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2024年10月08日

ダンジョントラベラーズ二次創作

刹那達は長い旅の果て
全ての討伐隊のメンバーを正気に戻した
そして、自分達をこの世界に呼び寄せた元凶を倒し
ついでに調子こいていたこの世界の神も倒してしまいました

そして刹那達は目の前に現れた扉を開けると
そこにいたのはなんとフリードと討伐隊の面子だった

「何か俺達、他人とは思えないな」
「そうだな」

刹那とフリードは手を組んでまずは全ての神を倒す事にしました。

おしまい
posted by 無月 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月05日

アルトの反逆日記

中華連合のインド軍部を目指していたアルトだったが
ブリタニア軍に見つかってしまい
その場は何とか納めたがこのままではまずい
そこでアルトはEUに舵を切る

EUにあるZET社に行けばナイトメアの修理ぐらいはしてくれる筈だ

蒼炎も紅蓮も日本製と言ったが実際はインド軍部製
規格もまったく違うナイトメアをはたして修理してくれるだろうか
こうなったらあの組織を頼るしかないか。

アルトの言うあの組織とはコネクション
コネクションとは世界各地に兵器を提供している巨大企業
噂では半ブリタニアのテロ活動を密かに支援しているとゆう噂がある
今のアルトにとってはコネクションしか頼れる場所が無い
EUのZET社本社に到着するまでコネクションに身を寄せるアルト
アルトの受難はまだ続く。
posted by 無月 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月04日

ブラックリベリオン後

ブラックリベリオンの後、アルトは旅立った
あの後すぐに神峰島に向かった彼が見た物は二つに割れたゼロの仮面だった。

すぐにその場から離れるアルト
「ルルーシュは生きている、必ずまた会える」
生きて再びブリタニアと戦う、そう盟友と約束したのだ。

あれから一週間
アルトは既にエリア11から脱出していた
ブラックリベリオンでエリア11の治安は最悪な方向に向かっていた
後に残ったのはブリタニアによる更なる圧政だけだった
アッシュフォード学園も休校になった。


俺の名前は月読アルト
黒の騎士団の一員にしてルルーシュの盟友だ
学園も休校、ニーナはブリタニアの研究所にスカウトされた
それに今のエリア11は日本人に対して風当たりが強いしな
今は学園生活って状況じゃないし
家族もホッカイドウ租界に移動
あそこにはZET社の支社があるから大丈夫だろう
実はアルトの父親はZET社で働いている
だから今はホッカイドウ租界で安全に生活しているだろう

だが、アルトは違う
黒の騎士団も残ったメンバーが僅かにいる位だ
カレンや卜部さんはまだ捕まっていないからきっと無事だろう

ほとんど壊れた蒼炎を持ってアルトは中華連合を目指す
修理してくれるインド軍部へと向かうその途中
あろう事かブリタニア軍に見つかってしまう
その場は何とか誤魔化したがはたして持つだろうか?

アルトの波乱の旅はまだ始まったばかりだ。
posted by 無月 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年09月08日

アッシュと刹那

同一人物として設定でしたが今回の改編で
刹那とアッシュは別人とゆう事になりました。


アッシュは日本での生活が長いため日本に詳しいアメリカ人です
ダンテにツッコミを入れられる数少ない常識人で
よく彼の生活費を援助したりしています
その代わりに自分では対処できない悪魔の退治を頼んでいます

最近は魔界から帰ってこないダンテの事務所の店番をやっていたりします
あとレディとトリッシュからダンテの店を防衛したりもしています。
posted by 無月 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年09月05日

コードギアスの世界に転生した俺は無双する

ルルーシュとシュナイゼルの戦いの最中
突如として現れた謎の飛行要塞
それは、ZET社の前社長、ダイマ・ゴドウィンが秘密裏にエリア11の地下で開発していた
世界統一連合軍の旗艦ガイアフォース
そして、ゴドウィン前社長が搭乗しているのは
ナイトメアフレーム「ダイアイアン」だった

ダイマ「この世界を導くのはルルーシュでもシュナイゼルでもない、我々だ!」

アルト「ダイマ前社長?死んだ筈なのに」

そこにいるのは
トウキョウ決戦でアルトをフレイヤから守るために飛び込んだダイマ前社長

ダイマ「まぁ、あの時はさすがにびびったな、転移装置が発動しなかったら終わりだったな」

あの時、ダイマはフレイヤの攻撃に当たる瞬間に
転移装置を発動して脱出していたのだ
そして、表向きは死亡扱いにして
エリア11のトウキョウ租界に密かに建造していたこの艦に来ていた
そして、頃合いを見て政庁の真下に建造していたガイアフォースを発艦したのだ

ダイマ「私の同志達を紹介しょう」

ダイマが言うとダイガイアンの同型機が2体も出て来た

キール「まさか、私に合わせて調整してくれていたのか」

ダイマ「当然だ」

そして

アルト「お前はビスマルク!」

もう一体のダイガイアンにはナイトオブワン、ビスマルクが搭乗していた

ビスマルク「今の私はナイトオブワンにあらず、私はダイマ様の剣!」

こんな展開、誰が予想出来ただろうか?
そして、この混迷の戦場に現れたダイマ達の目的とは

アルト「何でこんな時に」

ダイマ「人類は今こそ一つにならないといけなのに人類同士で争っている時ではない筈だ!」

シュナイゼルは今日で世界の歩みを止めようとしている
フレイヤとゆう許されざる兵器を使って
それに従う来るの騎士団も同類だ
だからと言ってルルーシュも問題だ
そこで世界を導く役割は自分がやると言い出して来たのだ
そして、

アルト「蒼炎?」

ダイマ「これは蒼炎のデータを元に開発した量産型KMFワイバーンだ」

無数に現れた蒼炎のコピー達が黒の騎士団ブリタニアの双陣営に立ちはだかる
これはもう争っている場合ではない
今はダイマを止める事が優先である
戦いは世界統一連合軍VSブリタニア、黒の騎士団の連合軍の戦いへと変わっていく。
posted by 無月 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年08月18日

短編

魔神の復活により
突如、世界各地に現れた異界のゲート
そこから現れる魔物と呼ばれる存在
奴等には既存の火器兵器がまったく通用しない
通常火器が効かないなら核兵器も効かないだろう
このまま人類は滅亡するのか、誰もがそう思っていたその時。

人間の中に覚醒者と呼ばれる者達が現れる
彼等は自らにあるスキルを使い魔物達を一掃する
それ以来、人類の中に魔力に目覚める覚醒者達が現れるようになっていった
今回話す、神薙刹那もその一人。

神薙刹那の朝は・・・・・・・普通である
まず朝起きてから体を鍛えるため
上体起こし
腕立て
スクワット
そして、ランニング
覚醒者となった彼の日課として
昼はトレーニングジムで訓練を行う

そして夜は
ダンジョンのゲートに向かい魔物を倒して封印する
封印した魔物は魔法石に変換する
実はこれがかなりの額で売れるらしい

魔法石のおかげで生活面は安泰しているのだが
それでも刹那には何かが物足りなかった
屈折した日々を送る中、封印の力を知るのは
異界のゲートに入りロムレア王国に来てからである。
posted by 無月 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年08月01日

魔物とマモノ

ダンジョントラベラーズのモンスターをマモノ
普通のモンスターを魔物

外見が少女モンスターなのがマモノ
いかにもRPGとかに出て来る風貌のモンスターが魔物

異界のゲートを通ってやって来た異世界の魔物
ダンジョントラベラーズの世界がゲートによって異世界と融合していく
世界の在り方が蝕まれていく混沌のロムレア王国
この危機を救えるのは刹那達しかいない。
posted by 無月 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年07月18日

人物紹介

コノエ・シズカ

「超次元ダンジョントラベラーズ」の登場人物
ロングヘアーと眼鏡が特徴的な少女
整った顔付きでスレンダーな体格

ゲートを渡ってこの世界にやって来た異世界人
遥か昔、封印された魔神が現在に蘇りロムレアに混沌をもたらす
フリード達が魔神に挑むのを目撃し後をつけたが
彼等が敗北寸前の所を目撃した事で彼等を見捨てる形で逃走

それ以来、魔神を倒せる方法を探すため各地を旅する
刹那との出会い今度こそフリード達を助けるべく行動を開始する。
posted by 無月 at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月30日

ミストVSレイジ

俺の名前は常盤レイジ
エルペタスの殺し屋ミストと対峙する特務六課の刑事だ!

俺は偶然にもミストと遭遇してしまう
奴の目的は中国から来た政治家の暗殺
エルペタスの目的は日本を再び大国にする事だった
そのために奴等は無関係な他国の政治家も手にかけている
警察の奴等はビビッて何もしないが
俺達、特務六課はエルペタスを危険な思想を持つ組織として
日々奴等の暗殺を阻止して来た

そして遂に俺はミストと対決する事に
死神羅漢の呉兄弟でさえ歯が立たなかったミスト
「特務六課を並の警察と思うなよ」
俺は奴に威嚇のつもりで言うが奴の顔は微動だにしない
レイジはミストに殴りかかるがそれは簡単にかわされた
それでもレイジには策がある
ストレートパンチはただのダミー、本命はこれだ!
「そら食らえ!」
奴の下半身への攻撃だ、だがそれを予測していたミストは攻撃をかわした
「無駄だ、私に攻撃は当たらない」
「余裕ぶっこいてんじゃねぇ!」
レイジはそれでもミストに殴りかかる
当たらない、でも確実だが奴の姿を捕らえて来ている
呉兄弟は負傷で戦えない
こいつの足さばきを見ていたレイジはまずそれを潰す事にした。

それはゼロ距離にする事
さすがのミストもそれに驚く
だが、それでもレイジはミストに掴みかかると同時に
「頭突きだー!」
レイジがミストの頭に頭突きをお見舞いする
「がっ!」
もうこうなればレイジの独壇場だ
レイジはひたすら頭突きをし続ける
「手前をこのまま・・・ぐっ!」
だが、その前にミストの剣がレイジの腹を貫く
たまらずミストから離れてしまうレイジ
その時、野次馬たちの声が聞こえて来た
「レイジ、勝負は預ける」
と言うとミストはその場から姿を消した

レイジはその場で膝を付く
勝負は互いの痛み分けに終わった。

おわり
posted by 無月 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月04日

神薙刹那

神薙刹那

年齢 34歳

趣味 魔具の収集、レトロゲーム集め

好きな物 強敵

嫌いな物 中身の無い人間

小説「闇堕ち乙女と異世界の英雄」の主人公
一時期アッシュとゆう偽名を使っていた時期がある
デビルハンターの傍ら、副業としてホットドック屋を始める
悪魔退治を専門にしている便利屋
ダンテに対してはハンターとしての腕前を評価しているが
生活破綻者な所は呆れながらも生活を援助している
ダンテ失踪の話を聞き彼を探している途中、ゲートによって
異世界にあるロムレア王国へと飛ばされてしまう
その地で得た封印魔法を使って魔物の封印を行う所から
ジーナに目を付けられアクティム奪還に協力させられる事になった
この世界の強敵との戦いに期待をしている根っからの戦闘狂。
posted by 無月 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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