俺の名は常盤零児
今日も半グレを取り締まる暴対課の警察官
今の俺は警察官として
警察が機能していないこの区域で結成された
暴対課にスカウトされた
俺の祖父は元政治家で父も現役の政治家だ
そんな俺が警察官として
今は治安を守っている
あれは先月
便利屋を経営していた俺の前に一人の女が現れた
彼女の名は如月安奈(きさらぎ あんな)
俺に向かってこう言った
「君、こんな所で汚れ仕事するよりうちに来ない?」
と言われた
彼女は昔は非行少女だったが
ある人物に打ちのめされてからは真面目になり
今は警察官となっていた
そんな彼女がレイジに行ったのは警察内部に創設された
暴対課に属する事、ようするにスカウトだ
最初は悩んだが彼女が良い値を出すと言ったので二つ返事で承諾した。
そして今、俺は警察官として
この町の治安を守っている
警察が機能していないこの町では
極道達が自警団として活動している
だが、それは本来なら警察の仕事である
現行の暴対法では半グレ組織や海外マフィアは対象にならない
そこで組織されたのが
暴対課である
町の治安を守る警察が今や失墜している中
警察の重要性を
暴対課の役割は悪質な半グレ組織の摘発が主な任務
時には海外の犯罪組織に対抗する
そんな組織である。
極道に舐められては警察の名が泣く
今日もまた俺達の戦いが始まる。
2024年01月26日
2024年01月12日
短編
メンメン
「ファイナルフュージョン、プログラムドラーイブ!だメン」
コメコメ
「お米もいいけど、ゴーヤーもいいさー、コメ」
パムパム
「何をしてるパム?」
メンメンは勇者王ガオガイガーの自分と中の人が同じ卯木命のモノマネをやっていた
コメコメはプリンセスコネクト!の中の人が同じカオリのモノマネをやっていた
しかし、パムパムにはそう言った中の人ネタがない。
パムパム
「くやしいパム!」
嘆くなパムパム
もしかしたら新たな中の人ネタがうまれるかもしれない
頑張れパムパム。
「ファイナルフュージョン、プログラムドラーイブ!だメン」
コメコメ
「お米もいいけど、ゴーヤーもいいさー、コメ」
パムパム
「何をしてるパム?」
メンメンは勇者王ガオガイガーの自分と中の人が同じ卯木命のモノマネをやっていた
コメコメはプリンセスコネクト!の中の人が同じカオリのモノマネをやっていた
しかし、パムパムにはそう言った中の人ネタがない。
パムパム
「くやしいパム!」
嘆くなパムパム
もしかしたら新たな中の人ネタがうまれるかもしれない
頑張れパムパム。
2024年01月01日
短編
レイジ
「新年、あけましておめでとうございます」
アッシュ
「本年も、このブログをよろしくお願いします」
この短編小説では
熱いような寒いような
そんな内容の短編小説を書いていこうと思います
今年もよろしくお願いいたします。
「新年、あけましておめでとうございます」
アッシュ
「本年も、このブログをよろしくお願いします」
この短編小説では
熱いような寒いような
そんな内容の短編小説を書いていこうと思います
今年もよろしくお願いいたします。
2023年12月23日
短編
鬼頭との寄食巡りの旅の影響で俺はノエルの料理が普通に食べれるようになっていた
鬼頭丈二との旅のせいで俺は味覚が既に崩壊していたのかもしれない。
俺の名前は常盤レイジ
最近この辺りに現れたダンジョンのせいで
周りの連中に振り回されている便利屋だ
今回は鬼頭の・・・ではなくて
ノエル・ヴァーミリオンの手料理を食べさせられている
でも、鬼頭との寄食巡りの影響で
普通に食べれる数少ない人間になっていた
俺も昔は寄食に慣れていなかったが
鬼頭との旅が俺を変えた
多分、この世界でノエルの料理を食って平気なのは
俺と鬼頭丈二だけだと思っている
あっ、この料理、伊集院茂夫に渡したらどうなるだろう?
多分「貴様が食べろ!」とか言って来そうだし
伊集院さんがこのデスディナーを食って悶絶するのが想像できない
そんな話でした。
鬼頭丈二との旅のせいで俺は味覚が既に崩壊していたのかもしれない。
俺の名前は常盤レイジ
最近この辺りに現れたダンジョンのせいで
周りの連中に振り回されている便利屋だ
今回は鬼頭の・・・ではなくて
ノエル・ヴァーミリオンの手料理を食べさせられている
でも、鬼頭との寄食巡りの影響で
普通に食べれる数少ない人間になっていた
俺も昔は寄食に慣れていなかったが
鬼頭との旅が俺を変えた
多分、この世界でノエルの料理を食って平気なのは
俺と鬼頭丈二だけだと思っている
あっ、この料理、伊集院茂夫に渡したらどうなるだろう?
多分「貴様が食べろ!」とか言って来そうだし
伊集院さんがこのデスディナーを食って悶絶するのが想像できない
そんな話でした。
2023年12月16日
短編
俺の名前は、アッシュ
鬼頭丈二の寄食巡りに付き合わされてる便利屋だ。
俺は今、世界的に有名な寄食ハンター、鬼頭丈二と一緒にいる
理由は最近、元が何者かにやられたからだ
とゆう訳で戦闘力と胃袋の強い俺に白羽の矢が立った
今回の寄食はワニの脳みそ
脳みそなんて別に珍しくも無い
寄食巡りをやってると尚更だ
でも、食べてみると意外にも美味い
しかし、次に出た物が衝撃を受ける
それは、ワニの睾丸だった
どこでも食べるのかよ、睾丸ようするにタマキン
男としてこれは最大の難敵だ
それを平らげた時
我々はある意味で同じ同志に見えた。
おわり
鬼頭丈二の寄食巡りに付き合わされてる便利屋だ。
俺は今、世界的に有名な寄食ハンター、鬼頭丈二と一緒にいる
理由は最近、元が何者かにやられたからだ
とゆう訳で戦闘力と胃袋の強い俺に白羽の矢が立った
今回の寄食はワニの脳みそ
脳みそなんて別に珍しくも無い
寄食巡りをやってると尚更だ
でも、食べてみると意外にも美味い
しかし、次に出た物が衝撃を受ける
それは、ワニの睾丸だった
どこでも食べるのかよ、睾丸ようするにタマキン
男としてこれは最大の難敵だ
それを平らげた時
我々はある意味で同じ同志に見えた。
おわり
2023年12月06日
短編
黒の騎士団のメンバー救出
ゼロの復活は反ブリタニアの起因を高める事になった
そして、あの男がやってくる
枢木スザク
ゼロをブリタニアに売り渡しナイトオブゼブンの称号を得た男
だから日本人からすればゼロを自らの地位のために売った
売国奴でもある。
そしてアルトは
「何か面白くなって来たな」
アルトはようやくここまで来た事に何処か嬉しそうだった
それに今の黒の騎士団にはZUX社が付いている
ゼウス・インダストリー、通称ZUX社
世界的な大企業であり
反ブリタニアを掲げる組織でもある
だが、その真の目的は
次元の壁を越えてやって来る侵略者ネメシスと戦う事である
アルトの両親は今、エジプトにいる
理由は考古学の発掘である
そしてアルトとサヤはエリア11に戻った
学生の本文は勉強だからな
それにZUX社の対ネメシス対策班にも所属している
そして再び物語が始まる。
ゼロの復活は反ブリタニアの起因を高める事になった
そして、あの男がやってくる
枢木スザク
ゼロをブリタニアに売り渡しナイトオブゼブンの称号を得た男
だから日本人からすればゼロを自らの地位のために売った
売国奴でもある。
そしてアルトは
「何か面白くなって来たな」
アルトはようやくここまで来た事に何処か嬉しそうだった
それに今の黒の騎士団にはZUX社が付いている
ゼウス・インダストリー、通称ZUX社
世界的な大企業であり
反ブリタニアを掲げる組織でもある
だが、その真の目的は
次元の壁を越えてやって来る侵略者ネメシスと戦う事である
アルトの両親は今、エジプトにいる
理由は考古学の発掘である
そしてアルトとサヤはエリア11に戻った
学生の本文は勉強だからな
それにZUX社の対ネメシス対策班にも所属している
そして再び物語が始まる。
2023年12月04日
短編
ヴェノムによって次々と堕とされる討伐隊の仲間達
しかし、アッシュ達はと言うと
アッシュ「最近ジーナがガミガミ言わなくなったな」
ソル「そうだな」
ラグナ「よし、今日も狩りに行くぞ!」
この男達には
寝取られとゆう言葉は存在しなかった。
しかし、アッシュ達はと言うと
アッシュ「最近ジーナがガミガミ言わなくなったな」
ソル「そうだな」
ラグナ「よし、今日も狩りに行くぞ!」
この男達には
寝取られとゆう言葉は存在しなかった。
短編
どこかの世界に様々な女達を神の教育と言って
堕としまくっている男がいるとゆう
彼の名はヴェノム
全ての次元の女を堕とすナイスガイ!
彼の活躍に乞うご期待。
ヴェノム
「そう言えばロムレア王国に良い女達がいましたね、さっそく向かわないと」
ゲートを潜りロムレア王国へとやって来たヴェノムだったが
アッシュ達にボコられロムレアからの撤退を余儀なくされた。
完
堕としまくっている男がいるとゆう
彼の名はヴェノム
全ての次元の女を堕とすナイスガイ!
彼の活躍に乞うご期待。
ヴェノム
「そう言えばロムレア王国に良い女達がいましたね、さっそく向かわないと」
ゲートを潜りロムレア王国へとやって来たヴェノムだったが
アッシュ達にボコられロムレアからの撤退を余儀なくされた。
完
短編
俺の名はアッシュ・ブランドン
異世界にあるロムレア王国において
闇堕ちしたアリシア・ハートと戦っている便利屋だ。
アリシアとの戦いの中
彼女の二刀流を見て俺は思い出していた
黒焉街で戦ったあの男の事を。
当時、俺は黒焉街で半グレ狩りを行っていた
目的は奴等から金を奪うためである
「半グレなんて俺にとっては出すのが大変なATMみたいな奴だ」
今日も半グレ組織を壊滅させ奴等の巻き上げた金をゴッソリと奪う
その帰り、俺はあの男と出会った
「お前か、最近半グレ共を狩っている男ってのは」
「誰だ、お前?」
「俺は京極組の六車ってものだ」
六車から出ているのは明らかな敵意それを見た俺は即座に構える
そこから二人の戦いが始まった。
左右の腕から放たれる斬撃
足元に落ちていた鉄パイプを拾って俺は六車の頭上へと振り下ろす
そこ攻撃を二刀の刃で防御する六車
「攻撃を防げても、足元がお留守だぜ!」
俺は六車の足を思いっきり斬り飛ばした
一瞬だけ隙を見せた六車の脇腹に鉄パイプを浴びせる
それが唯一の攻撃だった
次の瞬間に六車が斬りかかった
それをかわした俺は六車の顔に拳を叩き込んだ
しかし、同時に脇腹を刺される
「貰ったぞ!」
「そいつはどうかな」
俺は六車の腕を掴むと奴の腕を思いっきりへし折った
これで奴の生命線である二刀流を封じた
それからは互いに満身創痍状態でのやり合いだ
この後、京極組の奴等がやって来て俺はその場から逃げる事になったが
「あいつとはまたやり合いたいな」
回想の割りにアリシアとの戦いは既に終わっていた。
「こいつみたいな奴が黒焉街に来たら毎日大変だな京極組は」
異世界にあるロムレア王国において
闇堕ちしたアリシア・ハートと戦っている便利屋だ。
アリシアとの戦いの中
彼女の二刀流を見て俺は思い出していた
黒焉街で戦ったあの男の事を。
当時、俺は黒焉街で半グレ狩りを行っていた
目的は奴等から金を奪うためである
「半グレなんて俺にとっては出すのが大変なATMみたいな奴だ」
今日も半グレ組織を壊滅させ奴等の巻き上げた金をゴッソリと奪う
その帰り、俺はあの男と出会った
「お前か、最近半グレ共を狩っている男ってのは」
「誰だ、お前?」
「俺は京極組の六車ってものだ」
六車から出ているのは明らかな敵意それを見た俺は即座に構える
そこから二人の戦いが始まった。
左右の腕から放たれる斬撃
足元に落ちていた鉄パイプを拾って俺は六車の頭上へと振り下ろす
そこ攻撃を二刀の刃で防御する六車
「攻撃を防げても、足元がお留守だぜ!」
俺は六車の足を思いっきり斬り飛ばした
一瞬だけ隙を見せた六車の脇腹に鉄パイプを浴びせる
それが唯一の攻撃だった
次の瞬間に六車が斬りかかった
それをかわした俺は六車の顔に拳を叩き込んだ
しかし、同時に脇腹を刺される
「貰ったぞ!」
「そいつはどうかな」
俺は六車の腕を掴むと奴の腕を思いっきりへし折った
これで奴の生命線である二刀流を封じた
それからは互いに満身創痍状態でのやり合いだ
この後、京極組の奴等がやって来て俺はその場から逃げる事になったが
「あいつとはまたやり合いたいな」
回想の割りにアリシアとの戦いは既に終わっていた。
「こいつみたいな奴が黒焉街に来たら毎日大変だな京極組は」
2023年11月30日
短編
俺の名は常盤レイジ
最近現れたダンジョンを探索している男だ
ダンジョン
それは最近この辺りに現れた謎の迷宮
この迷宮からモンスターが現れ最近困っているらしい
そこで俺はダンジョンの奥にいるであろう
モンスターの親玉を倒すためダンジョン探索をしている
ダンジョンは広い
ここでは近代兵器などまったく役に立たない
この前なんか銃を持った自衛隊員数百人がダンジョンへ向かったが
僅か数人しか帰ってこなかった
そこで俺はそのダンジョンへと足を運ぶのだった
道中で現れるモンスターを蹴散らし
落ちていた武器を拾い奥へと目指す
そして遂に現れたボスモンスター
そいつを倒して俺は遂にダンジョン攻略を果たした
その日を境に世界中にダンジョンが現れ
それに挑む挑戦者たちが後を絶たない
ダンジョンを探索する者達を人々はいつしか探索者と呼ぶようになった。
おわり
最近現れたダンジョンを探索している男だ
ダンジョン
それは最近この辺りに現れた謎の迷宮
この迷宮からモンスターが現れ最近困っているらしい
そこで俺はダンジョンの奥にいるであろう
モンスターの親玉を倒すためダンジョン探索をしている
ダンジョンは広い
ここでは近代兵器などまったく役に立たない
この前なんか銃を持った自衛隊員数百人がダンジョンへ向かったが
僅か数人しか帰ってこなかった
そこで俺はそのダンジョンへと足を運ぶのだった
道中で現れるモンスターを蹴散らし
落ちていた武器を拾い奥へと目指す
そして遂に現れたボスモンスター
そいつを倒して俺は遂にダンジョン攻略を果たした
その日を境に世界中にダンジョンが現れ
それに挑む挑戦者たちが後を絶たない
ダンジョンを探索する者達を人々はいつしか探索者と呼ぶようになった。
おわり