2022年02月28日
教学部とクレーマー
またうちの講員さんに顕正会教学部から電話が来ました。
その講員さんは、某駅で顕正会の婦人に声をかけてお話をしたのですが、話の内容が支離滅裂、で最終的に電話番号を交換して終わったそうです。
そして、案の定ついに教学部からの電話が来たというわけです。
そもそも、聞いた電話番号を第三者の他人に教えて、そこから電話してくる事自体が一般常識としておかしな話です。
顕正会教学部などというのは結局は電話に出たら法論しろ法論しろと喚き、出なければショートメールでしつこく法論しろと挑発してきます。
ただそれは教学部も分かっているようで、2月度総幹部会における教学部のA野さんの登壇では
「そのような寄生虫を、教学部員は徹底駆除していますが、最近では寄生虫はこちらからの電話には出ず、メールで馬鹿げた約定なるものを防波堤にして、ことさらに法論を回避し、最後には一様に逃げ出してしまいます。」
と述べています。
そんな対応になるのも当たり前です。
だって会話にならないんですもん
https://www.youtube.com/watch?v=XcUqtuzmtiI
こんなんでまともに話し合いができますか?
だから電話も出たくないし、約定が必要になるんです。
世間一般が見てもこんなギャーギャー喚いて人の話を聞かない人など相手にしたくないでしょう。
https://savekenshokai.org/archives/1485
https://savekenshokai.org/archives/1523
この記事のように、職場におしかけて大騒ぎしたりしているのを見ると、本当にただのクレーマーにしか見えません。
「親疎(しんそ)と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ、御心得候へ」(御書1037)
との御文の通り、我々は話をろくに聞く気も無い教学部などは相手にするつもりも無く、まさに今もなお、ニセ本尊を拝むという謗法行為を積む普通に会話ができる一般の顕正会員を救うべく折伏しているのです。
こちらは世間の記事ですが
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/e0e061f5655abdd7fdc04031b53d30b3/
この記事に書かれているクレーマーは悉く顕正会教学部と特徴が一致しております。
私も教学部とは幾度か話をした事がありますが、本当にまともな会話ができません。
ただ、私自身も仕事中にこのようにギャンギャン喚くお客さんの対応をした事があります。
事の発端はコロナ禍で、壮年のお客さんがマスクをずらしていたと大騒ぎした婦人がその壮年と大喧嘩になり、婦人が「運転手さんバス止めてくださーい」と騒ぎ出しました。
こんな状況ではまともに運行できません、車内トラブル発生との事で営業所に報告すると事務員が向かうのでそれまで運転を見合わせとの運行指示が出ました。
それに二人のお爺さんが大激怒。
「どうして止めるんだ!」
「早く出せ!」
「社長に電話してやる!」
「俺は弁護士だ!法律に違反している!」
などとギャンギャン喚かれました。
しかしこちらとしてはマニュアル通りに異状ありで無線報告、運行管理者の指示で運行を止めているので何も落ち度はありません。
こちらがどんなに丁寧に説明しても遮って話を聞きません。
結果私は20分ほど理不尽に罵声を浴びせ続けられる事になったのです。
これを見て「大変だなあ」と思った方、普通の乗務員であれば大変だと思います。
しかし私の場合、顕正会教学部で慣れていた事もあり、というか教学部に比べたらまだマシなので疲れはしたもののスンナリと対応する事ができました。
つまり・・、この大騒ぎするお爺さん二人よりも顕正会教学部の方がもっと面倒くさいんです、そりゃそうです、ニセ本尊パワーは半端ないですからね。
だからうちらは教学部と話すのが嫌なんです、まともに落ち着いて話ができないんですから。誰だってこんな悪質クレーマーみたいな電話に出たくないじゃないですか。
それで「逃げた逃げた」と大騒ぎされてもねえ、って話ですよ。
その講員さんは、某駅で顕正会の婦人に声をかけてお話をしたのですが、話の内容が支離滅裂、で最終的に電話番号を交換して終わったそうです。
そして、案の定ついに教学部からの電話が来たというわけです。
そもそも、聞いた電話番号を第三者の他人に教えて、そこから電話してくる事自体が一般常識としておかしな話です。
顕正会教学部などというのは結局は電話に出たら法論しろ法論しろと喚き、出なければショートメールでしつこく法論しろと挑発してきます。
ただそれは教学部も分かっているようで、2月度総幹部会における教学部のA野さんの登壇では
「そのような寄生虫を、教学部員は徹底駆除していますが、最近では寄生虫はこちらからの電話には出ず、メールで馬鹿げた約定なるものを防波堤にして、ことさらに法論を回避し、最後には一様に逃げ出してしまいます。」
と述べています。
そんな対応になるのも当たり前です。
だって会話にならないんですもん
https://www.youtube.com/watch?v=XcUqtuzmtiI
こんなんでまともに話し合いができますか?
だから電話も出たくないし、約定が必要になるんです。
世間一般が見てもこんなギャーギャー喚いて人の話を聞かない人など相手にしたくないでしょう。
https://savekenshokai.org/archives/1485
https://savekenshokai.org/archives/1523
この記事のように、職場におしかけて大騒ぎしたりしているのを見ると、本当にただのクレーマーにしか見えません。
「親疎(しんそ)と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ、御心得候へ」(御書1037)
との御文の通り、我々は話をろくに聞く気も無い教学部などは相手にするつもりも無く、まさに今もなお、ニセ本尊を拝むという謗法行為を積む普通に会話ができる一般の顕正会員を救うべく折伏しているのです。
こちらは世間の記事ですが
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/e0e061f5655abdd7fdc04031b53d30b3/
この記事に書かれているクレーマーは悉く顕正会教学部と特徴が一致しております。
私も教学部とは幾度か話をした事がありますが、本当にまともな会話ができません。
ただ、私自身も仕事中にこのようにギャンギャン喚くお客さんの対応をした事があります。
事の発端はコロナ禍で、壮年のお客さんがマスクをずらしていたと大騒ぎした婦人がその壮年と大喧嘩になり、婦人が「運転手さんバス止めてくださーい」と騒ぎ出しました。
こんな状況ではまともに運行できません、車内トラブル発生との事で営業所に報告すると事務員が向かうのでそれまで運転を見合わせとの運行指示が出ました。
それに二人のお爺さんが大激怒。
「どうして止めるんだ!」
「早く出せ!」
「社長に電話してやる!」
「俺は弁護士だ!法律に違反している!」
などとギャンギャン喚かれました。
しかしこちらとしてはマニュアル通りに異状ありで無線報告、運行管理者の指示で運行を止めているので何も落ち度はありません。
こちらがどんなに丁寧に説明しても遮って話を聞きません。
結果私は20分ほど理不尽に罵声を浴びせ続けられる事になったのです。
これを見て「大変だなあ」と思った方、普通の乗務員であれば大変だと思います。
しかし私の場合、顕正会教学部で慣れていた事もあり、というか教学部に比べたらまだマシなので疲れはしたもののスンナリと対応する事ができました。
つまり・・、この大騒ぎするお爺さん二人よりも顕正会教学部の方がもっと面倒くさいんです、そりゃそうです、ニセ本尊パワーは半端ないですからね。
だからうちらは教学部と話すのが嫌なんです、まともに落ち着いて話ができないんですから。誰だってこんな悪質クレーマーみたいな電話に出たくないじゃないですか。
それで「逃げた逃げた」と大騒ぎされてもねえ、って話ですよ。
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