ブラック書店

noteでは長編を書いております。

最近はnoteでも小説を書き始めました。

幾多に及ぶ異世界からの侵略者達との戦いで魔法が浸透した世界
ここでは魔法が使える者は極少数だが存在した
それと同時に魔物と呼ばれる異形の怪物までも地球に現れるようになった

そんな魔物の脅威に魔法の力で立ち向かう者達の事を
人はいつしか魔法戦士と呼ぶようになった

魔法が存在するようになった世界を舞台に
一人の男がいた、自称探偵を名乗るこの男の名は常盤レイジ
魔導探偵と呼ばれていた

ブラック書店から新たなる新シリーズがスタート！

始めまして
このブラック書店を経営しているブラック書店の店長です
このブログでは主に一話完結の短編小説を掲載しております
今後ともよろしくお願いいたします。

あげは「私はいつになったらプリキュアになるんですか？」
俺「知らん！」

ツバサ「あなたと私は声似てますね」
キウル「そうですね」

アリシア「後はまかせたー」
ルルティエ「まかせてください」

紅林二郎が教師になる
彼だったら生徒を体を張って守ろうとするから
どんな不良も彼を見て変わるはず
生徒からも頼りにされる良い教師になると思う。

アッシュがやたらと強くなりすぎて
ヒューマンバグの世界だともう勝てる奴いないんじゃない？

確かにそうである
このまま強くなったアッシュがいたら
ヒューマンバグの世界で勝てる人間が伊集院位になってしまうだろう
実はアッシュは昔伊集院に完膚なきまでに打ちのめされており
それ以来苦手意識を持っている
極道クラスの場合だともう狂人クラスの人間位しか相手にならない
それに悪魔退治している設定上現実世界とかなりズレているためもある

ちなみにアッシュは帰国後
ダンテの事務所デビルメイクライの店番をしています
いつの日かダンテが帰って来る日まで。

おわり

あげは「いつになったら私はプリキュアになるんですか！」
俺「いや、俺に言われても」