けさ4時から雪かきした。昨日から細かい雪が振り続いていたけど、どうせ大して積もってないだろうと思って一応起きて外へ出てみたら予想外の13センチも積もっていた。久し振りにまとまった雪だったが、毎年この時期になると必ず書いている、山向こうの秋田県湯沢市の積雪だが、栗駒山の東側のこちらでは、きょう13センチ追加になて27センチになったが、あちらでは何と127センチと、ちょうど1メートルもの差がついていた。
このブログを休んでいる間に、安倍首相が持病の悪化から任期を残して辞任して、管官房長が次期首相有力候補と報道されるようになって、初めてあの山向こうの湯沢市出身とわかって驚いた。しかも「秋ノ宮」と言うではないか。秋ノ宮の東に30キロに栗駒山があり、そのまた30キロ東に当市があるので、栗駒山を挟んで秋ノ宮と当市とは同じ30キロづつ離れている間柄だ。
礼宮さんが「秋篠宮」として独立すると聞いたとき、この「秋ノ宮」が頭に浮かんだ。5万分の1の地形図の「栗駒山」の西隣が「秋ノ宮」で、一体この秋ノ宮とはどこなのか、それ以来ずっと、つい数ヶ月前まで知らないままできた。それが去年、菅候補の記事の中で出身地が秋ノ宮とあり、あの名前だけは45年以上前から知ってるあの秋ノ宮かとなった。秋ノ宮の地形図の範囲内はどこも山の中で、目立って大きな町がないから、しいて秋ノ宮が大きいだろうと地図名になったようだが、実際は小さな集落でしかない。
一昨年の秋、「ポツンと一軒家」で山形村のその家がどこなのか一発で当てたことをブログで書いたが、そこへ来年は単車で行ってみたいと書いたが、結局去年は行けなかった。でも、秋ノ宮なら片道80キロ程度で、まだ近くて現実的だし、栗駒山にも市内でありながら2006年以来一度も行ってないので、そこまでまず行って気が向いたら、さらに足を延ばして秋ノ宮まで行ってしまうかもしれない。
ちなみに、国土地理院の20万分の1の地図では秋ノ宮は山を越えた山形県の「新庄」に含まれている。自ら同じ土手こと「バンク」をミスチルの桜井さんと共同運営している小林武史さんの出身地だ。20万分の1の地図の東隣は当市で当市の北隣りは「盛岡」となっている。当市は明治初期に宮城県北を含む地域の県名だったことがあるが、その後岩手県に組み入れられた。
当市のけさの最低気温はマイナス4.9度だったが、それでも県内では南にあるので一応暖かい地方なのだが、さらに宮城県に入ると、普通もっと暖かそうなものだが、意外にも南隣りの栗原市の中心地「築館」が当市よりほぼ寒い。例えばけさなどはマイナス6.6度だった。何年か前からブログのネタとして、西隣の湯沢市と同様に隣接する地区の気象を調べていて気が付いた。当市は京都市と逆で北に開けた盆地で寒暖差が激しいので、冬も平野部より寒いはずなのに、平野部にある築館が当市より30キロ南にあるばかりか、標高25メートルと当市の30メートルよりも低いのに、なぜか寒い。
酷道4号線を盛岡方面を南下してくると、クジちゃんも感じると思うが、東京へ向かうトラックの助手席から見える景色が地元水沢、当市、有壁と4号線を南下するほど雪の量が少なくなっていくのがよくわかるはずだ。それなのに築館を通り過ぎるとき、いきなり雪の量が増えるとでも言うのだろうか。1997年1月にパフィーのヤマハ・ビーノのCMよろしく、東京のアパートからヤマハの原付スクーターで「うちから500キロの大冒険」の帰省を真冬に決行したことがあるが、運良く4号線は全線乾燥路で、朝4時出発して無事12時間走行して帰ってこれたが、確かに築館の辺りで道外れの田んぼに原付を停めて休んだとき、雪が多かった気がしないでもない。家まであと数キロの途中で、例えば築館辺りから圧雪路になったらどうしたのだろうか。いま想像しただけで冷や汗が出る。
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