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2016年08月14日

西安たっぷり満喫4日間の旅 その1兵馬俑坑博物館

お盆休みを利用して西安に行ってきました。空路、直行便にて西安へ(約5時間)HU-7928東京(成田空港)14:25発西安着18:00。座席は3列ずつ。通路がかなり狭いです。トイレは後方2箇所のみ。いつも混んでいる印象が・・・。
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ホテルはGrand Metropark Hotel Xian(グランドメトロパークホテル(阿房宮維景国際大酒店))。
西安市東大街158号城壁内のホテルです。

初日は遅かったので、次の日近くの東門を散策。
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これから西安郊外観世界遺産・兵馬俑坑博物館へ出発です。
車窓から見た北門の風景。
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兵馬俑坑博物館到着。巨大な始皇帝像のお迎え。2016081111130000.jpg
まず1号館から。中は世界中の観光客で大混雑!中国各地からも車でたくさんの人が来ています。

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後方には修復中のものが展示。
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最初に発見された井戸。1mもずれていたら、この世紀の発見はなかったかも。
発見者杨さんはご存命で、今年77歳になるとか。
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2号館
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ミュージアムショップ
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3号館
様々な身分の像がガラスケース内に展示。
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色が残っています。
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銅馬車館。1号車は現在複製です(上海に貸し出し中)。
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中国初代皇帝の陵墓・秦の始皇帝陵。中には入れません。右後方が皇帝陵です。
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posted by はまやん at 09:19| 旅行

2016年08月07日

東京国立博物館2016-8-6

東博8月6日の鑑賞記録です。
地蔵菩薩立像 1躯 平安時代・12世紀 京都・浄瑠璃寺蔵
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禅と水墨画―鎌倉〜室町
本館 3室 2016年6月21日(火) 〜 2016年8月7日(日)
水墨画は名品揃いでした。
舟遊図 1幅 「利光」印 室町時代・16世紀
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許由巣父図 2幅 「輞隠」印 室町時代・16世紀
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花鳥図 1幅 室町時代・15〜16世紀
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叭々鳥・鶺鴒図 2幅 如水宗淵筆 室町時代・15世紀
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宮廷の美術―平安〜室町
鼠草紙 1巻 江戸時代・18世紀 鼠が人間に求婚して失敗し、出家を遂げるという物語を描く御伽草紙「鼠草紙」。かわいそうでもあり、おもしろくもあり・・・。
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短冊手鑑 1帖 鎌倉〜江戸時代・14〜18世紀
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阿弥陀如来像 1幅 鎌倉時代・14世紀
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屏風と襖絵―安土桃山〜江戸
本館 7室 2016年7月12日(火) 〜 2016年8月7日(日)
今回は、狩野派に注目し、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した重要絵師の水墨による山水画の名品が揃っています。

山水図屏風 2曲1隻 狩野山楽筆
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山水図屏風 2曲1隻 狩野山楽筆
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山水図屏風 6曲1双 狩野興以筆
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山水図屏風 6曲1双 狩野探幽筆
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書画の展開―安土桃山〜江戸
本館 8室 2016年6月21日(火) 〜 2016年8月7日(日)
草花群虫図 2幅 狩野伊川院(栄信)筆 江戸時代・19世紀
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雨雪山水図屏風 8曲1双 呉春筆 江戸時代・18世紀
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山水図扇子 1本 狩野探幽筆 江戸時代・寛文5年(1665)
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竹に雀図扇子 1本 狩野尚信筆 江戸時代・17世紀
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山水図扇子 1本 狩野安信筆 江戸時代・17世紀   狩野3兄弟!
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花鳥図 1幅 岡本秋暉筆 江戸時代・19世紀
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浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)
本館 10室 2016年8月2日(火) 〜 2016年8月28日(日) 盆踊りや川遊びなど納涼の風俗を描いた作品や金魚など夏らしい浮世絵が多かったです。

甲陽猿橋之圖 1枚 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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月下木賊に兎 1枚 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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富嶽図 1幅 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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親と子のギャラリー 美術のうら側探検隊
本館 特別2室 2016年7月5日(火) 〜 2016年8月28日(日) お子さんと一緒に楽しめるアイディアいっぱいの企画展示です。
押出阿弥陀三尊および僧形像 1面 飛鳥時代・7世紀   銅の板をたたいて作ったとか。
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埴輪 盾持人 1個 茨城県つくば市下横場字塚原出土 古墳時代(後期)・6世紀
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近代の美術
本館 18室 2016年8月2日(火) 〜 2016年9月11日(日)
修羅道絵巻 1巻 下村観山筆 明治33年(1900) 観山27歳の作。信貴山縁起絵巻、伴大納言絵巻など、よく勉強し、自分のものにしていると感心しました。
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朝鮮時代の美術
東洋館 10室 2016年8月2日(火) 〜 2016年10月23日(日)
猫図 1幅 張承業筆 朝鮮 朝鮮時代・19世紀
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花鳥図屏風 8曲1隻 朝鮮 朝鮮時代・19世紀 刺繍です。
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中国の絵画・書跡 橋本コレクションの中国書画
東洋館 8室 2016年7月20日(水) 〜 2016年8月28日(日)
サイトより「橋本末吉(1902〜91)氏は東京に生まれ、慶応義塾大学を卒業後、大蔵省に入省。1939年に実業界に転身され、煙草原料株式会社、日本アルコール販売株式会社などで役員を歴任、長く高槻に居を構えました。橋本氏が積極的に中国書画を蒐集されたのは戦後のことで、それまで評価の定まっていなかった明清画や近代画をいち早く蒐集されました。1968年に東洋館が開館すると、まだ十分な展示ができなかった中国絵画展示のために年間に数十幅ずつを貸し出されました。」
写真撮影は不可ですが、以下お気に入りの作品をあげてみます。
雪梅群兎図 1幅 沈銓筆 中国 清時代・康煕55年(1716)
三山書院図巻 1巻 朱翰之筆 中国 清時代・順治8年(1651)
紫綬白頭図 1幅 馬荃筆 中国 清時代・17〜18世紀
山斎雅集図 1幅 謝時臣筆 中国 明時代・15〜16世紀
渓山秋晩図 1幅 呉振筆 中国 明時代・崇禎2年(1629)


その後、びわ湖長浜KANNON HOUSEに行ってきました。滋賀県長浜市が東京都内で情報発信拠点としてつくった施設です。 実は長浜市には、130体を超える観音像があり、その観音像を2か月に1体ずつ、〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉にお招きするのです。観音様は一体ずつしかお見えになりませんが、これからも定期的によりたいと思います。
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住所:東京都台東区上野2-14-27 上野の森ファーストビル1F
営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週月曜日(月曜祝日の場合はその翌日)
入場料:無料
http://www.nagahama-kannon-house.jp/

なお、参考に・・・
・展覧会名:台東区コレクション展〜日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写〜
・主催:台東区、東京藝術大学 
・会期:平成28年9月17日(土)〜10月16日(日)
・会場:東京藝術大学大学美術館 3階展示室
・入館料:無料
posted by はまやん at 06:13| アート

2016年07月31日

「山種コレクション名品選T 江戸絵画への視線 ー岩佐又兵衛から江戸琳派へー」

山種美術館で開催中の「江戸絵画の視線 ―岩佐又兵衛から江戸琳派へ―」に行ってきました。
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美術館サイトより「山種美術館では開館50周年を記念し、館蔵品の中から名品を選りすぐってご紹介する特別展「山種コレクション名品選」を2016年夏よりシリーズで実施いたします。
江戸中期の画家、伊藤若冲が注目されたことをきっかけに、近年では江戸絵画に対する関心が高まっています。江戸時代は、公家や武家だけでなく、庶民にいたるまで文化の享受層が拡大する中、まるで綺羅星のように、個性豊かな芸術家たちが次々に登場し、新たな潮流が生み出されていきました。当館のコレクションは、こうした江戸絵画の多彩な歴史を概観することができ、小規模ながらも質の高い作品がそろっています。とりわけ、当館創立者・山崎種二が、小僧時代に酒井抱一の絵を見たことをきっかけとして、後に美術品の蒐集を行うようになったことから、酒井抱一「秋草鶉図」(重要美術品)をはじめ、琳派の作品が充実している点が特筆されます。
本展では、浮世絵の祖とうたわれる岩佐又兵衛「官女観菊図」や、椿椿山「久能山真景図」をはじめとする重要文化財2件および「竹垣紅白梅椿図」などの重要美術品3件、琳派の俵屋宗達や抱一から、文人画の池大雅、奇想の画家として名高い若冲、狩野派や円山四条派、復古やまと絵にいたるまで、諸派の優品の数々をご紹介します。」

最初に展示されていたのは、若冲の『伏見人形図』。
それから酒井抱一、鈴木其一など琳派の作品が並び、金屏風の大作が続きます(いずれも山種美術館)。以下の4点は写真撮影可です!
伝・宗達筆『槙楓図』
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酒井抱一筆『秋草鶉図』
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鈴木其一筆『四季花鳥図』(右隻はニワトリの家族、左隻はオシドリの夫婦。ひよこがかわいい♪)
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伝・土佐光吉筆『松秋草図』
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保存もよく、照明もいいので、いずれも金の輝きと彩色ががとても美しい。
他にも、山本梅逸『花虫図』など、文人画も充実していますし、
作者不詳『源平合戦図』(武士の表情が豊かで義経、那須与一、敦盛などの名場面が描かれています。丁寧な解説付きです)
冷泉 為恭 武者図 19 世紀(好きな画家ですが、解説で新幕派と思われ、と幕末尊王攘夷派に殺されたと知りました。)
岸 連山 花鳥図 19 世紀(岸 連山は岸駒の孫娘と結婚。重厚さに四条円山派の柔らかさも加味した画家。第1章の最後を飾る大作。右隻に松と竹、鶴、オウム、白鷺。左隻に梅、牡丹、孔雀、白かんなど。瀟洒であり豪華)
など、いずれも見ごたえのある作品ばかり。
近代絵画中心の美術館と思っていましたが、今回同館のコレクションの厚みをあらためて感じました。おすすめです。

「江戸絵画への視線−岩佐又兵衛から江戸琳派へ−」

会期:2016年7月2日(土)〜8月21日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(但し、7/18は開館、7/19は休館)
会場:山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/
posted by はまやん at 09:24| アート

2016年07月30日

住友春翠生誕150年記念特別展 バロン住友の美的生活 ―美の夢は終わらない。 第2部数寄者住友春翠 ―和の美を愉しむ」

先日、東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲展」で一番話題になったのが『動植綵絵』30幅でした。 これより少し前に描かれたとされるのが、東京・六本木の泉屋博古館分館で7月5日(火)〜8月5日(金)に展示中の『海棠目白図』です。
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満開の海棠とシデコブシ、海棠の枝にとてもかわいいメジロが数羽止まっているのが見えます。動植綵絵よりも落ち着いた構図と自然な描写の作品です。
住友家15代当主の住友春翠(しゅんすい)は、住友家の当主で、明治から大正時代にかけて住友家の近代化を成し遂げた人物です。
「数寄者 住友春翠―和の美を愉しむ」は、住友春翠が調度や美術品、本邸で催された数々の名茶会や園遊会の様子を伝える展示がなされています。春翠は、50代を迎えた大正時代に、日本の伝統美術に心惹かれるようになっていきます。
そして、みずからの美意識にかなった茶道具を取り合わせ茶会をたびたび催した事が伝えられています。
その舞台となったのが、大正4(1915)年に完成した大阪・天王寺茶臼山の本邸。現在は大阪市立美術館・慶沢園となっている建物です。大阪市立美術館は中国絵画の名品も充実していますし、いずれ行きたいと思います。
今期は、若冲のほか、楼閣山水図 「元信」印、観曝図 長吉など、室町時代の夏珪様の水墨画も名品が。
また春翠自ら描いた「静閑楽事帖、養神帖」もよかった。忙しいビジネスの合間に気分転換として描いたものだそうですが、幼少期から四条円山派に学んだらしく、見事な作品です。
前期に続き、木島櫻谷の作品も良かったです。
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野々村仁清『白鶴香合』 江戸時代
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今回泉屋博古館のコレクションの充実ぶりを再認識しました。落ち着いた静かな空間で鑑賞でき、大好きな美術館の一つになりました。これからも楽しみです。
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◆会期/8月5日(金)まで
開館時間/10時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日/月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)
入館料/800円(高大生600円) ※中学生以下・障がい者手帳ご提示の方は無料
泉屋博古館分館ホームページ
東京都港区六本木1-5‐1
posted by はまやん at 21:38| アート

2016年07月19日

チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地@大分

大分市美術館にて、大分初の大規模展覧会「チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地」が開催中です。チームラボがこれまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を、2014年11月、日本科学未来館で開催し、約47万人を動員しましたが、これが大分でも開催!

本展は「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる– A Whole Year per Hour」、「百年海図巻 アニメーションのジオラマ」など、アート5作品と「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」の3作品を展示。「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」では、描いた魚たちが泳ぐ『お絵かき水族館』や、転がすと色も音も変化する『光のボールでオーケストラ』など、同じアート空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら“共創”を体験をできる場が登場。大人も子どもも楽しめる展覧会となっています。

お台場にはなかった滝とか百年海図巻もあります。

憑依する滝
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百年海図巻 アニメーションのジオラマ (松島図のイメージ。波と島の動きが面白い。ソファもあってゆっくり鑑賞できます)
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世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う(若冲作品がベース。東京よりやや小さめかな?)
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追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点(一番好きな作品です)
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ふっこう割もあり、今年の夏は大分旅行は人気だそう。市内中心部から100円の巡回バスも出ていますので、東京で見逃した方、大分に行かれた際はぜひこちらへもお立ち寄りください。

チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地
会期: 2016年7月15日(金)〜9月25日(日)
会場: 大分市美術館 企画展示室1、2(大分県大分市大字上野865番地)
休館日: 9月12日(月)、9月20日(火)
時間: 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
料金: 当日: 一般: 1500円、高校生・大学生: 1200円
前売券、20人以上の団体: 一般: 1300円、高校生・大学生: 1000円
ペア割チケット(ローソンチケット、チケットぴあ、セブンイレブン限定): 一般: 2600円、高校生・大学生: 2000円
美術館HP http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1461207812355/index.html
巡回バス http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1454650307197/index.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
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