2018年08月08日
街頭折伏と「化儀抄はクソ」総務とのやり取り
先月、某地域(というか私のホームグラウンドでした)の会館近辺におきまして顕正会ニセ本尊チラシ
https://fanblogs.jp/kikkomankensyoukai/archive/8/0
にあるチラシを顕正会員に向けて手渡しする活動をしました。
この活動に関しては私のいた地域でもあり、ここの会館の衛護隊もやっておりましたので正直緊張ややりにくさもありました。しかしここは顕正会が特に活発的に活動している地域でもあり、組織はまさに体育会系です。
今まで避けていたわけではないのですが、ここはやらなくてはいけない・・という気持ちは強くあり、私が企画した所、遠方からも含めて多くの妙相寺メンバーが集まってくれました。
しかし私の思いとしてはただ一つ、何とか地元顕正会員、現役時代一緒に戦ってきたメンバーに正法に気付いてほしい、いつまでもニセ本尊を拝み罪業を積んでほしくないという気持ちでした。
活動していく中に、当然男子部がワラワラと湧いてきます。
その男子部も・・現役時代に私とよく接した人物でありますがそれを無かったかの如く「帰れ帰れ」の連発でした。あの冷たく濁った目・・。更に「お前」と現役時代には言わなかった汚い言葉遣いにまさに顕正会の無慈悲さを感じたものでした。
思えば私の支隊長もそうでした、私が「日蓮正宗で御授戒を受けた」とメールした時も急に態度を変えて汚い言葉を返してきたのです。
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14773813.html
そして当日現れたのはSOPH…さんや幻の総支隊長さんのブログのコメント欄にてよく出没する「天生原」さんでした。天生原さんは私の元上長でもあります。
天生原さんはコメント欄において私の事を知っており、それを踏まえた上で色黒の私に「醤油色の顔」とコメントしてきましたが、そんな人の身体の事を言う人だとは思いませんでした、とてもショックでした。
まあ色黒なのは別に気にしてないんですけどね
そして天生原さんに樋田さんとの法論を推した所「いいよ、1対1でやる。」との事だったので「じゃあ樋田さんにこれから電話するんで約束してください」と言った所「いいよ」との事だったので樋田さんに電話をして変わったのがこの動画にある所ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=pDD05kK8jTg
最後に電話を変わっているのは私です。
そしてここから現在進行系で樋田さんとのメール往還をしています。
http://toyoda.tv/kensyokanbu.htm
そして続いて現れたのは某総務でした。
この方は「化儀抄はクソ」と発言した方ですね
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/13697090.html
この方は
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/26185342.html
この記事にある、6月に青森の某寺院に法論に言った事をひたすら繰り返し勝ち誇った口調で話していました。
・日達上人から日顕上人への御相承があったという客観的な事実を述べよ
・国立戒壇を捨てた理由を述べよ
と迫ったようですね、御住職様はまず相手の話をじっくり聞いて墓穴を掘るのを待っていたのですがそれをいい事に「黙ってしまった!」と騒いでいるのです。
まず御相承の客観的事実ですが・・
週刊文春 昭和55年11月13日号の記事に山崎正友弁護士の手記が掲載されています。
曰く、日達上人は阿部教学部長(当時)は当時学会に染まりきっていないと考えられた、事実昭和47年までは反学会的な僧侶とみられていたし・・ との記述があります。
実際、日顕上人御本人のご発言ではありますが昭和27年に創価学会が宗教法人を取得した際に「何か嫌な予感がした、こんな事でいいのだろうか」(富士の法燈 34ページ) また、本行寺の御住職様だった時に「創価学会にとって阿部信雄という人間は創価学会の色々な在り方に対して、一種の危険人物だと思われていたのではないかと思います」(同 40ページ)
と自らご発言されている事と整合性が取れるように見えますね。
続いて週刊文春の記事に戻りますが「私のあとは、これ(日顕上人)やらせようと思うから、後見を頼みますよ」と話されたり山崎正友氏が「万一のときには、阿部教学部長に法主の座をゆずろうと思う」「万一のときの後継者は一応指名した」「阿部教学部長はやっと次期法主への予約を得たばかり」と証言しています。
これは客観的では無いでしょうか?
http://toyoda.tv/nikkensyonin.gosojo1.htm
http://toyoda.tv/gosojo.htm
またこのような証言も客観的ではないのでしょうか?
また某総務は「学頭でも無いのに法主につくのがおかしい」とか「昭和53年4月15日は相承する時間など無かった!」と言っていましたがこんなものは学会教宣の受け売りでしかありません。
「宗門は証明できていないではないか!」などとのたまっていましたがきちんと「創価学会のいう事はこんなにも間違っている」という書籍において破折されています。
また次に某総務はチラシの昭和61年の富士における浅井会長の相承を認める発言について「あれは叱咤痴犬沙における本門正宗に対してである!切り文だ!」と言ってきましたがその2ヶ月後の御大会式にも浅井会長は同じ発言をしてるんですね。
これはセロリさんの記事における
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15722295.html
ここに載っていますがセロリさんの写真が富士12月号、チラシの文証が11月号であり文章からしてみても違う場での発言である事は分かると思います。
このように、総務が言っている事は基本的に正信会や創価学会の受け売りでしか無いんです。
本当は仲いいんじゃないですか?敵の敵は味方と言いますけど。
また活動していく中での総務の振る舞いもひどい物でとにかく一方的にまくしたてるように話してこちら側が喋ろうとすると被せて言わせないようにするんです。
それを注意すると「あなた達の言う事は聞く必要は無い!」と言い出す始末です。
よほど我々の発言を他の顕正会員に聞かれるのが怖かったのか、テクニックですよね。
そしてかなり近くで話してくるものですから手がちょこっと触れてしまったのですが・・、その瞬間に「あ、今触ったな!触っただろう!」と大騒ぎ。情けなくないんでしょうか?
そもそも猛暑の中でこっちは暑苦しいから近寄ってなんか話したくないわけですよ。 それを向こうから近寄ってきてまるで暴力振るったかの如く言ってくるんですからね。
後に「また暴力とか言ってくるから離れた方がいいっすよ」とメンバーに言ったら「暴力なんて言ってない、触ったって言っただけだ」と言う始末。まあ上手ですよ。やり口が。
更に他の男子部は走行中の車内からカメラを向けていたので「あれは盗撮では無いのか?」と問うと「違う!盗撮とは建物の中から無断で撮るのを盗撮って言うんだ!」と。
では多摩会館御入魔式のアレはなんですかね?
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15302668.html
ていうか私が衛護隊やってる時に「車内から撮影してる奴がいるから不審な車に気をつけろ」と言われましたけど、あなた達がやってるじゃないですか。
また私は日顕上人が相承を受けていなかったら脱講すると宣言しました。そこまで私は賭けています、奉安堂での御高齢の身体を引きずりながら御出仕された日顕上人のお姿を思い出せば、言い切らざるを得ません。
しかしこの総務は「逆に○○さんは日顕上人が本当に相承されていたら顕正会を脱会できるんですか?」と問うと「それはできない、脱講なんてあなたが勝手に言っただけでしょ」 な 情けない・・
つまり・・、今回の活動において
・日顕上人の相承についてまくしたてる
・言葉を匠に使い陥れようとする
・盗撮をする
・大勢の男子部で囲む(10人以上に囲まれました)
・後ろから汚い言葉でヤジを飛ばす
このような振る舞い、まさに学会教宣と何も変わらないのではないか、と思いますが、どうでしょう?
ていうか邪義が教宣そのものだし・・浅井会長が言ってないような事も言ってますね?それを己義って言うんじゃないのですか?
しかしつい勢いに押されて反論し切れない部分もあったのは事実です、
人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり。(御書 1063ページ)
と御金言の如く、私も今回の活動を通してより一層教学に研鑽する為のきっかけとなったのはある意味感謝しています。
今までの自分にあった「慢心」を目覚めさせてくれました。
今後しっかり教学を学び顕正会から目を覚ましていただきたいと思います。
追記・この記事に追従してセロリさんがブログを更新しました
セロリさんのブログと合わせてご覧ください。 どうでしょうか?某総務?
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15814611.html
関係無いですけどハトヤホテルって老舗ですがけっこう高いんですよね 設備も豪華なので一度泊まってみたいですねえ、電話は4126〜。ニン!
更に追記。8月3日の男子部班長会にてこの件を某総務が登壇したようですが、たった今(8月9日21時)知りました。 そして内容については全く分かりません。 今後詳細が明らかになった時にまた記事を書きたいと思います。
https://fanblogs.jp/kikkomankensyoukai/archive/8/0
にあるチラシを顕正会員に向けて手渡しする活動をしました。
この活動に関しては私のいた地域でもあり、ここの会館の衛護隊もやっておりましたので正直緊張ややりにくさもありました。しかしここは顕正会が特に活発的に活動している地域でもあり、組織はまさに体育会系です。
今まで避けていたわけではないのですが、ここはやらなくてはいけない・・という気持ちは強くあり、私が企画した所、遠方からも含めて多くの妙相寺メンバーが集まってくれました。
しかし私の思いとしてはただ一つ、何とか地元顕正会員、現役時代一緒に戦ってきたメンバーに正法に気付いてほしい、いつまでもニセ本尊を拝み罪業を積んでほしくないという気持ちでした。
活動していく中に、当然男子部がワラワラと湧いてきます。
その男子部も・・現役時代に私とよく接した人物でありますがそれを無かったかの如く「帰れ帰れ」の連発でした。あの冷たく濁った目・・。更に「お前」と現役時代には言わなかった汚い言葉遣いにまさに顕正会の無慈悲さを感じたものでした。
思えば私の支隊長もそうでした、私が「日蓮正宗で御授戒を受けた」とメールした時も急に態度を変えて汚い言葉を返してきたのです。
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14773813.html
そして当日現れたのはSOPH…さんや幻の総支隊長さんのブログのコメント欄にてよく出没する「天生原」さんでした。天生原さんは私の元上長でもあります。
天生原さんはコメント欄において私の事を知っており、それを踏まえた上で色黒の私に「醤油色の顔」とコメントしてきましたが、そんな人の身体の事を言う人だとは思いませんでした、とてもショックでした。
まあ色黒なのは別に気にしてないんですけどね
そして天生原さんに樋田さんとの法論を推した所「いいよ、1対1でやる。」との事だったので「じゃあ樋田さんにこれから電話するんで約束してください」と言った所「いいよ」との事だったので樋田さんに電話をして変わったのがこの動画にある所ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=pDD05kK8jTg
最後に電話を変わっているのは私です。
そしてここから現在進行系で樋田さんとのメール往還をしています。
http://toyoda.tv/kensyokanbu.htm
そして続いて現れたのは某総務でした。
この方は「化儀抄はクソ」と発言した方ですね
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/13697090.html
この方は
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/26185342.html
この記事にある、6月に青森の某寺院に法論に言った事をひたすら繰り返し勝ち誇った口調で話していました。
・日達上人から日顕上人への御相承があったという客観的な事実を述べよ
・国立戒壇を捨てた理由を述べよ
と迫ったようですね、御住職様はまず相手の話をじっくり聞いて墓穴を掘るのを待っていたのですがそれをいい事に「黙ってしまった!」と騒いでいるのです。
まず御相承の客観的事実ですが・・
週刊文春 昭和55年11月13日号の記事に山崎正友弁護士の手記が掲載されています。
曰く、日達上人は阿部教学部長(当時)は当時学会に染まりきっていないと考えられた、事実昭和47年までは反学会的な僧侶とみられていたし・・ との記述があります。
実際、日顕上人御本人のご発言ではありますが昭和27年に創価学会が宗教法人を取得した際に「何か嫌な予感がした、こんな事でいいのだろうか」(富士の法燈 34ページ) また、本行寺の御住職様だった時に「創価学会にとって阿部信雄という人間は創価学会の色々な在り方に対して、一種の危険人物だと思われていたのではないかと思います」(同 40ページ)
と自らご発言されている事と整合性が取れるように見えますね。
続いて週刊文春の記事に戻りますが「私のあとは、これ(日顕上人)やらせようと思うから、後見を頼みますよ」と話されたり山崎正友氏が「万一のときには、阿部教学部長に法主の座をゆずろうと思う」「万一のときの後継者は一応指名した」「阿部教学部長はやっと次期法主への予約を得たばかり」と証言しています。
これは客観的では無いでしょうか?
http://toyoda.tv/nikkensyonin.gosojo1.htm
http://toyoda.tv/gosojo.htm
またこのような証言も客観的ではないのでしょうか?
また某総務は「学頭でも無いのに法主につくのがおかしい」とか「昭和53年4月15日は相承する時間など無かった!」と言っていましたがこんなものは学会教宣の受け売りでしかありません。
「宗門は証明できていないではないか!」などとのたまっていましたがきちんと「創価学会のいう事はこんなにも間違っている」という書籍において破折されています。
また次に某総務はチラシの昭和61年の富士における浅井会長の相承を認める発言について「あれは叱咤痴犬沙における本門正宗に対してである!切り文だ!」と言ってきましたがその2ヶ月後の御大会式にも浅井会長は同じ発言をしてるんですね。
これはセロリさんの記事における
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15722295.html
ここに載っていますがセロリさんの写真が富士12月号、チラシの文証が11月号であり文章からしてみても違う場での発言である事は分かると思います。
このように、総務が言っている事は基本的に正信会や創価学会の受け売りでしか無いんです。
本当は仲いいんじゃないですか?敵の敵は味方と言いますけど。
また活動していく中での総務の振る舞いもひどい物でとにかく一方的にまくしたてるように話してこちら側が喋ろうとすると被せて言わせないようにするんです。
それを注意すると「あなた達の言う事は聞く必要は無い!」と言い出す始末です。
よほど我々の発言を他の顕正会員に聞かれるのが怖かったのか、テクニックですよね。
そしてかなり近くで話してくるものですから手がちょこっと触れてしまったのですが・・、その瞬間に「あ、今触ったな!触っただろう!」と大騒ぎ。情けなくないんでしょうか?
そもそも猛暑の中でこっちは暑苦しいから近寄ってなんか話したくないわけですよ。 それを向こうから近寄ってきてまるで暴力振るったかの如く言ってくるんですからね。
後に「また暴力とか言ってくるから離れた方がいいっすよ」とメンバーに言ったら「暴力なんて言ってない、触ったって言っただけだ」と言う始末。まあ上手ですよ。やり口が。
更に他の男子部は走行中の車内からカメラを向けていたので「あれは盗撮では無いのか?」と問うと「違う!盗撮とは建物の中から無断で撮るのを盗撮って言うんだ!」と。
では多摩会館御入魔式のアレはなんですかね?
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15302668.html
ていうか私が衛護隊やってる時に「車内から撮影してる奴がいるから不審な車に気をつけろ」と言われましたけど、あなた達がやってるじゃないですか。
また私は日顕上人が相承を受けていなかったら脱講すると宣言しました。そこまで私は賭けています、奉安堂での御高齢の身体を引きずりながら御出仕された日顕上人のお姿を思い出せば、言い切らざるを得ません。
しかしこの総務は「逆に○○さんは日顕上人が本当に相承されていたら顕正会を脱会できるんですか?」と問うと「それはできない、脱講なんてあなたが勝手に言っただけでしょ」 な 情けない・・
つまり・・、今回の活動において
・日顕上人の相承についてまくしたてる
・言葉を匠に使い陥れようとする
・盗撮をする
・大勢の男子部で囲む(10人以上に囲まれました)
・後ろから汚い言葉でヤジを飛ばす
このような振る舞い、まさに学会教宣と何も変わらないのではないか、と思いますが、どうでしょう?
ていうか邪義が教宣そのものだし・・浅井会長が言ってないような事も言ってますね?それを己義って言うんじゃないのですか?
しかしつい勢いに押されて反論し切れない部分もあったのは事実です、
人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり。(御書 1063ページ)
と御金言の如く、私も今回の活動を通してより一層教学に研鑽する為のきっかけとなったのはある意味感謝しています。
今までの自分にあった「慢心」を目覚めさせてくれました。
今後しっかり教学を学び顕正会から目を覚ましていただきたいと思います。
追記・この記事に追従してセロリさんがブログを更新しました
セロリさんのブログと合わせてご覧ください。 どうでしょうか?某総務?
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/15814611.html
関係無いですけどハトヤホテルって老舗ですがけっこう高いんですよね 設備も豪華なので一度泊まってみたいですねえ、電話は4126〜。ニン!
更に追記。8月3日の男子部班長会にてこの件を某総務が登壇したようですが、たった今(8月9日21時)知りました。 そして内容については全く分かりません。 今後詳細が明らかになった時にまた記事を書きたいと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7976334
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
今後の生の活動に期待しております!
この時の音声データ、有難うございます。
正直 面白いですね、このやりとり(笑)
御相承の客観的証拠を出せ、、ってねぇ(^▽^;)
書きませんけど・・・・・
「通用しませんよ、この内容じゃ」って感じですね。。。
でも御相手の話の勢いは素晴らしいと思いました。
よくしゃべり、よく聞かない。。。
突然の対論の対応には有効なやり方だなと逆目線で感心しました。
これだと平行線になってしまうかと思いますし、
勢いに呑まれれば押されてる感じにもなるかもですね☆
対論において話し方や振る舞い方はやはり大事だなーと思いました。
この辺りの作法は私ももっともっと勉強しないといけないな、と思います。
でも私の地方でも対応してくる会員の方がそろそろいるのかもしれませんね。
もしそういう事があれば簡単には負けない様に頑張らないといけませんね(^^)
僕の地域にはないCMソングですが、全国的には有名ですね😃
ハトヤ総務とは、僕の地域の担当総務です。
〇〇隊、〇〇〇隊の兼任隊長と、○○班長との金銭トラブルの仲裁役をしたことがあり、ハトヤ総務とは面識がありました。
細かい事を言えばきりがないのですが、顕正会の幹部は本当に金に汚いですね。
僕が遠方から来た事を幹部の一人にいったら、血相を変えて、すっ飛んで来ました。(^o^)
その時のハトヤ総務のお顔、写メに取り損ねたのが残念です。