2020年05月12日
新しいHP開設
今回、新しいHPが開設されました。
https://savekenshokai.org/
主に、妙観講機関紙の「慧妙」の記事が中心ですが、元顕正会員による体験談等が実名で、写真と共に掲載されていますので、現役の方は是非目を通してみてほしいと思います。
ちなみに、この「漫画で見る顕正会」というのは実際の元顕正会員の体験談を素に描かれています。
最近入った現役の方などは「そこまでひどくないよ!」という方もいるかもしれません。
でも昔の顕正会は本当にそういう時代があったんですよ。
妙にリアルだな、と私は見てて思ったのですが、実はこのモデルになった方は元神奈川男子部の方なんです。 私も当時の神奈川男子部をリアルに体験していたので非常に共感できます。それだけ当時の神奈川男子部は凄まじかったんですよ。
対象者は基本、「入信するまで粘る」のが当たり前でした。
思い出に残ってるのは、千葉の柏の自宅拠点に向かうのに、対象者を車に乗せたのですが、この時点で本当に渋々でした。
そして国道6号線を走っている時に突然対象者が車から降りようとしたので私はドアロックを連打して対象者を怒鳴り散らし、わざと右側の車線へ車線変更をして降ろさないように必死でした。
また、ときわ台のマクドナルドで突然対象者が逃げ出したので、そこで
「オイコラちょっと待てよ!」
と追いかけたり、また別の対象者には駅まで逃げた対象者に対して自動改札機に切符を通さないように手で塞いだり(当時はICカードなど無かったので)
またある副長は逃げる対象者のTシャツを掴んで破ってしまったり、また新横浜のマクドナルドで「今日はこれで・・」と1000円札を出してきた対象者にブチ切れて座ってた椅子ごと吹っ飛ばしたり・・
また会館の狭い食事をするスペースに対象者を呼び出して、総支隊長が応援に入るのですが、相手が断ろうとすると
「え?なんでなんでなんでなんで?」
と追い詰め、
「世間の人間なんてよ、誰も救ってくれねえんだよ!」
と追い込むわけです、ここまで来たらもう「やらざるを得ない」わけです。
ま、結局誰も救ってくれねえのは顕正会なんですけどね。すぐ見捨てるし。
と、色々書きましたがこれでも極一部なんですよ(笑)
それが当時の姿だったんです。だからあながちこの漫画が嘘を書いているとは言えないというわけですね。
ちなみにこのような激しい気性だった私ですが、今日蓮正宗に来て驚くほど穏やかになっています。
多分今の私を知っている方は到底怒鳴ったり、拉致ったりするような人物には見えないと思います。
このように、顕正会にいると本当に命が荒れてきてしまう傾向があるのです。
もちろん当時の空気に飲まれているだけで、顕正会員がみんなそうだとは言いません。本当に幹部でも紳士的で落ち着いた方もいる事は知っています。
ただ現在の教学部の振る舞いは本当に酷いものがあります、まるでかつての自分を見ているようでした。
六根が不浄になるとそのような振る舞いになってしまうのですね。
さて、今回顕正新聞で関御尊師の反論に対する再反論が掲載されました。色々ツッコミどころはありますが、結局顕正会側は根本である部分を隠し、「浅井先生はこう仰ってる」と述べています。
法論に於いて破門された在家の言う事など論点になりません、だから浅井教と言われてしまうのです。
ここに両方の記事を掲載しますので、是非見比べてどちらが正しいのかを精査してほしいと思います。
https://savekenshokai.org/
主に、妙観講機関紙の「慧妙」の記事が中心ですが、元顕正会員による体験談等が実名で、写真と共に掲載されていますので、現役の方は是非目を通してみてほしいと思います。
ちなみに、この「漫画で見る顕正会」というのは実際の元顕正会員の体験談を素に描かれています。
最近入った現役の方などは「そこまでひどくないよ!」という方もいるかもしれません。
でも昔の顕正会は本当にそういう時代があったんですよ。
妙にリアルだな、と私は見てて思ったのですが、実はこのモデルになった方は元神奈川男子部の方なんです。 私も当時の神奈川男子部をリアルに体験していたので非常に共感できます。それだけ当時の神奈川男子部は凄まじかったんですよ。
対象者は基本、「入信するまで粘る」のが当たり前でした。
思い出に残ってるのは、千葉の柏の自宅拠点に向かうのに、対象者を車に乗せたのですが、この時点で本当に渋々でした。
そして国道6号線を走っている時に突然対象者が車から降りようとしたので私はドアロックを連打して対象者を怒鳴り散らし、わざと右側の車線へ車線変更をして降ろさないように必死でした。
また、ときわ台のマクドナルドで突然対象者が逃げ出したので、そこで
「オイコラちょっと待てよ!」
と追いかけたり、また別の対象者には駅まで逃げた対象者に対して自動改札機に切符を通さないように手で塞いだり(当時はICカードなど無かったので)
またある副長は逃げる対象者のTシャツを掴んで破ってしまったり、また新横浜のマクドナルドで「今日はこれで・・」と1000円札を出してきた対象者にブチ切れて座ってた椅子ごと吹っ飛ばしたり・・
また会館の狭い食事をするスペースに対象者を呼び出して、総支隊長が応援に入るのですが、相手が断ろうとすると
「え?なんでなんでなんでなんで?」
と追い詰め、
「世間の人間なんてよ、誰も救ってくれねえんだよ!」
と追い込むわけです、ここまで来たらもう「やらざるを得ない」わけです。
ま、結局誰も救ってくれねえのは顕正会なんですけどね。すぐ見捨てるし。
と、色々書きましたがこれでも極一部なんですよ(笑)
それが当時の姿だったんです。だからあながちこの漫画が嘘を書いているとは言えないというわけですね。
ちなみにこのような激しい気性だった私ですが、今日蓮正宗に来て驚くほど穏やかになっています。
多分今の私を知っている方は到底怒鳴ったり、拉致ったりするような人物には見えないと思います。
このように、顕正会にいると本当に命が荒れてきてしまう傾向があるのです。
もちろん当時の空気に飲まれているだけで、顕正会員がみんなそうだとは言いません。本当に幹部でも紳士的で落ち着いた方もいる事は知っています。
ただ現在の教学部の振る舞いは本当に酷いものがあります、まるでかつての自分を見ているようでした。
六根が不浄になるとそのような振る舞いになってしまうのですね。
さて、今回顕正新聞で関御尊師の反論に対する再反論が掲載されました。色々ツッコミどころはありますが、結局顕正会側は根本である部分を隠し、「浅井先生はこう仰ってる」と述べています。
法論に於いて破門された在家の言う事など論点になりません、だから浅井教と言われてしまうのです。
ここに両方の記事を掲載しますので、是非見比べてどちらが正しいのかを精査してほしいと思います。
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