これはきっと、自室と隣接する木小屋にジロタンはいて、自室の電気が消えたことで、これはもしかしてこのままここにいたなら、家の中に入れて貰えなくなるのかもと察知した模様だ。前回も多分そうで、今回もそれに慌てて縁側前に走ったようだ。ともかく、ジロタンが外に脱走したままだと、特に冬だしで風邪でも引かれたら後々大変だしで、寝る前に戻ってくれて有難くて、その夜も枕を高くして寝られた。
猫日記より(2022.1.14)
お昼、ジロタンにハーネスを付けて雪の上を5分散歩するも大人しい。次のシロタンは雪の上から縁の下に入ってしまい、ジロタンに比べて体が小さいのでハーネスが脱げそうになり、3分で中止!。
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