2022年02月13日
顕正会勧誘の断り方
今日友人からこんなLINEが来ました
このLINEを私に送ってきた直後に、顕正会女子部3名が家に訪問してきたらしいです。
話を聞くと、駅で以前、この会員と少し話をしたらしいのですが、その時に友人の住むマンションまで尾行して自宅を特定していたそうです。
友人曰く、自分の所のポストにだけ新聞が入っていたのでおかしいと思ったようです。
結果、次来たら警察を呼ぶと警告して追い返したそうです。
次来たらどうするかな、と言っていたのですが、私はこう返しました。
「『もう入信して、紹介者とも連絡取れてるんで』って言っちゃえばいいじゃん。」
そう、彼は地元の友人であり、私が顕正会時代に一番最初に入信させた人物なのです。
何度かビデオ放映に参加したり、一度だけ折伏(勧誘)もした事もあります、でも某N田総支隊長の暴言で嫌気がさして未活動になったのです。
そんな間柄ですが、特に疎遠になる事もなく、私との付き合いはずっと続いているのです
私が日蓮正宗に帰伏してからも大石寺を一緒に見学して御本尊様に御挨拶をしたり、御僧侶の折伏を受けた事もありますが御授戒には至っていません。
そもそも彼自身が元々そういう、狙われやすい「なにか」を持っているのか、顕正会員に何度も声をかけられ、顕正会にとどまらずアムウェイの勧誘まで受けるほどでした(笑)
さて、LINE上でもありますが、一人暮らしのワンルームに住んでる人やお年寄りは顕正会に訪問勧誘されやすい傾向があります、事実私も現役時代にそういう所を狙うように幹部に言われた経験もあります。
確かに私が独身時代に住んでいたワンルームマンションでは、勧誘やセールスが凄かったのですが、今の世帯向けの社宅に引っ越してからそういうのは全く無くなりました。
また最寄り駅は高級住宅地でオシャレで人気のある所のせいなのか、駅前で顕正会員を見た事がありません、つまり比較的若い家庭持ちやお金を持ってそうなのは狙わない傾向があるのです。(私はお金持ちではありませんが)
さて、友人の話ですが、実際この「入信済み」というのは実は現役会員には効果があります。
ていうか「入信済みだし、紹介者と連絡が取れてる」というのは嘘でも何でもない事実なのですから。
ここからは顕正会勧誘で困っているいる人に向けて、になります。
顕正会員が突然訪問してきてしつこくて困っている、という方もいるでしょう。
SNSでは「警察を呼びましょう」とか「怒鳴り散らしましょう」とか色々書いてありますが、そんな程度では会員は「法難だ」とか「罪障消滅」だとか言って喜ばせるだけです、意味がありません。
一番いい追い返し方は
「私は既に入信済みです。」です。
日蓮正宗信徒の立場である私が「嘘つきましょう」と勧めていると言うと、賛否両論もあるとは思いますのでそこは自己判断にお任せしますが・・
ほとんどの会員は「入信済み」と言えば撤退します。
何故かと言えば、入信ノルマがあって、一人でも多く入信させるのが彼らの目的ですから、入信済みだと数字にならないのです、時間の無駄なのでじゃあ次行こう、となるのです。
実際私も現役時代にそのような事もありました、入信済みならもうあきらめるしかないのです。
「いつ入信したんですか?」とか聞かれるかもしれませんが、最近でなくけっこう前、例えば7.8年前とか言って、更に入信した場所は「どこかの人の家」と言っておけば自宅拠点で入信したんだなとすぐ会員は分かります。
あわよくば自分の所の組織に引っ張ろうとビデオ放映や会館に誘うのもまれにいるかもしれませんが、「紹介者とは連絡は取れてる、活動はしてないしするつもりも今は無いので、もしするなら紹介者の所に連絡するんで」と言えばこれでほとんどの会員はあきらめて、それ以上関わろうとする人はいないでしょう。
くどいようですが、嘘はよくありませんよ、なのであくまでもこれは自己判断にお任せします。
会話例をあげてみましょう
ピンポーン
・「はい」
顕「こんにちは、冨士大石寺顕正会ですが、この広告はご覧になった事はありますか?」
・「ありますね、顕正会は以前やった事ありますね」
顕「あ、そうなんですか、いつくらいに」
・「7.8年くらい前ですかね、友人のタナカ(適当)という奴に誘われて、どこかよく覚えてないけど、どこかの人の家に行ってお経唱えましたよ」
顕「ああそうなんですね・・今は活動されてないんですね、もしよければビデオ放映に参加してみませんか?」
・「いえ、特にそういうのに行くつもりも無いし、もし行くならタナカに連絡します、連絡先も分かるしたまにLINEとか来るんで」
まあこれでほぼ、撤退しない顕正会員はいないでしょう。
何度も言いますが、嘘はよくありません、自己判断でお願いします。
このLINEを私に送ってきた直後に、顕正会女子部3名が家に訪問してきたらしいです。
話を聞くと、駅で以前、この会員と少し話をしたらしいのですが、その時に友人の住むマンションまで尾行して自宅を特定していたそうです。
友人曰く、自分の所のポストにだけ新聞が入っていたのでおかしいと思ったようです。
結果、次来たら警察を呼ぶと警告して追い返したそうです。
次来たらどうするかな、と言っていたのですが、私はこう返しました。
「『もう入信して、紹介者とも連絡取れてるんで』って言っちゃえばいいじゃん。」
そう、彼は地元の友人であり、私が顕正会時代に一番最初に入信させた人物なのです。
何度かビデオ放映に参加したり、一度だけ折伏(勧誘)もした事もあります、でも某N田総支隊長の暴言で嫌気がさして未活動になったのです。
そんな間柄ですが、特に疎遠になる事もなく、私との付き合いはずっと続いているのです
私が日蓮正宗に帰伏してからも大石寺を一緒に見学して御本尊様に御挨拶をしたり、御僧侶の折伏を受けた事もありますが御授戒には至っていません。
そもそも彼自身が元々そういう、狙われやすい「なにか」を持っているのか、顕正会員に何度も声をかけられ、顕正会にとどまらずアムウェイの勧誘まで受けるほどでした(笑)
さて、LINE上でもありますが、一人暮らしのワンルームに住んでる人やお年寄りは顕正会に訪問勧誘されやすい傾向があります、事実私も現役時代にそういう所を狙うように幹部に言われた経験もあります。
確かに私が独身時代に住んでいたワンルームマンションでは、勧誘やセールスが凄かったのですが、今の世帯向けの社宅に引っ越してからそういうのは全く無くなりました。
また最寄り駅は高級住宅地でオシャレで人気のある所のせいなのか、駅前で顕正会員を見た事がありません、つまり比較的若い家庭持ちやお金を持ってそうなのは狙わない傾向があるのです。(私はお金持ちではありませんが)
さて、友人の話ですが、実際この「入信済み」というのは実は現役会員には効果があります。
ていうか「入信済みだし、紹介者と連絡が取れてる」というのは嘘でも何でもない事実なのですから。
ここからは顕正会勧誘で困っているいる人に向けて、になります。
顕正会員が突然訪問してきてしつこくて困っている、という方もいるでしょう。
SNSでは「警察を呼びましょう」とか「怒鳴り散らしましょう」とか色々書いてありますが、そんな程度では会員は「法難だ」とか「罪障消滅」だとか言って喜ばせるだけです、意味がありません。
一番いい追い返し方は
「私は既に入信済みです。」です。
日蓮正宗信徒の立場である私が「嘘つきましょう」と勧めていると言うと、賛否両論もあるとは思いますのでそこは自己判断にお任せしますが・・
ほとんどの会員は「入信済み」と言えば撤退します。
何故かと言えば、入信ノルマがあって、一人でも多く入信させるのが彼らの目的ですから、入信済みだと数字にならないのです、時間の無駄なのでじゃあ次行こう、となるのです。
実際私も現役時代にそのような事もありました、入信済みならもうあきらめるしかないのです。
「いつ入信したんですか?」とか聞かれるかもしれませんが、最近でなくけっこう前、例えば7.8年前とか言って、更に入信した場所は「どこかの人の家」と言っておけば自宅拠点で入信したんだなとすぐ会員は分かります。
あわよくば自分の所の組織に引っ張ろうとビデオ放映や会館に誘うのもまれにいるかもしれませんが、「紹介者とは連絡は取れてる、活動はしてないしするつもりも今は無いので、もしするなら紹介者の所に連絡するんで」と言えばこれでほとんどの会員はあきらめて、それ以上関わろうとする人はいないでしょう。
くどいようですが、嘘はよくありませんよ、なのであくまでもこれは自己判断にお任せします。
会話例をあげてみましょう
ピンポーン
・「はい」
顕「こんにちは、冨士大石寺顕正会ですが、この広告はご覧になった事はありますか?」
・「ありますね、顕正会は以前やった事ありますね」
顕「あ、そうなんですか、いつくらいに」
・「7.8年くらい前ですかね、友人のタナカ(適当)という奴に誘われて、どこかよく覚えてないけど、どこかの人の家に行ってお経唱えましたよ」
顕「ああそうなんですね・・今は活動されてないんですね、もしよければビデオ放映に参加してみませんか?」
・「いえ、特にそういうのに行くつもりも無いし、もし行くならタナカに連絡します、連絡先も分かるしたまにLINEとか来るんで」
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例えば、不動産の営業マンのアポ無し訪問なら、1度断れば2度と来ない。
しかし、顕正会信者のアポ無し訪問は、何度断っても、何度も来る。同一人物は来ないけど、別人の顕正会信者が来る。この繰り返し。
訪問目的は、顕正新聞の配布。
郵便受けに新聞を投函して良いかどうかを、住人に聞くために。
顕正会信者は、訪問履歴を記録して、信者同士で情報を共有して、断った住人の住所には2度と訪問しないシステムにすべき。
顕正会本部に電話して、こういうシステムにすることを要求したら、断られた。信者各自が顕正新聞配布活動をすることには関知しない、という返答だった。顕正会には、正論が通じない。
つまり、断っても断っても、人を変えてアポ無し訪問されてしまうわけだ。こんな訪問を黙認している顕正会幹部が、憎い。憎む人間が顕正新聞なんか読むはずがない。入信するはずもない。
凶悪事件が多い、今の世の中。
他力本願だけど、度重なる訪問に激怒した住人が、顕正会信者を殺害する事件でも起きない限り、こんな訪問は続くだろう。
以上、愚痴でした。