2012年09月10日
カヤックに搭載した魚群探知機に映るプランクトン・・・それは釣れません。
体力的に禁断の土日連続カヤックフィッシング。我慢できずに5時半頃カヤックに乗り込んだ。
前日同様のベタ凪。無風のカヤックフィッシング日和。まずは、逗子マリーナ第一ブイまでパドリングして行くけれど、魚群探知機に映る魚の反応は少ない。
ただ、鳥は集まっていたので、何もいないわけではなさそう。
魚群探知機の画面は以前、ボトムでイナダが釣れたときのような、全体に薄く広がるプランクトンのような反応が出ている。
その反応の中にところどころ大型の魚の通ったような線がでているので、そこでしばしジキングしてみるけれどヒットなし。
そこで、昨日行った沖の根を目指すことにして、懸命のパドリング。
ようやく到着すると、先客のパドボフイッシャーがイナダが釣れたと話していたので、狙ってみるが、駄目。
連戦による体力の低下も著しく、ここで退散。
この日のカヤックフィッシングはいいところなく終了となり、8時半に海岸に帰還。
こんなことでは釣りもままならず。体力をつけると決意。
前日同様のベタ凪。無風のカヤックフィッシング日和。まずは、逗子マリーナ第一ブイまでパドリングして行くけれど、魚群探知機に映る魚の反応は少ない。
ただ、鳥は集まっていたので、何もいないわけではなさそう。
魚群探知機の画面は以前、ボトムでイナダが釣れたときのような、全体に薄く広がるプランクトンのような反応が出ている。
その反応の中にところどころ大型の魚の通ったような線がでているので、そこでしばしジキングしてみるけれどヒットなし。
そこで、昨日行った沖の根を目指すことにして、懸命のパドリング。
ようやく到着すると、先客のパドボフイッシャーがイナダが釣れたと話していたので、狙ってみるが、駄目。
連戦による体力の低下も著しく、ここで退散。
この日のカヤックフィッシングはいいところなく終了となり、8時半に海岸に帰還。
こんなことでは釣りもままならず。体力をつけると決意。
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