なにからなにまでが「ザ☆昭和」という感じです。
私は新宿のゴールデン街や思い出横丁の怪しげで混沌とした雰囲気が大好きですが、それに通じるようなものがあります。
ゴールデン街
思い出横丁
さて、私が仲見世商店街世に立ち寄った目的は「小陽生煎饅頭屋」の焼き小龍包と「マルヤ製菓」の大判焼きだったのですが、残念ながら焼き小龍包のお店、火曜日は定休日とのことで＞＜
普段はいつ行っても、行列があります。
そんなわけで、自分で写真を撮ることはできませんでしたが、食べログの写真で「焼き小龍包とはどんなものか？」をご覧ください。
決してお腹が空いてる時に見てはいけません！
スープの量がとにかくすごいんです。（この写真は、ちょっと漏れちゃったあとかも）
出典：食べログ
いきなりかぶりつくと、舌を火傷します＞＜
中のスープをレンゲで飲んだ後から、肉や皮を食べる感じです。
もう一軒のお目当ての店、大判焼きのマルヤ製菓はやっていました。
良かった〜
写真はグーグルストリートビューのものですが、朝に撮ったらしく、まだお店は開いていないようです。
大判焼きとたい焼きが何十種類もあって、ここも小陽生煎饅頭屋と同じく、よくメディアに登場します。
私が買ったのは、ハム卵×2、ハムチーズ×1、そして、生クリーム＋粒あんのたい焼き×1です。
だんなと2個ずつの予定ですが、たい焼きだけ豪華なため、だんなには見せていません。
しれっと、ハム卵とハムチーズだけ渡しました( ＊´艸｀)
ハム卵はマヨネーズで味付けされた卵がパンパンに入っていて、惣菜系大判焼きの中では一番のお気に入りです。
生クリーム＋粒あんは、生クリームが大盛り！
食べにくいくらいギッシリです。
マルヤ製菓に行った時には必ず買うというか、これが食べたいがためにマルヤ製菓に行きます。
注文して待っている間、商品棚のサインに気付き、写真をパシャッ。
瑛太さんと松田龍平さんのサインでした。
みなさん、「まほろ駅前シリーズ」を知っていますか？
三浦しをんさんの小説で、第135回直木三十五賞受賞作品です。
その後、漫画化・ドラマ化・映画化されました。
三浦しをんさんは東京都町田市にゆかりがあるためか、「まほろ駅前シリーズ」のモデルは町田市で、ロケ地の多くも町田市内が使われていました。
ドラマと映画は、瑛太さんと松田龍平さんのＷ主演でした。
この町田仲見世商店街も、どこかでチラッと映っていたと思います。
サインはその時に書いてもらったのでしょうかね〜
そんなに長居をしたつもりはありませんが、運動不足がたたって、けっこう疲れました＞＜
でも各店舗、今だと梅や桜を前面に押し出した商戦をしていたり、やはり大きな商店街というのは季節感を味わえるところもいいです。
引き籠っていたらだめですね＾＾；
出かけようと思うとつい面倒臭くなりますが、いざ出かけてしまうと、毎回楽しかったな〜と思います。
少しずつ暖かくなってきたことだし、ウォーキングがてら散歩コースにしてみようかな？なんて考えてみたり。
町田駅周辺は裏通りも多いので、まだ詳しく知らない方は裏道散策なんかも楽しいかもしれません。
私の場合はもうあまり新しい発見がないと思うのですが、古くからあった老舗がどんどん潰れていく今日この頃・・・
小さい頃から知っているお店を、今のうちからたくさん写真に撮って残しておきたい気持ちもあります。
