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2023年11月30日

短編

俺の名は常盤レイジ
最近現れたダンジョンを探索している男だ

ダンジョン
それは最近この辺りに現れた謎の迷宮
この迷宮からモンスターが現れ最近困っているらしい
そこで俺はダンジョンの奥にいるであろう
モンスターの親玉を倒すためダンジョン探索をしている

ダンジョンは広い
ここでは近代兵器などまったく役に立たない
この前なんか銃を持った自衛隊員数百人がダンジョンへ向かったが
僅か数人しか帰ってこなかった
そこで俺はそのダンジョンへと足を運ぶのだった

道中で現れるモンスターを蹴散らし
落ちていた武器を拾い奥へと目指す
そして遂に現れたボスモンスター
そいつを倒して俺は遂にダンジョン攻略を果たした

その日を境に世界中にダンジョンが現れ
それに挑む挑戦者たちが後を絶たない
ダンジョンを探索する者達を人々はいつしか探索者と呼ぶようになった。

おわり
posted by kenjikun at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

ブラック書店

DMM版のダントラ2と2−2の新たなDLCを待ち続ける

ブラック書店

プリキュア愛を語りたい
次回作のプリキュアは「わんだふるぷりきゅあ」
プリキュアも遂に平仮名タイトルが出てしまったか。

ブラック書店

次回作のプリキュア名「わんだふるぷりきゅあ」
プリキュアも遂にバグッたか?

2023年11月29日

短編

俺の名は常盤レイジ
最近は鬼頭丈二と共に世界各地の寄食旅に付き合わされている男だ
元雲嵐が倒れた事で何故か俺に声が掛かってしまう
理由は暇そうだから。

そんなこんなで俺は今某国にいる
「鬼頭さん、もしかして」
「そうだ!寄食だ!」
「やっぱり・・・」
でも拒否権は無い、俺は鬼頭と共に寄食をいただく

(そういえばアッシュは何処にいるのだろう?)
レイジは日本からアメリカに帰ったアッシュの事を思い出していた
でも、まぁいいかあいつは便利屋だからな
日本に来たのも依頼だったらしいから。

とりあえず旅は無事に終わる訳も無く
俺達はいつの間にか武装した奴等に囲まれていた
「やれやれ、鬼頭と関わると本当に楽しくなるな」
俺はたった一人で武装した集団を相手に暴れまくった。
posted by kenjikun at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

ブラック書店

イスラエルとハマスの休戦
でもこのままうまくいくだろうか?

2023年11月28日

ブラック書店

ヒューマンバグ大学の世界にやって来た・・・・・・は驚愕した。
何故ならそこは治安最悪の場所だからだ。
警察がまともに機能せず任侠組織が変わりに治安を守っていた
だが、そんな世界にやって来た・・・・・・だが
果たして無事に帰ってこれるのだろうか?

ブラック書店

羽王戦争後、野島の兄貴が若頭に
そして、天王寺組では大嶽の葬儀が行われていた
しかし、それは新たな戦いの予感。
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