2018年09月06日
2年目を迎えて
ここの所大きな災害が相次いでいます。水害・猛暑・台風・そして昨日の北海道の地震・・
この天変地夭というのは立正安国論に仰せの如く一国に謗法が蔓延しているからこそかと思います。
被害者も多く出ている中、一人一人できる事はなるべくやっていきたいものです。
この災害を顕正会員は「正系門家の濁乱にある」と言うでしょう。
騙されてはいけません、国中に蔓延している謗法とはまさに創価学会ですが顕正会もそうなのです。
顕正会が数を増やすほど災害が増えているように感じます、「国難」と言っていますが国難の根本原因はまさしくニセ本尊です、会員の方はこれ以上ニセ本尊を弘める事がいかに悪いのか、気付いてほしいです。
さてこれを書いている今日、ちょうど私は日蓮正宗で御授戒を受けて2年になりました。
2年前、私が御授戒を受けた時のセロリさんの記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14757450.html
2年目の節目を迎えた今、報恩感謝の気持ちというものを実感します。
もちろん、大聖人様に対する報恩感謝は当たり前ですし日興上人から続く歴代上人に対する報恩も日々の勤行に於いて報恩申し上げていますが、それは日蓮正宗信徒としてしごく当然の事ですね。
この2年間に於いては常々我々信徒に対する御祈念をして御指南を下さる御法主日如上人猊下。
そして手継ぎの師匠であり的確な御指導を下さる所属寺院である妙相寺の御住職様。
寺院の事を取りまとめ、様々な手続き等をして頂いてる妙相寺本陣の役員の方々。
常にミーティングで的確なアドバイスをしてくれ様々な教学を教えてくれ、動画を作ってくれる樋田さん(正直この樋田さんの動画が私を正法に目覚めるきっかけとなりました)。
そして折伏親で様々な文証等資料を提供してくれるセロリさん。
共々に戦い活動してくれる妙相寺全国地区のメンバー。
そして日々の修行をさせていただいている私の参詣寺院には本当に感謝をしています。
他支部でありながら暖かく迎えてくれ、そこの信徒であるかの如く接してくれる御僧侶や参詣寺院の信徒の方々、日々の参詣や塔婆供養、御講、広布唱題会など各行事に参加させて頂き、菩提寺が遠い私にとって法華講員の基本を育ててくれたのはまさに参詣寺院の方々です、本当に有難いと思っています。
本当に挙げればキリが無いのですが、2年目を迎えるにあたり本当に恩を感じるものです。
そしてふと2年前の事を思い出しました、顕正会を辞め支隊長に私が御授戒を受けたと伝えた時の事です。
当時のセロリさんのブログに書かれていますが
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14773813.html
この時は支隊長のメールをそのまま載せるのはまずかろうという事で要点だけ載せましたが・・
ここのところ記事にしている顕正会総務のあまりにも酷い対応もありそのまま載せてしまおうと思います。
支隊長のメールの返信です。
「知っていたわ!信心のなさを!要は折伏から逃げたかっただけだろ!法華講にいったら折伏できるのか?
御受戒した?何で折伏一名もやらない人間が御本尊下附してもらえんだ?
大聖人様は『謗法を責めずして成仏を願わば火の中に水を求めー水の中に火を尋ぬる如くなるべし』折伏しないで成仏は叶わないって小学生でもわかるわ。で法華講員は一般人を折伏しないで顕正会員をおとしめるのが折伏に当たるんだろ?タチ悪いよな?
折伏の精神なくなって信心がよどんでるから魔の使いになるんだよ!で法華講員になって折伏するのか?
しなくていいから法華講にいったんだろ?」
セロリさんは「汚い言葉・・」と言っていますが本当に汚い、慈悲の無い言葉遣いだと思います。
本当に仏様の弟子であるならばこのような言葉遣いをするものなのかと感じずにはいられません。
そして内容も意味不明ですね、いつ私が御本尊下付を受けたと言ったのでしょうか?私が御本尊下付を受けたのは2ヶ月後の事で、それまでは内得信仰でした。 多分御授戒の意味が分かってないんでしょう。
この支隊長は世法面はちょっとアレですが信心面に於いては強情で純粋でした、私が顕正会に入信して16年間一度も未活動になっていません、一度某総支隊長がハチャメチャにした影響で支隊壊滅状態になった時も(この時は副長)、一人で日曜勤行に参加し集まりに来たほどです(私は日曜勤行だけ参加して帰りました)。
その支隊長がこのような下品なメールを送る事に幻滅しましたが逆に吹っ切れて良かったのは事実です(笑)
しかし凄く活動に対して一生懸命なのに「なんでこんな事が起きてしまうんだろう」という現証が相次いでいました。
支隊長、多分このブログを見ているかもしれません。インターネットには精通している人ですから。
もし元顕正会のブログや樋田さんの動画を見て気付かないなら愚かとしか思えません。道理と文証からして顕正会が間違っているのはあなたなら絶対に分かるはずなんです。
立場もあるかもしれませんが、謗法に立場もクソも無いんです、自分の成仏がかかっているのですから手遅れになる前に正法に帰伏してほしいと思います。
この天変地夭というのは立正安国論に仰せの如く一国に謗法が蔓延しているからこそかと思います。
被害者も多く出ている中、一人一人できる事はなるべくやっていきたいものです。
この災害を顕正会員は「正系門家の濁乱にある」と言うでしょう。
騙されてはいけません、国中に蔓延している謗法とはまさに創価学会ですが顕正会もそうなのです。
顕正会が数を増やすほど災害が増えているように感じます、「国難」と言っていますが国難の根本原因はまさしくニセ本尊です、会員の方はこれ以上ニセ本尊を弘める事がいかに悪いのか、気付いてほしいです。
さてこれを書いている今日、ちょうど私は日蓮正宗で御授戒を受けて2年になりました。
2年前、私が御授戒を受けた時のセロリさんの記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14757450.html
2年目の節目を迎えた今、報恩感謝の気持ちというものを実感します。
もちろん、大聖人様に対する報恩感謝は当たり前ですし日興上人から続く歴代上人に対する報恩も日々の勤行に於いて報恩申し上げていますが、それは日蓮正宗信徒としてしごく当然の事ですね。
この2年間に於いては常々我々信徒に対する御祈念をして御指南を下さる御法主日如上人猊下。
そして手継ぎの師匠であり的確な御指導を下さる所属寺院である妙相寺の御住職様。
寺院の事を取りまとめ、様々な手続き等をして頂いてる妙相寺本陣の役員の方々。
常にミーティングで的確なアドバイスをしてくれ様々な教学を教えてくれ、動画を作ってくれる樋田さん(正直この樋田さんの動画が私を正法に目覚めるきっかけとなりました)。
そして折伏親で様々な文証等資料を提供してくれるセロリさん。
共々に戦い活動してくれる妙相寺全国地区のメンバー。
そして日々の修行をさせていただいている私の参詣寺院には本当に感謝をしています。
他支部でありながら暖かく迎えてくれ、そこの信徒であるかの如く接してくれる御僧侶や参詣寺院の信徒の方々、日々の参詣や塔婆供養、御講、広布唱題会など各行事に参加させて頂き、菩提寺が遠い私にとって法華講員の基本を育ててくれたのはまさに参詣寺院の方々です、本当に有難いと思っています。
本当に挙げればキリが無いのですが、2年目を迎えるにあたり本当に恩を感じるものです。
そしてふと2年前の事を思い出しました、顕正会を辞め支隊長に私が御授戒を受けたと伝えた時の事です。
当時のセロリさんのブログに書かれていますが
https://blogs.yahoo.co.jp/no_sleep502goal/14773813.html
この時は支隊長のメールをそのまま載せるのはまずかろうという事で要点だけ載せましたが・・
ここのところ記事にしている顕正会総務のあまりにも酷い対応もありそのまま載せてしまおうと思います。
支隊長のメールの返信です。
「知っていたわ!信心のなさを!要は折伏から逃げたかっただけだろ!法華講にいったら折伏できるのか?
御受戒した?何で折伏一名もやらない人間が御本尊下附してもらえんだ?
大聖人様は『謗法を責めずして成仏を願わば火の中に水を求めー水の中に火を尋ぬる如くなるべし』折伏しないで成仏は叶わないって小学生でもわかるわ。で法華講員は一般人を折伏しないで顕正会員をおとしめるのが折伏に当たるんだろ?タチ悪いよな?
折伏の精神なくなって信心がよどんでるから魔の使いになるんだよ!で法華講員になって折伏するのか?
しなくていいから法華講にいったんだろ?」
セロリさんは「汚い言葉・・」と言っていますが本当に汚い、慈悲の無い言葉遣いだと思います。
本当に仏様の弟子であるならばこのような言葉遣いをするものなのかと感じずにはいられません。
そして内容も意味不明ですね、いつ私が御本尊下付を受けたと言ったのでしょうか?私が御本尊下付を受けたのは2ヶ月後の事で、それまでは内得信仰でした。 多分御授戒の意味が分かってないんでしょう。
この支隊長は世法面はちょっとアレですが信心面に於いては強情で純粋でした、私が顕正会に入信して16年間一度も未活動になっていません、一度某総支隊長がハチャメチャにした影響で支隊壊滅状態になった時も(この時は副長)、一人で日曜勤行に参加し集まりに来たほどです(私は日曜勤行だけ参加して帰りました)。
その支隊長がこのような下品なメールを送る事に幻滅しましたが逆に吹っ切れて良かったのは事実です(笑)
しかし凄く活動に対して一生懸命なのに「なんでこんな事が起きてしまうんだろう」という現証が相次いでいました。
支隊長、多分このブログを見ているかもしれません。インターネットには精通している人ですから。
もし元顕正会のブログや樋田さんの動画を見て気付かないなら愚かとしか思えません。道理と文証からして顕正会が間違っているのはあなたなら絶対に分かるはずなんです。
立場もあるかもしれませんが、謗法に立場もクソも無いんです、自分の成仏がかかっているのですから手遅れになる前に正法に帰伏してほしいと思います。
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確か私の方が少し早く御授戒されたんですよね。
いつも御世話になっております。
しかしギャグではないですが・・・
こちらの方もオメデタイですね。
↓↓
「知っていたわ!信心のなさを!要は折伏から逃げたかっただけだろ!法華講にいったら折伏できるのか?
御受戒した?何で折伏一名もやらない人間が御本尊下附してもらえんだ?
大聖人様は『謗法を責めずして成仏を願わば火の中に水を求めー水の中に火を尋ぬる如くなるべし』折伏しないで成仏は叶わないって小学生でもわかるわ。で法華講員は一般人を折伏しないで顕正会員をおとしめるのが折伏に当たるんだろ?タチ悪いよな?
折伏の精神なくなって信心がよどんでるから魔の使いになるんだよ!で法華講員になって折伏するのか?
しなくていいから法華講にいったんだろ?」
─キッコーマンさんの事、理解できていませんね、この方。
組長以下かと思いました
僕も顕正会を脱会した時、伊○総務より汚い言葉を沢山いただきました。
お陰で顕正会への執着を早い段階で断ち切る事ができました。(^o^)
あと、伊○総務が副総男子部長に昇格したみたいですね。散々宗門の御住職様や、元顕正会員の法華講員とのやり取りの偽装記事を顕正新聞に書きまくった功績でしょうか?
それとも、適任者が少なくなったからでしょうか?
最後になりましたが
2年目突入おめでとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
未入信の両親や会社の先輩等、自分が顕正会から日蓮正宗に移った事、お寺に行って御僧侶と共に信心している事等話はしています。
顕正会と違って折伏したらその日のうちに強引に入信等と言う事はなく、じっくり時間をかけて折伏するのが日蓮正宗の折伏ですから、地味といえば地味なんであまり記事にはしてないんです。
日如上人猊下は「普段着の折伏」と仰せになっているので、普段の振舞いも気を付けています。
記事として見るには顕正会幹部との対論の方が面白いですからね。
あと、顕正会時代に自分の周りをほとんど勧誘したせいもあり、学生時代の友人等は避けられているのもあるんですよね、最初から正法の折伏をしてあげられれば良かったなぁと思います
いつもブログ見てますよ!
今回は質問をさせて頂きたく、初コメでございます。
キッコーマンさんは、顕正会員以外の自分の周りの人達を折伏していますか?
会館突撃記事は目にしますが、それ以外見たことなかったものでちょっと気になりました(^^;
2年前が懐かしいですね。
まさか、男子部総務クラスと堂々と渡り合うほどの方になられるとは想像しておりませんでした。
キッコーマンさんは、寺院への参詣、行事・活動への参加、御登山・御開扉の頻度など、全て私以上ですね。
皆様への報恩感謝の気持ちも素晴らしいと思います。
あの支隊長さんも、いつか真実に気付いてくれると良いですね。
今後も共に頑張りましょう!
これからも迷える顕正会員のために、
ご活躍を楽しみにしております。