2020年03月10日
顕正会教学部は1分ルールでやりましょう
今日、顕正会教学部とのやり取りがアップされました。
http://toyoda.tv/kensyo.a.htm
この経緯は、今年2月半ばに妙相寺女性法華講員が同級生である男子部顕正会員に訪問、連絡した事がきっかけとなりました。
実はこの時、私は書類手続きがあり長野の菩提寺、妙相寺に行った時に「よかったら一緒に行ってみてほしい」という事でこの顕正会員宅に行きました。
しかし日曜日であった事もあり、不在であったので直接電話をしてみると出たので話をしました。(実は前々から何度も折伏をしている) 私が電話を変わった所、「阿部日顕(上人)は相承を受けていない」とか「細井日達(上人)は悪臨終だった!」とお決まりの事を言っておりましたのでこちらは穏やかに話していくと、なんと途中でいきなり電話を切ってしまい、折り返しても出なくなってしまいました。
特にその後は何をしたわけではないのですが、次の日に突然教学部のA澤さんから電話がその女性法華講員の元にかかってきたのです。
当然、その女性講員とA澤さんは面識も無く、電話番号など知らないわけで、同級生の顕正会員が女性講員の番号を勝手にA澤さんに教えたという事です。
その割にA澤さんはメールアドレスを教えてくれない為、上記の往還の通り、やり取りに困ってしまうし、会館のFAX番号もこちらで調べないといけない羽目になったわけです。
さて、上記の通り、妙相寺では「1分ルール」を設けないと教学部とは法論しない事にしています。
理由は至極単純で、こちらの話を全く聞かず、自分の言いたい事をギャーギャー喚くので法論にならないからです。
https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE
私も、A野氏やI東氏とは話した事がありますが、本当に人の話聞かないんですよ、こちらが喋ろうとすると被せてくるしとにかく会話のキャッチボールができない。
現役の方は「まさか」と思う方もいるでしょう、私自身も実は現役時代I東さんの下だったのですが、私が衛護で立ってるとニコニコしながら「寒いね〜」と声をかけてくれたり部集会の指導も穏やかでそれまでのピリピリした神奈川男子部の雰囲気を変えてくれたような人でした。
でもこちらが法華講員となると急変するんですね。
https://fanblogs.jp/kikkomankensyoukai/archive/38/0
こちらに詳細を書いていますが、わざと体を近づけて「触ったな!触ったな!」と喚く姿などは本当に悲しい姿だと思いますよ。
どうしてもっと穏やかに話せないんでしょうか、それは普通に話すと負けてしまうのが本人達が一番分かってる事なんですよ。弱い犬ほどよく吠えると言いますが。
結局1分ルールを設けてしまうとギャーギャー喚くやり方が通用しなくなってしまうのでこうせざるを得ない、言いたい事だけ一方的に喚いて勝った勝ったと顕正新聞に載せるやり方、平気で嘘を書いてしまうなど本当に愚かで情けない姿だと思います。
↓トチロ〜さんブログより、真実を書かない顕正新聞
https://kenshokai-hashaku.com/blog/2018/12/15/tabakari-asano/
実は1分ルールというのは以前樋田さんが創価学会員とやっているんです。
https://www.youtube.com/watch?v=3nbG_9B1Prc
樋田さんは創価学会員とも幾度と法論していますが、創価学会でもきちんと顔を出しルールを守って法論しているのに何ですか顕正会教学部は、情けないじゃないですか。
結局、自信が無いんです。
街頭に立つ末端もこちらが「法華講員」だと言えば逃げてしまう始末。上記の女性講員の同級生だってそうではないですか、威勢よく言っていたのに不利と分かったら電話を突然切ってしまうんですから。
最新の顕正新聞にも妙観講員が痴態を晒したとか書いてますが、信用できないんですよ。嘘ばっか書くから。
いずれこれは慧妙紙にも真実がきちんと書かれる事でしょうね。
また最新の新聞にも慧妙紙に掲載された関御尊師の論文についても反論がありますが中身は浅井会長の言を繰り返すのみで全く中身が無いではないですか。
そして関御尊師は戒壇の大御本尊様を渇仰恋慕する顕正会員に対し共に歓喜していきたいと述べておられます。
それに対して顕正会側は「宗門僧俗は無間地獄」などと大見出しに載せる始末。
全く無慈悲極まりないですよね、顕正会は「法華講員を救いたい」等と全く述べていませんからね。
関御尊師の仰る通りで、我々は顕正会員が日蓮正宗できちんと御授戒を受け、三大秘法を受持し共に広宣流布を目指す事を願っているんです。
顕正会から来た法華講員はみな笑顔で登山し、感涙の中戒壇の大御本尊様にお目通りし、本当の大聖人様仰せのままの信心をしています。
そして六根清浄の功徳を賜り、生活がどんどん変わってきています。
どうか、顕正会側の情報だけに囚われず広い視野を持って頂きたいと思っています。
http://toyoda.tv/kensyo.a.htm
この経緯は、今年2月半ばに妙相寺女性法華講員が同級生である男子部顕正会員に訪問、連絡した事がきっかけとなりました。
実はこの時、私は書類手続きがあり長野の菩提寺、妙相寺に行った時に「よかったら一緒に行ってみてほしい」という事でこの顕正会員宅に行きました。
しかし日曜日であった事もあり、不在であったので直接電話をしてみると出たので話をしました。(実は前々から何度も折伏をしている) 私が電話を変わった所、「阿部日顕(上人)は相承を受けていない」とか「細井日達(上人)は悪臨終だった!」とお決まりの事を言っておりましたのでこちらは穏やかに話していくと、なんと途中でいきなり電話を切ってしまい、折り返しても出なくなってしまいました。
特にその後は何をしたわけではないのですが、次の日に突然教学部のA澤さんから電話がその女性法華講員の元にかかってきたのです。
当然、その女性講員とA澤さんは面識も無く、電話番号など知らないわけで、同級生の顕正会員が女性講員の番号を勝手にA澤さんに教えたという事です。
その割にA澤さんはメールアドレスを教えてくれない為、上記の往還の通り、やり取りに困ってしまうし、会館のFAX番号もこちらで調べないといけない羽目になったわけです。
さて、上記の通り、妙相寺では「1分ルール」を設けないと教学部とは法論しない事にしています。
理由は至極単純で、こちらの話を全く聞かず、自分の言いたい事をギャーギャー喚くので法論にならないからです。
https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE
私も、A野氏やI東氏とは話した事がありますが、本当に人の話聞かないんですよ、こちらが喋ろうとすると被せてくるしとにかく会話のキャッチボールができない。
現役の方は「まさか」と思う方もいるでしょう、私自身も実は現役時代I東さんの下だったのですが、私が衛護で立ってるとニコニコしながら「寒いね〜」と声をかけてくれたり部集会の指導も穏やかでそれまでのピリピリした神奈川男子部の雰囲気を変えてくれたような人でした。
でもこちらが法華講員となると急変するんですね。
https://fanblogs.jp/kikkomankensyoukai/archive/38/0
こちらに詳細を書いていますが、わざと体を近づけて「触ったな!触ったな!」と喚く姿などは本当に悲しい姿だと思いますよ。
どうしてもっと穏やかに話せないんでしょうか、それは普通に話すと負けてしまうのが本人達が一番分かってる事なんですよ。弱い犬ほどよく吠えると言いますが。
結局1分ルールを設けてしまうとギャーギャー喚くやり方が通用しなくなってしまうのでこうせざるを得ない、言いたい事だけ一方的に喚いて勝った勝ったと顕正新聞に載せるやり方、平気で嘘を書いてしまうなど本当に愚かで情けない姿だと思います。
↓トチロ〜さんブログより、真実を書かない顕正新聞
https://kenshokai-hashaku.com/blog/2018/12/15/tabakari-asano/
実は1分ルールというのは以前樋田さんが創価学会員とやっているんです。
https://www.youtube.com/watch?v=3nbG_9B1Prc
樋田さんは創価学会員とも幾度と法論していますが、創価学会でもきちんと顔を出しルールを守って法論しているのに何ですか顕正会教学部は、情けないじゃないですか。
結局、自信が無いんです。
街頭に立つ末端もこちらが「法華講員」だと言えば逃げてしまう始末。上記の女性講員の同級生だってそうではないですか、威勢よく言っていたのに不利と分かったら電話を突然切ってしまうんですから。
最新の顕正新聞にも妙観講員が痴態を晒したとか書いてますが、信用できないんですよ。嘘ばっか書くから。
いずれこれは慧妙紙にも真実がきちんと書かれる事でしょうね。
また最新の新聞にも慧妙紙に掲載された関御尊師の論文についても反論がありますが中身は浅井会長の言を繰り返すのみで全く中身が無いではないですか。
そして関御尊師は戒壇の大御本尊様を渇仰恋慕する顕正会員に対し共に歓喜していきたいと述べておられます。
それに対して顕正会側は「宗門僧俗は無間地獄」などと大見出しに載せる始末。
全く無慈悲極まりないですよね、顕正会は「法華講員を救いたい」等と全く述べていませんからね。
関御尊師の仰る通りで、我々は顕正会員が日蓮正宗できちんと御授戒を受け、三大秘法を受持し共に広宣流布を目指す事を願っているんです。
顕正会から来た法華講員はみな笑顔で登山し、感涙の中戒壇の大御本尊様にお目通りし、本当の大聖人様仰せのままの信心をしています。
そして六根清浄の功徳を賜り、生活がどんどん変わってきています。
どうか、顕正会側の情報だけに囚われず広い視野を持って頂きたいと思っています。
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僕は電話で二時間、地元寺院に於いては四時間、ほとんど一人で叫んでいましたから、精神的にこたえますね。
(^_^;)
本日は3・11
母の九回目の命日、
そして顕正会を脱会して御受戒を受けて丸二年になります。
首都圏の寺院では新型ウィルスの影響で参詣できないみたいですが、僕の地域ではまだ感染者の報告がありませんので、寺院への参詣ができます。
そちらで御住職様とほかの講員とともに御塔婆を立てて追善供養が出来る事、
大変有り難く思います。
母の供養になるならばとの思いで顕正会に入信しましたが、偽本尊の前で偽導師の唱題で、追善供養が叶う訳がない。
僕が3・ 11を選んで顕正脱会した理由はそこにあります。
今!皆さま元気にしていらっしゃって本当に有難く思います。昔、何度か会っていただいた者です。
樋田さんの1分ルール!と、見てすぐに分かりました。
私自身は18年半後なら樋田さんと再会すらために頑張っています。
顕正会幹部の見張りのために、家まで来ていただき本当に助かりました。折伏で御恩を返します!
このコメントは、非表示の方が良いかもしれませんね。
根津さん、塚本さん共に元気に活躍してくださいね