ブラック書店

ある日
俺達は突然、異世界にあるロムレア王国へと召喚された
俺の名は夜神蒼真
同じ高校に通うクラスメイトの九条飛鳥と共に異世界転移した高校生だ

「何、ここ？」
俺達が慌てる中、転移する時に傍にいた男が言った
「来るぞ！」
その言葉から一瞬で理解できた
俺達の周りを数体のモンスター達が囲んでいた
でもモンスターとゆうよりはモンスター娘だろう
俺は足元に落ちていた木の棒を拾う
「かかって来い」
それに端を発したモンスター娘たちが襲い掛かって来た

何とかモンスター娘達を退けた俺達に目の前の男アッシュは言う
「お前達は確か、あの時いた」
「そうゆう貴方は？」
「俺はアッシュ、デビルハンターだ」
アッシュと名乗った男は自分がデビルハンターだと言った
「俺は夜神蒼真、こっちは九条飛鳥」
「始めまして、飛鳥です」

こうして俺達は異世界にあるロムレア王国に召喚されてしまった
それからアッシュとは別行動をとる事になったがそれは仕方ない
アッシュはアッシュでやりたい事があるのだろう
俺達には俺達の道があるように
俺と飛鳥は自分達を召喚したのは誰なのかを探す事にした
でも直ぐに見つかった

「おおっ、勇者よ来てくれたか」
「勇者？」
その男が言うには自分が勇者を異世界から召喚したらしい
でも、誰が来るか分からないようだった
魔神の手に堕ちたロムレア王国を救うため、蒼真達はこの地に召喚された
こうして元の世界に帰るため俺達は魔神を討伐する事になった。

バックガイナーのパイロットスーツ
エヴァンゲリオンのプラグスーツに比べるとボディラインがくっきりとしている
マブラヴの衛士強化装備に通じる部分がある
ぴっちりスーツ系は余計な物が一切ない
体のラインをはっきりとさせる半面、裸よりも逆にエロスを感じさせる素晴らしい衣装だ。

俺の名は、常盤零児

俺は今、何でか知らないが妙な奴等に囲まれている少女に遭遇した
普通の人なら関わらないようにスルーするが
俺は違う

「待て！」
「何だ貴様は？」
「俺か、俺は通りすがりの・・・・・・便利屋よ！」

悪党達をぶちのめし
少女を助ける
その後、こいつ等を警察に突き出し俺は自宅兼事務所へと戻る

そしてここから
俺は様々な事件に首を突っ込む事になる。

便利屋の日常
とある町で暮らす便利屋事務所を経営する一人の男の日常を描く物語。

迷子のペット探索からゴミ屋敷の掃除まで
何でもこなす通りすがりの便利屋さん
彼が受ける依頼では必ずと言って良いほどトラブルが付きまとう
ヤクザの抗争、半グレ達による事件
彼の日常は毎日がクレイジー。

ゴッドタランチュラ登場
更に物語が面白くなっていくキングオージャー。

あげは「来週、遂に私がプリキュアに」

ツバサ「おめでとうございます、あげはさん！」

「あっ、伊集院」

「もう騙されんぞ、ここにいるわけがない」

「私に何か」

「い、伊集院先生！」

「どうぞ、つまらない物ですが」
アッシュの弱点
それは伊集院である
昔、伊集院茂夫にのされて以来、苦手になったとか。

「どけ！」
モニカを一蹴しアッシュ達は倉庫に入った
「これは」

「俺の名はアッシュ
　この世に生きる資格の無い外道に地獄の苦しみをプレゼントする拷問ソムリエだ」
「何やってんだコラー！」
「いや、こんなに拷問器具があるとさ、ついやりたくなるんだよ」

「それに拷問ソムリエつて何？」
「拷問ソムリエとは法の裁きの逃れた外道を裁く仕事人みたいなものだ」
「じゃあこいつは？」
のされてのびているモニカに指をさす
「そうだな、こいつは嘘つきだから嘘つく奴にお似合いの拷問をプレゼントしよう」
そう言うとアッシュは部屋にあった拷問器具にモニカをセットした
「起きろコラ！」
モニカの顔に蹴りをいれるとモニカが目を覚ました
「痛いじゃないですか」
自分がこれから拷問される事を知らないモニカ
「何ですかこれ？」
手を縛られ三角木馬に乗せられているモニカ
「何？ってお前みたいな嘘つきをこれから拷問するんだよ！」
アッシュはサディスティックな笑みを浮かべた。