ねこ喫茶「ケイシー」自宅部

今朝は薄っすらと雪が庭を覆っていた。7:40、玄関から猫トイレの掃除のため外へ出たが、昨日のジロタンに懲りて、今日から玄関にジロタン脱走対策として、突っ張り棒を玄関に掛けたので、これで安心という油断が裏目に出てしまった。

猫トイレ掃除の前に、にわかに水の汚れが発覚したカメキチの水槽の水交換を優先することにした。昨日のカメキチの脱走で、カメキチを中に入れるために縁側のサッシの外に突っ張り棒を掛けずにいることをすっかり忘れていた。ふつうに真っ先に縁側に向かっていたら脱走されなかったのだけれど、カメキチの水交換を挟んだのことで、ジロタンの二日連続の脱走を許してしまった。

猫糞を入れる袋を取りに行って縁側に戻ってくると、外に出たばかりのミネちゃんがいた。ワシに気付きすぐに縁の下に隠れたが、ジロタンが先に外に出たのは確実だった。ともかくも掃除を始めたら、脱走僅か２分後のミネちゃんが何かしたのかダッシュで家の中に飛び込んできた。きっと、あまりに簡単に外へ出られたので、これは何かのワナか何かで、もしや自分を元の野良猫にしようという企てではないのかと、頭によぎったのではないのか。

今朝は雪だったけれど、朝から天気が良かったので、また戻って来るまで時間が掛かるかもと思っていたら、昨日は夜9時まで5時間半も寒い外を脱走していたので、二日目の今日はさっさと11時半に戻ってきた。

猫日記より(2022.1.8)
今朝-2.8度で、昨日並みの-8度を予想していたので、縁側の猫の水が凍ってなくてビックリ。朝2時、目が覚めて布団への猫の出入りが激しく中々寝られず。夢の中で臨死体験して、猫と犬がワイを追っかけてきて、こっち来るな〜と言ってたら、猫らが5、6匹追いかけてきて、日当たりが良い縁側に20匹くらい猫などいて、ここが天国かと思った・・という夢を見た。

昨夜９時過ぎに寝たのだが、やっと布団に入ると、ジロタンがこれでもかというくらい、しつこくワシの布団の上に乗り、それもワシの首の下から胸に掛けて集中的にフミフミ攻撃を受け続け、そうさなあ、何度も何度も最低でも10分以上もフミフミされた。特にフミフミが好きな猫なのだが、こんなにも連続でフミフミ攻撃を受けるのなんて初めてだ。

昨日の朝は猫三匹が布団に乗って大迷惑したというのに、今朝はどうした訳か布団の上には一匹もおらず、6時過ぎに布団から起きても誰一匹も姿を現さないというこの違い。久しぶりに雪がチラチラと空から落ちていたので、きっと寒かったのだろう。それでコタツ内の電気毛布から出てこないのだろうと思われた。

前夜寝る前、フミフミ活動に励んだジロタンだったが、今日の午後3時半頃、ワイが玄関から猫トイレの掃除で外へ一旦出て、玄関に降りたジロタンが引き戸を開けられないことをちゃんと確認してから縁側へと向かったというのに、またまた掃除後、玄関に戻る前にジロタンに脱走されてしまった。まさかジロタンがワイを油断させるために、わざと玄関を開けられないフリの演技をした、などという高度な悪知恵を働かせた訳ではあるまいが、ともかく今日はしてやられた。暗くなる前から外に向かって呼んではいるが、まだ外が良いらしくてまだ戻ってこない。

寝る前のもろもろの段取りの前に一度外へ向かって縁側から呼びかけたが、この寒い冬の夜に何が面白くて外にいるのか知らないが、ジロタンは姿を見せず、さらにダメ押しで、電気を消して布団に潜り込む前に、最後の呼びかけをしたら、やっとジロタンが走って戻ってきた。ガツガツと餌容器に口を突っ込む。コイツが戻ってこないと、また夜中に鳴いて起こされたりで、枕を高くして寝られないのでひとまず安心して寝られた。

猫日記より(2022.1.7)
カメキチにパンの耳をやったら驚いたように、「プシュー」と息を吐いて首を一杯に引っ込めたので、水の異変に気付いた。氷は張ってなかったものの、水温は冷たく、ヒーターのスイッチが入ってなかった。昨日の朝はパンの耳も食べ、ヒーターのが入ってたから、おばあちゃんがスイッチのボタンをオフにしたのだ。運が良かったのは、マイナス８度になったのが０時頃で、朝８時までにマイナス３度まで上がったので、茶の間のファンヒーターの余熱でマイナス８度になっても氷が張らずに済んだのだ。猫用の水も縁側はがっつりだったが、補給用の茶の間に置いてる水は、マイナス８度になったとは思えないほど全く凍ってなかった。勘では、ファンヒーターを切った時に、一緒にヒーターのスイッチを切った可能性が高い。

今朝２時ちょうど、多分ミネちゃんの「ヨシ」の声で目が覚めた。ミネちゃんは去年9/25にも「オハヨ・・」と布団内で間近で聴いているので、あながち有り得ない話ではない。真っ暗でよく分からなかったが、その声がした先から、「フ・・フ・・フ・・」と鼻を鳴らす音が聴こえたので、ミネちゃんに間違いない。

それにしても最近では非常に珍しく、うちの猫がワイの寝る布団の上に「三匹揃い踏み」していて、ミネちゃんはワイの左腰にピッタリと体をくっつけていたし、他のシロジロー兄弟の二匹は、なぜかワシがO脚気味に足を開いた丸い「窪地」の中に、すっぽりハマるように寝ていた。この状態がまるで金縛りにあったかのようで全く身動きができず、枕元の目覚まし時計を見るにも一苦労だった。

その15分後くらいに、外から雨音聞こえてきて、ジロタンが何か物音に反応したようで飛び起きて行き、さらに15分後ごとに、ミネちゃん、シロタンと次々に起きて、やっと自由な身分に戻れ清々した。3時半頃、これは空耳だったのだろうか、雷鳴が一度だけ聴こえた気がした。結局、そんなこんなで寝られるはずもなく、4時に起床した。昨年まではぐっすり6時まで寝られたのに、最近は3時前に目が覚めることが多くて困ったもので、自分でも何だか変な感じがしている。

猫日記より(2022.1.6)
去年（2020.12〜2021.3）の冬、それ以前から、冬になるとさらに体全体で喘息のように咳き込むことが多かったミネちゃんだが、すっかりそのことを忘れるくらい全く咳き込まなくなった。たまに多量の唾の誤嚥で軽く咳をすることがある程度に回復。15:45頃、ジロタンが風呂横ドアを体当たりで開け、おばあちゃんの姐御の見送りでシロタンも16:00脱走。木小屋方面から二匹で走り下りてきて、ジロタンは縁側から入るが、シロタンは素通りし、雪の積もる南天の角にいたシロタンを知らぬふりして16:30捕まえた。

今朝も2:45に早めに目が覚めてしまった。それはそれとして、不思議なのことに、ワイが目を覚ますと、なぜかその15分後くらいにミネちゃんが布団にやって来て、布団の中に入ってきて寝ることだ。つい去年までは全然来なかったのに、今年になってから毎晩来るようになったのが不思議なことだ。

今朝もワイが目が覚めて15分後くらいに枕元にやって来て、今朝などはミネちゃんたら、最初は枕元に前足をチョイチョイと出して中に入りたがっていたのだが、弾みで枕の上のフランネルの枕カバー（ダイソー）に爪が引っ掛かったせいか、まるであの堺正章さん並みに枕カバーを思いっきり引っ張り、ワイの頭の下から枕カバーが一瞬でなくなっていたのだから。こんな新春に相応しい隠し芸をミネちゃんが持っていたとは初めて知った。

今朝はいつもの枕元での「ニャ」と小さく鳴くこともなく、枕カバーを取られてしまったワイが開けた布団の間口から堂々と中に入ってきて、また30分くらい寝てから、暑くなったか布団から出て行った。ワシは今朝は犬の声も聴くこともなく、久しぶりに空耳を聴くことなく4:15に起床した。

猫日記より(2022.1.5)
今日も寒くて猫らは大人しい。布団に朝に入ってきて満員状態。

今朝1時半に目が覚めたが、何だか布団の足元辺りが久しぶりに重いかんじ。てっきりジロタンが布団の上で寝ているのかもと思っていたら、なんと本当に久しぶりでミネちゃんが布団の上で寝ていたようだ。ワイが目を覚ましたのを感じたのか、布団の中に入りたくなったようで「ニャ」と枕元で小さく鳴いたことで、それがミネちゃんだったと分かった。

冬には珍しく雨が降っている雨音が聞こえ、いつもより暖かだったようで、布団内のミネちゃんが入ってはみたものの、また暑くなったようで、30分ほど中にいたが布団から出て行った。ワイも、もう寝られないと思っていたのに、結局そのうちウトウトと寝られてラッキーだった。今朝6時半に目が覚めると、またミネちゃんが来て布団に入りたくなったようで、「ニャ」と枕元で小さく声を掛けてきたので、すぐ中に入れてやったが、また30分ほどで暑くなったか布団から出て行った。

猫日記より(2022.1.4)
今日は午後チラチラ雪降り。三匹とも家の内でおとなしくてよかった。

昨夜も零時前に目が覚めたのだが、なぜかワイが目が覚めるとすぐにミネちゃんとジロタンが、元日から三日連続でワイの布団に集まってきて、昨夜もミネちゃんが布団に入って来るが、そのうち暑くなってすぐに出て行ったし、ワイはお便所（シッコ）に行きたいけれど、布団から出るのが寒いので我慢しているというのに、ジロタンがワイの膀胱の辺りを「フミフミ」するという余計なことをするしで、ついに我慢できなくなりお便所へと立ち上がった。

今朝７時にワイにしては遅めに目が覚め、7:50、猫トイレの掃除をしに外へ玄関から出て、また玄関に戻ってきたら、玄関の最新・脱走対策をついに突破され、玄関が10センチくらい開いていた。しかも、シロジローのいつもの脱走コンビだけではなく、ミネちゃんまでちゃっかりと息子らの脱走に便乗していることにも後で気づいた。三匹はまるで狭いブロックの上を女子体操選手の「平均台」みたいに行き来し、ブロックにちんまりとしていたミネちゃんの上をシロタンがジャンプして見事に飛び越え着地していたりしたもので。

11時、ミネちゃんにしてはこの春のような暖かさのせいか、いつになく遅めの縁側前からの「開けておくれよ〜」とのワシを呼ぶ声に、すぐに中に入れてやった。シロジローの兄弟コンビはどこへ行ったやら。一度唸りあっていたけれど、放置してたらそのうち解散してどこかへ行ったみたいだった。14時、そろそろ戻ってもよい頃だと思い、縁側のサッシを開けて名前を呼ぶと、その声が遠くからでも聴こえたのだろうが、向こうの田んぼの柿の木の向こうにいた白いシロタンが、200メートルを一目散にこちら目掛けて全速力で駆け上がってきて、開けてあるサッシの中に飛び込んできたのだ。

ところが、そのシロタンの口には田んぼで捕まえたらしい小さなネズミが咥えられていて、今年初の獲物を中々放そうとしなかった。でもそのままにはしておけないので、何とかシロタンから奪取すると、すぐにペット墓地に埋めた。シロタンの牙の傷痕が目立っていて、とても生きてるとは思えなかった。シロタンにしてみれば、ワシへの「お年玉」みたいなものだったのかもしれない。

うちのシロタンも捕まえたばかりの獲物を、猟犬みたいに一目散に飼い主のワイに届けてあげようとしたのかも。ジロタンにもそういうところがあって、いつも目立つところに獲物を几帳面に並べて置くのが「彼流」だったりするのだが、これもワイへの贈り物なのかも。その10分後、ジロタンも誰もいなくなって寂しくなったのか、自分から縁側に戻って来た。今日の脱走は、うちの猫らへの本命のお年玉ということにしよう。

猫日記より(2022.1.3)
縁側で猫トイレ掃除から後ろ向きで外へ出る時、まるでラグビー選手みたいにスルリと出てきて、一気に外へ出た3:50のシロタン。2分後、玄関の渋い反対側から入ろうと開けた途端、ミネちゃんまで外へ飛び出す。ミネちゃん4時半、縁側から帰宅。夜7時、シロタン縁側開けたら入ってきた。

新年二日の今日も３時半に目が覚めた。但し、今朝は普通に目が覚めた。だが、その15分後、昨朝のようにまたしてもミネちゃんが茶の間のコタツからやってきて、またまたワイの布団の中に入ってきた。最近ではとても珍しく、しかも二日連続で。

さらにその30分後、ミネちゃんは暑くなったのか布団から出て行き、茶の間のコタツに戻って行ったようだが、その代わりに４時半、ジロタンがまた二階から下りてきて、今朝は５時に起床した。自室に行ってパソコンをつけて、またユーチューブを開くと、新年二日目だというのに、金剛山のライブカメラを見てるワイのようなヒマ人が30人もいて驚いた。山頂には二人いただけ。

驚いたのは山頂の向こうに大阪市街の夜景が見えたことだ。てっきり山の向こうは奈良の山また山のつもりでいたので、まさか大阪湾方面だったとは意外だった。さすがにまだ6時では辺りはまだ真っ暗なようで、山頂からの夜景が、函館山ほどではないものの、きれいそうだった。昨日この山頂では予想外の雨だったが、その雨が西に進んで、今日は箱根の山に大雨を降らせたようだ。

今日の箱根大学駅伝の箱根の山登りは、初めて見るかもしれない大雨の道中だったので、むしろ雪よりもユニフォームを通って体に染みてくる厄介な雨だったので、見てるこっちの方に寒くなるような感じで、いつもの駅伝よりも選手が冷えて可哀想に思えたのだが、記録的には山登りの過去最高タイムだったようだ。

猫日記より(2022.1.2)
今朝のワイ、布団の対角線上に斜めに横向きになって寝ていて、シロジローの二匹が尻にくっついて寝ていた。これがベストポジションなのかも。

今年も当ブログよろしくね。いつも茶の間のコタツ内の電気毛布の上で寝ているはずのミネちゃんが珍しく二階から下りてきて、ワイの枕元で止まったので、ちょうどワイも元朝からの不思議な大声で目が覚めていたこともあり、5:15、久しぶりにミネちゃんを布団の中に入れてやった。後でスマホを探しに二階に行くと、ジロタンがコタツ台の下で寝ていた。

今日のお昼に猫缶を開けて猫らに出したけれど、いつもの猫缶ではあるけれど「お年玉」として出しているので、何かこちらとしてもいつもと違い、お年玉を上げてる気分なので、気分が良いものだ。いつもの「猫のおやつ」や「ちゅ〜る」も、お年玉として各猫らの鼻の上に乗っけている。

今日は穏やかな元日だったので、二階の縁側の日当たりも良かった。いつもこの二階廊下が日当たりが良い日には、その段ボール箱の中に、いつもはシロジローの二匹がすっぽりと収まって寝ているのだが、今日は元日なのを知ってかどうかは知らないが、ミネちゃんまでその中に入って参加して、親子三匹で仲よく団子になって寝ていた。

猫日記より(2022.1.1)
今朝-7.0度で最低気温更新。一番上の布団が軽いので、その下に潜って三匹でかたまって寝てるので、まるで布団の真ん中に漬物石を置いてるような感じで、足を自然にどちらか端っこに寄せて気づくと寝てるので、足が冷えてるし、体勢がきゅうくつで本当迷惑してる。かえって布団内に入って貰った方が楽かも。

当地方では、年末だか新年にナメタガレイという魚を食べるようで、姐さんに煮て貰ったので、おばあちゃん用に骨を取っておき、残った皮を試しに猫らの餌容器に入れてみたら、何でも食べて食には一番貪欲なシロタンが食べてしまったようだ。来年もよろしく。

猫日記より(2021.12.31)
9:15、ワイの目の前で風呂横のドアを開けてミネちゃん＆ジロタンが脱走。が、3分後、ジロタンを風呂横の袋小路に追い詰め捕まえる。雪の中、一匹で寂しいミネちゃん、10:30にワイ外から戻ってきたら、ワイを待っていたようで、すんなり玄関から入る。

12/17[シロタン、ジロタン四回目]　午後3時、猫トイレ掃除で玄関から出たら、シロタンジロタン脱走。午後から雪降りで、すぐに戻ってくるだろうと思ったが、企保やの屋根に上がる音が聞こえたり、中々戻ってこず、すでに暗くなった17:20、縁側を開けて名前を呼ぶと、「ニャア〜〜」と泣きながらシロタンが空き家の隣家との柵の方から走ってきた。ミネちゃんがうるさく鳴くので、また縁側開けて名前呼ぶと、石段を走り降りてジロタンも17:30戻ってきてヤレヤレ。

12/19「シロタン、ジロタン五回目、ミネちゃん一回目」12:10頃からサボテンを雪が積もったまま木小屋に運んでたら、その30分後、玄関を開けたのか、シロタン、ジロタンらが外にいて走ってった。ミネちゃんも外の袋小路にいたが見逃してやった。13:40脱走1時間後、ワイまだ外で作業していたが、ミネちゃんが縁側前でワイに「中にいれておくれ〜」と捕まり、玄関から中に入れた。15:15、シロタンが縁側前に来てサッシを開けてやり、15:45、ジロタンも外で鳴いてサッシ開けてやった。今日の最高気温が1.6度で、曇ってるし雪も1〜2センチ積もってるしで、外にいても寒かったのだろう。

12/21「シロタン、ジロタン六回目」最近通販で入手したwi-fiカメラ（300円）を玄関に設置して、移動販売の配達のお兄さんが来たら、すぐに玄関の鍵掛けの対応をするつもりでいた。ところが8:50、カメラに映っていたシロタンが土間に降りて姿を消した。これはジロタンが戸を開けたに違いないと思い、すぐに玄関に行ったら、玄関は開けっぱ状態だった。今日は9時半からまた、二階廊下横の屋根の上から猫の唸り声が聞こえ、水スプレーでシロジローの二匹を解散させたが、その後も外のどこからか４、5回唸り合いが続いた。原因はジロタンなのは間違いない。10時から１１時半まで木を切ったり庭の土を天地返ししてたが、二匹で何度もやり合っていて、11時半、縁側前のそんなシロタンのみ捕まえられ家の中に入れる。11:45、ジロタンも縁側から家の中に入れるが、そこで、この間付けたばっかりの紫色のリボンの首輪が無いことに気付いた。大分詰めて抜けにくくしたのにだ。すぐこの間同様に仏間を探すもなかったので、この間までジロタンに仮に付けてあった水色のリボンが取れ掛けの首輪からリボンのみ取ってシロタンに付けたら、その後は平和だった。

12/28「シロタン、ジロタン七回目」今日も玄関をカメラで監視も、ポロリと落ちて映っておらず、8:45、シロジロー脱走。それからずーっとうちの敷地内での、シロジローが唸り合いなので放置。12時半、縁側前で家の中に入りたいシロタンにジロタンが間近で唸ってたので、スノープッシャーでジロタンをけん制してる間にシロタンがそろりそろりと中に入る。13:45、ジロタンが外から鳴くので中に入れてやるが、中ではトラブルなし。

猫日記より(2021.12.30)
13：45〜15：15まで姐御来て、下から声を掛けられドドッと二階にいたジロタン、ミネちゃんが下に駆け下りてきる。