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2024年01月19日

猫トンネルの補強工事

今日は少しボロくなった猫専用トンネルを補修工事した。猫が電気毛布を中に敷いたコタツの中に入りやすいようにと、ワシが自作したデカビタCの天底に一部穴が空いた空き箱を利用して作ったトンネルだ。だが、完全に天底が塞がれてないので、強度が弱いため、猫らが出入りしたり、人がそのトンネルをコタツから取り外している間に、徐々に壊れてきたのだ。

そこで栄養ドリンクの箱の底に入っている板厚紙を、その部分に足して布ガムテープで貼り付けて補強した。猫らはこれがないと、コタツ布団を自分の頭でグイグイ押して入るしかなく、中々コタツ内に入れないのだ。夜間、茶の間の電気は消しているけれど、猫らはこの専用の出入り口の位置を覚えていて、ここから出入りして、夜中に腹が減るとそこから縁側に出てきて、カリカリと勝手に食べたりシッコやウンコをしているようだ。

猫日記より(2022.1.19)
午後4時半、夕飯の後片づけをしてたら、ジロタンが流し台にのり、蛇口に口を付けて水をペロペロと舐めているのを初めて見た!。残るはミネちゃんのみ。
posted by kcfan at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年01月18日

シロジロー反目解消

1/15月曜日、昨朝の洗面台のシロジローのトラブル以降、二匹の関係がよそよそしくなったのだが、こんなことはコイツらが生まれてから初めてのことだったので、飼い主としてもちょっと緊張モードになり掛けていた。今朝、茶の間のコタツの中から出てきたシロタンと、コタツの外にいたジロタンを捕まえて、無理やり二匹の顔をくっつけたら、シロタンがジロタンの鼻をペロっと舐めたのだが、舐め返さないジロタンの反応を見たシロタンが、そそくさとコタツの中へと「避難」した。

そこで、おばあちゃんが寝床から起きてきた朝8時、再度ワイは兄弟を仲直りさせようと、茶の間で離れていた二匹の頭と頭、体と体を並べて二匹をピッタリとくっつけ、二匹の体の両横から挟み込むように強引に撫で撫でしたら、それがまさかの効果があったみたいで、今までそれとなく距離を取って離れていた二匹なのに、急に同じ方向を向いて、3センチも離れずに並んでちんまりしていて、そのままずっといた。

おばあちゃんに煮干し入りの餌を貰おうと茶の間で待っている間も、コタツ台の上で待っていた。昨日から今朝まで二匹は間隔を保って目を合わさないような感じだったので大成功。朝10時、すでにジロタンが二階廊下奥の段ボールの中に寝ていたが、シロタンもそこに入り込み二日振りで一緒に寝ていた。そこにミネちゃんも参加し三匹で団子状態となり、めでたしめでたし。

その後のシロタンは元のシロタンとのじゃれ合いを楽しむような表情に変わり、隙だらけのジロタンに隠れて取っ組み合いを仕掛けるのが楽しいようだった。

猫日記より(2022.1.18)
昨朝-1.0度で、今朝-3.5度なのに、突然カメキチくんが食欲出て、ここ三か月で一番の食欲だったろう。しかも普通の餌ではなく、昨日までカメキチが残して水から引き揚げた干からびた餌の残ってた分まで、今朝8割方食ってしまったのだ。じっとちゃんとした餌は食べずにパンの耳を少しだけ食ってたカメキチくんに何が起こったのか。
posted by kcfan at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年01月17日

シロジローの反目

1/14(日曜日)、いつものように朝から洗濯機の上から、網戸越しに隣家の庭を見ていたシロジローだったが、何があったか知らないが、いきなりその横の洗面台の蛇口から水がドバーっと出しっぱなしになるくらい、シロジローがいがみ合い出して、それが玄関前の廊下へと移った。

その後、二階廊下億の日当たりの良いお気に入りの段ボール箱には、ジロタンとミネちゃんが寝ていて、シロタンはあえてそこを避けたのか、ワイの足の上で寝ていた。その日の午後も、自室の机の上のシロタンと、その下から見上げるジロタンとで、ちょっと一緒にいられるような雰囲気ではなく、二匹はよそよそしかった。

以前はよくジロタンとミネちゃんは、よくこの机の上で取っ組み合いを繰り返していたものだが、最近ではジロタンとシロタンのうなり合いに変わっていて、取っ組み合いをするよりもこっちがたちが悪い。元々シロタンは自分が一番順位的には最下位であることを自覚しているので、平和主義で争いごとを自分から仕掛けないので、この兄弟喧嘩の原因がジロタンに間違いなかった。

おそらく、ミネちゃんからシロタンに喧嘩相手を変えたのだろうが、前の方がまだ良かった。やっと夜7時に餌を容器にまいた時に、シロジローが並んで食べていた。ヤレヤレ。

猫日記より(2022.1.17)
昨日、茶の間と座敷を仕切るふすまと柱の間に、灯油ファンヒーターの温風が抜け出ないように、猫だけ通行できる下部に穴を開けた細長いプラスチック板を柱との間に挟んでいるのだが、それを柱に今まで貼り付けていたテープを剥がして、キャンドゥの養生テープに貼り替えた。
posted by kcfan at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年01月16日

ジロタン五回目、シロタン三回目

昨日の午後からの暴風雪で、今朝当市では5センチの積雪があった。最近始めた突っ張り棒によって、もう絶対の玄関の脱走対策に自信を持っていたのだが、あっさりと今朝7時過ぎに脱走された。玄関を猫トイレ掃除のために玄関から外へ出る時に、しっかと外から玄関の内側に突っ張り棒を掛けたのだが、あっさりと(多分)ジロタンに外されてしまい、掃除を終えて玄関に戻る前に、すでにジロタンが外にいることに正直驚き、一体どこから出たのかと、まさか玄関からとは思わなかったくらい自信があったのに。

結局、シロタンも一緒に脱走したことが、その15分後の二匹の唸り合いで分かったのだが、今日は積雪があるしで、どうせどこにも行けず寒いだけなのだから、反省してすぐに戻ってくるだろうと高を括っていた。外は一面雪が積もって真っ白だし、風もまだ冷たい北西の風が吹いているので外にいたって全然楽しくないはずなのだ。

10時半、予想よりも遅かったが、やはりシロタンが早めに縁側前に現れ回収された。そこで気づいたが、庭には点々とうちの猫の足跡が続いており、今朝の猫トイレの掃除で外に出たときは何もなかったので、うちの脱走犯の足跡に間違いなかった。うちの猫も足の冷たさにも負けず、なかなかやるなあと感心した。結局ジロタンも寒さと空腹には勝てず、シロタンに遅れること1時間後、自首してきた。

猫日記より(2022.1.16)
朝10時、ワイが出た風呂横ドアから三匹が脱走!。12時に戻ってくると隣家の門口にシッポの短い白黒猫を目撃。家に戻るとやはり風呂横のドアが開いていて三匹脱走中であり、あれはシロタンと分かってよかった。12時40分、餌の物音に縁側下にいたらしい三匹が次々と縁側に入ってきてむしゃむしゃ食べる。
posted by kcfan at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年01月15日

飼い主だけ不調

今日は猫は大丈夫だったけれど、飼い主の鼻水が停まらず体調が悪くて、今もしんどい感じ。今日は午前中から西北西の風が強く吹き、瞬間最大風速が毎秒20メートルに達した。午後からは暴風雪になり、さらに隙間風が家の中へと吹き込んだ。

猫らにもそれは分かっているようで、外は結構寒そうだけれど「自分らは家の中」、ということが分かっているようで、いつもよりも妙にはしゃいでいて、必要以上に廊下を走りっこしていた。飼い主はその逆に鼻水がだらだら停まらないしで、今日はこれにて失礼をば。

猫日記より(2022.1.15)
カメキチ先輩、昨日今日と朝が暖かかったせいで、久々パンの耳以外の、食べずに水槽の中から引き上げて固まった餌も食べていた。
posted by kcfan at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年01月14日

寝る直前に帰宅

結局、昨夜ジロタンは7時45分頃に家の中に戻った。確か前回の脱走時もそうだったのだけれど、前回の脱走時には夜9時に自室の電気を消して座敷に降りて行き、縁側を開けジロタンに最後の呼びかけをしたら、そそくさと縁側から家の中に戻ったジロタンだった。今回も同じで、そろそろ寝ようかと自室の電気を消して座敷へ降りて行くと、少し前には呼んでも何も反応のなかったのに、電気を消したのが効いたようで、今度はすんなりと縁側前に姿を現したジロタンだった。

これはきっと、自室と隣接する木小屋にジロタンはいて、自室の電気が消えたことで、これはもしかしてこのままここにいたなら、家の中に入れて貰えなくなるのかもと察知した模様だ。前回も多分そうで、今回もそれに慌てて縁側前に走ったようだ。ともかく、ジロタンが外に脱走したままだと、特に冬だしで風邪でも引かれたら後々大変だしで、寝る前に戻ってくれて有難くて、その夜も枕を高くして寝られた。

猫日記より(2022.1.14)
お昼、ジロタンにハーネスを付けて雪の上を5分散歩するも大人しい。次のシロタンは雪の上から縁の下に入ってしまい、ジロタンに比べて体が小さいのでハーネスが脱げそうになり、3分で中止!。

posted by kcfan at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年01月13日

ジロタン四回目

昨夜9時に寝る前、縁側の猫の餌容器には少しだけ餌が残っていたこともあり、「ま、今夜はこのままでもいいか・・」と思ってそのまま布団に潜り込んだ。ところが、猫らが夜中によく餌をカリカリと食べていることを知っているので、やっぱり餌を少し足しておこうかと思ったが、寒さに負けてしまいそのまま寝てしまった。

今朝起きて、それから餌を足したけれど、やっぱり空腹時間が長かったようで、食べたばかりの餌をあちこちで吐いてあった。うちの猫らは空腹になると一気食いをする傾向にあり、それが「オダヅ食い」と呼んでいるけれど、その結果、あちこちで一気食いの反動で吐いてしまったようだ。

その掃除は午後にも続き、猫トイレの掃除の際に、リサイクル猫砂を入れてるコメリの猫トイレの底が見えるくらい砂が減ってきたので、新しい砂に丸ごと換えようと準備していたところ、うっかり突っ張り棒を外している状態であることを忘れてしまい、15:20、またしてもジロタンい脱走されてしまった。ライオンなどに飼育員が襲われる事故は、このようなついうっかりミスでいつも起きているはず。外は真っ暗だが、全然平気なようでまだ戻っていない。

19:45、再び縁側を開けて名前を呼びかけようとしたら、すでにジロタンがそこにいて、すんなりと家の中へと入って来た。10分前は無反応だったのに。

猫日記より(2022.1.13)
ジロタン、シロタンを朝の猫フン掃除時、また雪の上を歩かせた。





posted by kcfan at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年01月12日

家でも兄弟喧嘩

今朝2時頃、昨日に続いてジロタンが布団に入って来た。昨日とは違って、今朝は明らかに寒いことが布団内にいても実感できていたので、ジロタンも寒かろうとすぐに布団の中に入れてやった。ジロタンとしては、単にワイが台所で水道の元栓を閉めたり作業をしていたので、目が覚めて餌を縁側に食べに来たついでに、布団に入ってみただけのようだ。30分後ジロタンが出ると、今度はミネちゃんも同様な理由で布団に入って来た。

今朝9時頃、玄関前の廊下にて、今度は家の中でジロタンとシロタンが唸り合っていて、本当いい加減にしろと言いたくなった。その現場をお便所から出たばかりのおばあちゃんも見ていて、外の二匹の唸り合いは耳が遠くて知らなかったようで、初めて兄弟喧嘩の現場を目撃したようだ。

今までおばあちゃんはうちの三匹の猫がどれがどれだか分からず区別がつかなかったのだが、今日初めて、「兄弟喧嘩してるのを初めて見た」と言っていたので、シロタンとジロタンの二匹が兄弟であることを、ちゃんと認識しているのを初めて確認できた。しかも、弟が兄きを追いかけていたと言い、シロタンをジロタンが追い回していたことちゃんと理解していたことを確認できたのは初めてのことだ。

この家の中でもなぜか続く兄弟喧嘩だが、その後、二階の日当たりの良い廊下のお気に入りの段ボールの中で、ジロタンとシロタンが一緒に抱き合って寝ていたのだが、一体君らは何なんだと言いたい。だったら普段から仲良くしろやとワイは言いたかったね。

猫日記より(2022.1.12)
午後3時、ジロタンを猫トイレの掃除の後、5センチ積もった新雪の上に乗せてやったら、喉をゴロゴロしてた。

posted by kcfan at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年01月11日

ジロタン三回目、シロタン二回目

今朝2時に目が覚めた。2時半におばあちゃんが廊下を歩きお便所に行った。その物音でコタツ内の猫らが縁側へカリカリを食べにきたようだ。朝3時、枕元で「ニャ」と一声鳴いたので、てっきりミネちゃんと思って、尻尾を確認しながら布団の中に入れてやったら、いきなりワイの体に寄りかかるようにドタッと横になった。

きっと今朝の最低気温がかなり下がる予想だったので、寒くて布団に来たのだろうと思った。一匹目の猫が入ったばかりのタイミングで、また枕元で「ニャ」と小さく鳴く猫あり。尻尾を確認するが、さっきの猫と同じで長い尻尾なので、どちらがジロタンかミネちゃんか分からなかったが、一匹目のあのふてぶてしい寝相から、後から入ってきたのがミネちゃんだと分かった。

今朝3時の気温は-2.6度程度だったので、多分、温度設定を上げた電気毛布が暑すぎて布団に移動して来たのかもしれなかった。3時半、何物かの外の気配に二匹が「ドドッ」と布団から抜け出したので、ちょっとは早いけれどワイも起きることにした。元栓を閉めた水道などが凍ってないかなどが気になるしで。4時の時点で-3.2度だったので余裕で大丈夫だった。

朝8時頃、配達のお兄さんが来るので玄関の鍵を開けておいたら、またしても自分の不注意でジロタン、シロタンの脱走を許してしまった。しかも、最近恒例の兄弟での唸り合いを始める始末で、最初は放っておいたが、無視できないほどうるさくなってきて、とうとうワイが仲介に庭に出た。庭の植木の裏で二匹が唸り合っていた。

現場に到着して、まずどちらでもいいから身柄を押さえることにした。ところがうまくどちらにもスルリとかわされ、自分一人だけ前のめりに転んでしまった。それでも兄弟で唸り合いという、みっともない姿を放置はしておけないので、ブロックの上の柵にいたシロタンを何とか捕まえることに10時15分成功。これで静かになった。

その1時間後、最近外へ出ることが多くて外も飽きたのか、ジロタンも縁側から家の中に戻る。これで三匹集合したが、お互い舐め合っていて、何なんだよあの唸り合いは。説明しろよワイに。

猫日記より(2022.1.11)
午後から雨で、ジロタンが「ギャーギャー」鳴いているので、外に出たいのかと思ったら、午後3時、おばあちゃんが玄関の外にいるシロタンの鳴き声で保護。夕方5時過ぎにそれを聞いたワイだったが、また猫の大きな声を聞いて縁側を開けたら、木小屋の方から下りて来たジロタン中に入る。多分、つっかえ棒をしてなかった縁側から外へ出たのだと思うが、なぜか戸は閉まっていたし、ずっと雨で寒いし面白くなかったのだろう。
posted by kcfan at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年01月10日

冬でも青々の猫草

この冬は殆ど雪が積もらないので、通常の冬には見ることのできない庭の猫草の群生地が常に露出しているので、特に猫草好きのシロタンが外を歩いているワシをじーっと恨めしそうに見ていることだし、この時期でも青々と生えていたので猫草を毟ってシロタンに進呈した。

うちの猫草が冬でも枯れないことを多分初めて確認できた。鉢植えの本物の猫草も、鉢のまま外に放置しているが冬でも枯れないようで、うちの猫草とも種類が近そうだ。この鉢植えの猫草だが、去年3年振りに種を撒いた猫草で、3年前にダイソーの猫用品コーナーでたまたま見つけ、試しに買った種だった。

猫草の栽培のコツが去年やっと分かった。キャットニップの種みたいに栽培が難しい種ではなく、雑草に近いので、ほぼほぼ芽が出てくるので栽培は楽だ。芽が出るとどんどん成長するのだが、それを根っこから引き抜いてはダメで、ニラなどと同じで、根っこからは抜かずに、必要な分だけ草を途中から刈るのだ。

そうすれば、刈った分だけまた伸びてくることが分かった。これは非常に有難い特徴で、冬を除いて半永久的に猫草が収穫できるということになる。雑草に近いので特に肥料をやらなくても、どんどん成長するのも頼もしい。猫草の栽培で失敗する人はまずいないだろう。鉢に種を撒いあ後は外に放置するだけで勝手に成長するのだから。

どんどん成長する草を刈らずにそのままにすると、ほどなく種を付ける。もし夏の水不足で鉢植えの猫草が枯れてしまっても、すぐその種をその鉢に撒けば、またすぐ芽が出てきて同じことを繰り返す。去年の夏が実際これだったので間違いない。今年はかなり難易度が高いキャットニップに挑戦しようか。

猫日記より(2022.1.10)
久々朝5時半まで寝られたのは多分、今朝-1.3度の暖かさで、猫らの布団の出入りが少なかったから。

posted by kcfan at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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