そこで栄養ドリンクの箱の底に入っている板厚紙を、その部分に足して布ガムテープで貼り付けて補強した。猫らはこれがないと、コタツ布団を自分の頭でグイグイ押して入るしかなく、中々コタツ内に入れないのだ。夜間、茶の間の電気は消しているけれど、猫らはこの専用の出入り口の位置を覚えていて、ここから出入りして、夜中に腹が減るとそこから縁側に出てきて、カリカリと勝手に食べたりシッコやウンコをしているようだ。
猫日記より(2022.1.19)
午後4時半、夕飯の後片づけをしてたら、ジロタンが流し台にのり、蛇口に口を付けて水をペロペロと舐めているのを初めて見た!。残るはミネちゃんのみ。
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