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2024年04月27日

ブラック短編

これはまだ
己の運命を知らない男の物語

俺の名前は刹那
悪魔退治専門の便利屋を生業にするフリーのデビルハンターだ
俺がこの仕事をやっている理由は分からない
いつからやっていたのか何で悪魔を狩っているのか
その理由すらも分からない

一つだけ分かるのは
俺が使う剣術が神薙流剣術とゆう事位だ
ある依頼を受けるまで俺はフリーのデビルハンターをやっていたのだが。
posted by kenjikun at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年04月05日

短編

アッシュ=刹那になりました。
理由はアッシュだと入力しにくいから。

アッシュの時と同じように刹那もきっと好きになると思います。
性格はアッシュと同じとゆうより
アッシュも数ある偽名の一つであり同一人物です。

でも、日本人とゆう設定なので
刹那はそれらしい名前とゆうことになりますね。

一瞬の中にある時間
生と死の狭間の中を戦う彼にふさわしい名前です。
posted by kenjikun at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年03月30日

特務六課 沖縄に行く

レイジ達特務六課は慰安旅行として沖縄に向かうのだが
そこにはなんとあの京極組が慰安旅行に来ていた
果たして彼等は無事に旅行を終える事が出来るのか?

やばい面子だらけで向かう旅行が
安全に終わる訳が無い

特務六課VS京極組
警察と極道の戦いが始まる?
posted by kenjikun at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年02月09日

短編

俺の名はレイジ
特務六課に所属する刑事だ。

最近この町も治安が良いとは呼べなくなっている
そこで警察は優秀な人間を集め凶悪な犯罪に対処するため
特殊犯罪対策課、通称特務六課を創設した
ここには警察のエリートだけではなく
様々な分野、特に犯罪や凶悪な事件に対する専門分野が多い
そして正規の警察官とは異なる立場の人間が多数いる

俺は便利屋だったが
ある人物にスカウトされ特務六課に入隊した
個性豊かな連中と共に
ヒューマンバグエリアと呼ばれる場所にする人達を守る
もう極道だけでは対処出来ない事態に対処するため
今日もまた俺達は戦うのだ。
posted by kenjikun at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年01月26日

常盤零児の日常

俺の名は常盤零児
今日も半グレを取り締まる暴対課の警察官

今の俺は警察官として
警察が機能していないこの区域で結成された
暴対課にスカウトされた

俺の祖父は元政治家で父も現役の政治家だ
そんな俺が警察官として
今は治安を守っている

あれは先月
便利屋を経営していた俺の前に一人の女が現れた
彼女の名は如月安奈(きさらぎ あんな)
俺に向かってこう言った
「君、こんな所で汚れ仕事するよりうちに来ない?」
と言われた
彼女は昔は非行少女だったが
ある人物に打ちのめされてからは真面目になり
今は警察官となっていた
そんな彼女がレイジに行ったのは警察内部に創設された
暴対課に属する事、ようするにスカウトだ
最初は悩んだが彼女が良い値を出すと言ったので二つ返事で承諾した。

そして今、俺は警察官として
この町の治安を守っている
警察が機能していないこの町では
極道達が自警団として活動している
だが、それは本来なら警察の仕事である
現行の暴対法では半グレ組織や海外マフィアは対象にならない
そこで組織されたのが
暴対課である
町の治安を守る警察が今や失墜している中
警察の重要性を
暴対課の役割は悪質な半グレ組織の摘発が主な任務
時には海外の犯罪組織に対抗する
そんな組織である。

極道に舐められては警察の名が泣く
今日もまた俺達の戦いが始まる。
posted by kenjikun at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年01月12日

短編

メンメン
「ファイナルフュージョン、プログラムドラーイブ!だメン」

コメコメ
「お米もいいけど、ゴーヤーもいいさー、コメ」

パムパム
「何をしてるパム?」


メンメンは勇者王ガオガイガーの自分と中の人が同じ卯木命のモノマネをやっていた

コメコメはプリンセスコネクト!の中の人が同じカオリのモノマネをやっていた

しかし、パムパムにはそう言った中の人ネタがない。

パムパム
「くやしいパム!」

嘆くなパムパム
もしかしたら新たな中の人ネタがうまれるかもしれない
頑張れパムパム。
posted by kenjikun at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2024年01月01日

短編

レイジ
「新年、あけましておめでとうございます」

アッシュ
「本年も、このブログをよろしくお願いします」

この短編小説では
熱いような寒いような
そんな内容の短編小説を書いていこうと思います
今年もよろしくお願いいたします。
posted by kenjikun at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2023年12月23日

短編

鬼頭との寄食巡りの旅の影響で俺はノエルの料理が普通に食べれるようになっていた
鬼頭丈二との旅のせいで俺は味覚が既に崩壊していたのかもしれない。

俺の名前は常盤レイジ
最近この辺りに現れたダンジョンのせいで
周りの連中に振り回されている便利屋だ

今回は鬼頭の・・・ではなくて
ノエル・ヴァーミリオンの手料理を食べさせられている
でも、鬼頭との寄食巡りの影響で
普通に食べれる数少ない人間になっていた
俺も昔は寄食に慣れていなかったが
鬼頭との旅が俺を変えた

多分、この世界でノエルの料理を食って平気なのは
俺と鬼頭丈二だけだと思っている
あっ、この料理、伊集院茂夫に渡したらどうなるだろう?

多分「貴様が食べろ!」とか言って来そうだし
伊集院さんがこのデスディナーを食って悶絶するのが想像できない
そんな話でした。
posted by kenjikun at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2023年12月16日

短編

俺の名前は、アッシュ
鬼頭丈二の寄食巡りに付き合わされてる便利屋だ。

俺は今、世界的に有名な寄食ハンター、鬼頭丈二と一緒にいる
理由は最近、元が何者かにやられたからだ
とゆう訳で戦闘力と胃袋の強い俺に白羽の矢が立った

今回の寄食はワニの脳みそ
脳みそなんて別に珍しくも無い
寄食巡りをやってると尚更だ
でも、食べてみると意外にも美味い
しかし、次に出た物が衝撃を受ける
それは、ワニの睾丸だった
どこでも食べるのかよ、睾丸ようするにタマキン
男としてこれは最大の難敵だ

それを平らげた時
我々はある意味で同じ同志に見えた。

おわり
posted by kenjikun at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2023年12月06日

短編

黒の騎士団のメンバー救出
ゼロの復活は反ブリタニアの起因を高める事になった

そして、あの男がやってくる
枢木スザク
ゼロをブリタニアに売り渡しナイトオブゼブンの称号を得た男
だから日本人からすればゼロを自らの地位のために売った
売国奴でもある。

そしてアルトは

「何か面白くなって来たな」
アルトはようやくここまで来た事に何処か嬉しそうだった
それに今の黒の騎士団にはZUX社が付いている
ゼウス・インダストリー、通称ZUX社
世界的な大企業であり
反ブリタニアを掲げる組織でもある
だが、その真の目的は
次元の壁を越えてやって来る侵略者ネメシスと戦う事である
アルトの両親は今、エジプトにいる
理由は考古学の発掘である

そしてアルトとサヤはエリア11に戻った
学生の本文は勉強だからな
それにZUX社の対ネメシス対策班にも所属している

そして再び物語が始まる。
posted by kenjikun at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編
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