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2016年08月07日

東京国立博物館2016-8-6

東博8月6日の鑑賞記録です。
地蔵菩薩立像 1躯 平安時代・12世紀 京都・浄瑠璃寺蔵
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禅と水墨画―鎌倉〜室町
本館 3室 2016年6月21日(火) 〜 2016年8月7日(日)
水墨画は名品揃いでした。
舟遊図 1幅 「利光」印 室町時代・16世紀
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許由巣父図 2幅 「輞隠」印 室町時代・16世紀
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花鳥図 1幅 室町時代・15〜16世紀
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叭々鳥・鶺鴒図 2幅 如水宗淵筆 室町時代・15世紀
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宮廷の美術―平安〜室町
鼠草紙 1巻 江戸時代・18世紀 鼠が人間に求婚して失敗し、出家を遂げるという物語を描く御伽草紙「鼠草紙」。かわいそうでもあり、おもしろくもあり・・・。
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短冊手鑑 1帖 鎌倉〜江戸時代・14〜18世紀
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阿弥陀如来像 1幅 鎌倉時代・14世紀
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屏風と襖絵―安土桃山〜江戸
本館 7室 2016年7月12日(火) 〜 2016年8月7日(日)
今回は、狩野派に注目し、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した重要絵師の水墨による山水画の名品が揃っています。

山水図屏風 2曲1隻 狩野山楽筆
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山水図屏風 2曲1隻 狩野山楽筆
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山水図屏風 6曲1双 狩野興以筆
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山水図屏風 6曲1双 狩野探幽筆
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書画の展開―安土桃山〜江戸
本館 8室 2016年6月21日(火) 〜 2016年8月7日(日)
草花群虫図 2幅 狩野伊川院(栄信)筆 江戸時代・19世紀
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雨雪山水図屏風 8曲1双 呉春筆 江戸時代・18世紀
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山水図扇子 1本 狩野探幽筆 江戸時代・寛文5年(1665)
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竹に雀図扇子 1本 狩野尚信筆 江戸時代・17世紀
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山水図扇子 1本 狩野安信筆 江戸時代・17世紀   狩野3兄弟!
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花鳥図 1幅 岡本秋暉筆 江戸時代・19世紀
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浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)
本館 10室 2016年8月2日(火) 〜 2016年8月28日(日) 盆踊りや川遊びなど納涼の風俗を描いた作品や金魚など夏らしい浮世絵が多かったです。

甲陽猿橋之圖 1枚 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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月下木賊に兎 1枚 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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富嶽図 1幅 歌川広重筆 江戸時代・19世紀
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親と子のギャラリー 美術のうら側探検隊
本館 特別2室 2016年7月5日(火) 〜 2016年8月28日(日) お子さんと一緒に楽しめるアイディアいっぱいの企画展示です。
押出阿弥陀三尊および僧形像 1面 飛鳥時代・7世紀   銅の板をたたいて作ったとか。
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埴輪 盾持人 1個 茨城県つくば市下横場字塚原出土 古墳時代(後期)・6世紀
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近代の美術
本館 18室 2016年8月2日(火) 〜 2016年9月11日(日)
修羅道絵巻 1巻 下村観山筆 明治33年(1900) 観山27歳の作。信貴山縁起絵巻、伴大納言絵巻など、よく勉強し、自分のものにしていると感心しました。
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朝鮮時代の美術
東洋館 10室 2016年8月2日(火) 〜 2016年10月23日(日)
猫図 1幅 張承業筆 朝鮮 朝鮮時代・19世紀
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花鳥図屏風 8曲1隻 朝鮮 朝鮮時代・19世紀 刺繍です。
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中国の絵画・書跡 橋本コレクションの中国書画
東洋館 8室 2016年7月20日(水) 〜 2016年8月28日(日)
サイトより「橋本末吉(1902〜91)氏は東京に生まれ、慶応義塾大学を卒業後、大蔵省に入省。1939年に実業界に転身され、煙草原料株式会社、日本アルコール販売株式会社などで役員を歴任、長く高槻に居を構えました。橋本氏が積極的に中国書画を蒐集されたのは戦後のことで、それまで評価の定まっていなかった明清画や近代画をいち早く蒐集されました。1968年に東洋館が開館すると、まだ十分な展示ができなかった中国絵画展示のために年間に数十幅ずつを貸し出されました。」
写真撮影は不可ですが、以下お気に入りの作品をあげてみます。
雪梅群兎図 1幅 沈銓筆 中国 清時代・康煕55年(1716)
三山書院図巻 1巻 朱翰之筆 中国 清時代・順治8年(1651)
紫綬白頭図 1幅 馬荃筆 中国 清時代・17〜18世紀
山斎雅集図 1幅 謝時臣筆 中国 明時代・15〜16世紀
渓山秋晩図 1幅 呉振筆 中国 明時代・崇禎2年(1629)


その後、びわ湖長浜KANNON HOUSEに行ってきました。滋賀県長浜市が東京都内で情報発信拠点としてつくった施設です。 実は長浜市には、130体を超える観音像があり、その観音像を2か月に1体ずつ、〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉にお招きするのです。観音様は一体ずつしかお見えになりませんが、これからも定期的によりたいと思います。
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住所:東京都台東区上野2-14-27 上野の森ファーストビル1F
営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週月曜日(月曜祝日の場合はその翌日)
入場料:無料
http://www.nagahama-kannon-house.jp/

なお、参考に・・・
・展覧会名:台東区コレクション展〜日本絵画の源流、法隆寺金堂壁画・敦煌莫高窟壁画模写〜
・主催:台東区、東京藝術大学 
・会期:平成28年9月17日(土)〜10月16日(日)
・会場:東京藝術大学大学美術館 3階展示室
・入館料:無料
posted by はまやん at 06:13| アート

2016年07月31日

「山種コレクション名品選T 江戸絵画への視線 ー岩佐又兵衛から江戸琳派へー」

山種美術館で開催中の「江戸絵画の視線 ―岩佐又兵衛から江戸琳派へ―」に行ってきました。
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美術館サイトより「山種美術館では開館50周年を記念し、館蔵品の中から名品を選りすぐってご紹介する特別展「山種コレクション名品選」を2016年夏よりシリーズで実施いたします。
江戸中期の画家、伊藤若冲が注目されたことをきっかけに、近年では江戸絵画に対する関心が高まっています。江戸時代は、公家や武家だけでなく、庶民にいたるまで文化の享受層が拡大する中、まるで綺羅星のように、個性豊かな芸術家たちが次々に登場し、新たな潮流が生み出されていきました。当館のコレクションは、こうした江戸絵画の多彩な歴史を概観することができ、小規模ながらも質の高い作品がそろっています。とりわけ、当館創立者・山崎種二が、小僧時代に酒井抱一の絵を見たことをきっかけとして、後に美術品の蒐集を行うようになったことから、酒井抱一「秋草鶉図」(重要美術品)をはじめ、琳派の作品が充実している点が特筆されます。
本展では、浮世絵の祖とうたわれる岩佐又兵衛「官女観菊図」や、椿椿山「久能山真景図」をはじめとする重要文化財2件および「竹垣紅白梅椿図」などの重要美術品3件、琳派の俵屋宗達や抱一から、文人画の池大雅、奇想の画家として名高い若冲、狩野派や円山四条派、復古やまと絵にいたるまで、諸派の優品の数々をご紹介します。」

最初に展示されていたのは、若冲の『伏見人形図』。
それから酒井抱一、鈴木其一など琳派の作品が並び、金屏風の大作が続きます(いずれも山種美術館)。以下の4点は写真撮影可です!
伝・宗達筆『槙楓図』
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酒井抱一筆『秋草鶉図』
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鈴木其一筆『四季花鳥図』(右隻はニワトリの家族、左隻はオシドリの夫婦。ひよこがかわいい♪)
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伝・土佐光吉筆『松秋草図』
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保存もよく、照明もいいので、いずれも金の輝きと彩色ががとても美しい。
他にも、山本梅逸『花虫図』など、文人画も充実していますし、
作者不詳『源平合戦図』(武士の表情が豊かで義経、那須与一、敦盛などの名場面が描かれています。丁寧な解説付きです)
冷泉 為恭 武者図 19 世紀(好きな画家ですが、解説で新幕派と思われ、と幕末尊王攘夷派に殺されたと知りました。)
岸 連山 花鳥図 19 世紀(岸 連山は岸駒の孫娘と結婚。重厚さに四条円山派の柔らかさも加味した画家。第1章の最後を飾る大作。右隻に松と竹、鶴、オウム、白鷺。左隻に梅、牡丹、孔雀、白かんなど。瀟洒であり豪華)
など、いずれも見ごたえのある作品ばかり。
近代絵画中心の美術館と思っていましたが、今回同館のコレクションの厚みをあらためて感じました。おすすめです。

「江戸絵画への視線−岩佐又兵衛から江戸琳派へ−」

会期:2016年7月2日(土)〜8月21日(日)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(但し、7/18は開館、7/19は休館)
会場:山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/
posted by はまやん at 09:24| アート

2016年07月30日

住友春翠生誕150年記念特別展 バロン住友の美的生活 ―美の夢は終わらない。 第2部数寄者住友春翠 ―和の美を愉しむ」

先日、東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲展」で一番話題になったのが『動植綵絵』30幅でした。 これより少し前に描かれたとされるのが、東京・六本木の泉屋博古館分館で7月5日(火)〜8月5日(金)に展示中の『海棠目白図』です。
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満開の海棠とシデコブシ、海棠の枝にとてもかわいいメジロが数羽止まっているのが見えます。動植綵絵よりも落ち着いた構図と自然な描写の作品です。
住友家15代当主の住友春翠(しゅんすい)は、住友家の当主で、明治から大正時代にかけて住友家の近代化を成し遂げた人物です。
「数寄者 住友春翠―和の美を愉しむ」は、住友春翠が調度や美術品、本邸で催された数々の名茶会や園遊会の様子を伝える展示がなされています。春翠は、50代を迎えた大正時代に、日本の伝統美術に心惹かれるようになっていきます。
そして、みずからの美意識にかなった茶道具を取り合わせ茶会をたびたび催した事が伝えられています。
その舞台となったのが、大正4(1915)年に完成した大阪・天王寺茶臼山の本邸。現在は大阪市立美術館・慶沢園となっている建物です。大阪市立美術館は中国絵画の名品も充実していますし、いずれ行きたいと思います。
今期は、若冲のほか、楼閣山水図 「元信」印、観曝図 長吉など、室町時代の夏珪様の水墨画も名品が。
また春翠自ら描いた「静閑楽事帖、養神帖」もよかった。忙しいビジネスの合間に気分転換として描いたものだそうですが、幼少期から四条円山派に学んだらしく、見事な作品です。
前期に続き、木島櫻谷の作品も良かったです。
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野々村仁清『白鶴香合』 江戸時代
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今回泉屋博古館のコレクションの充実ぶりを再認識しました。落ち着いた静かな空間で鑑賞でき、大好きな美術館の一つになりました。これからも楽しみです。
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◆会期/8月5日(金)まで
開館時間/10時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日/月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)
入館料/800円(高大生600円) ※中学生以下・障がい者手帳ご提示の方は無料
泉屋博古館分館ホームページ
東京都港区六本木1-5‐1
posted by はまやん at 21:38| アート

2016年07月09日

「開館50周年記念美の祝典V - 江戸絵画の華やぎ - 」展 出光美術館


今年開館50周年を迎えた出光美術館。「美の祝典」では、国宝・重要文化財を中心とする所蔵絵画作品を厳選し、3部構成によって公開しています。第3部のテーマは「江戸絵画」。伝統的な価値観が解放されていく江戸時代、狩野派、琳派、そして浮世絵といった諸派の画家たちが活躍しました。本展では、重要文化財の「祇園祭礼図屏風」、喜多川歌麿「更衣美人図」や酒井抱一「風神雷神図屏風」などの優品が展示。また、国宝も特別展示中です。
「伴大納言絵巻」下巻は、 上中巻のようなダイナミックな場面はなく、ひたすら悲劇の場面が続きます。有名なのが、応天門の放火の嫌疑をかけられて牛車で身柄を引かれている伴善男。
彼の姿は牛車に乗り込んだ袂しか確認できません。作者は伴善男の姿をあえて描かなかったのでしょうが、上中巻にも描かれていないため、伴善男は一切描かれないという絵巻になるわけです。どのような意図があったのでしょう。
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実物を鑑賞する前にかなり詳しい解説のパネルがあるので、まったく予備知識のない方でも絵巻を楽しむことができます。
さて、今回の展覧会の目玉は《伴大納言絵巻》だけではありません。
重要文化財である喜多川歌麿の肉筆美人画《更衣美人図》をはじめ、《祇園祭礼図屏風》、《江戸名所図屏風》、当時の西欧人が南蛮船で来航した様子を描いた《南蛮屏風》、酒井抱一の《紅白梅図屏風》、《風神雷神図屏風》、《八ツ橋図屏風》、伝尾形光琳《禊図屏風》 、鈴木其一の《四季花木図屏風》、野々村仁清のやきものなど、同美術館の所蔵する珠玉のコレクションが目白押しです。
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私が特に気にったのは、酒井抱一筆《十二ヵ月花鳥図貼付屏風》で、1月から12月までの四季の移ろいをそれぞれの季節を象徴する植物と生き物によって描き出した六曲一双の屏風です。そこに描かれた花や昆虫、小鳥の姿が実に色鮮やかで日本の四季の美しさを表現しています。7月の月とすすき、10月の枝にとまった3羽の鳥などに惹かれました。
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また《四季日待図巻》英一蝶もおもしろい。正月・五月・九月の特定の日に人々が集まり潔斎して終夜こもって日の出を礼拝する神事が時代を下ると夜通し遊ぶ遊興を描いています。こうした理由で集まることが当時の貴重な娯楽だったのでしょうね。

尾形乾山の焼物も秀逸です。《色絵定家12か月和歌花鳥図角皿》も4枚展示。裏面に絵の説明がありました。光琳が焼物の絵の手本として描いた深省茶碗絵手本なども。

鑑賞後は窓の外に広がる皇居の堀を眺めながら無料サービスの冷たい緑茶を飲んで一服。この絶景とお茶が無料で味わえるというのも出光ならではの楽しみですね。

美の祝典を通して、出光美術館のレベルの高い所蔵品の充実ぶりを再認識しました。


開館50周年記念美の祝典V - 江戸絵画の華やぎ -
会期 2016年06月17日 〜 2016年07月18日
「美の祝典」期間中は開館時間10:00〜18:00、金曜日の延長開館なし
入場料 一般 1000円、大学生・高校生 700円、中学生以下 無料
アクセス 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
電話: 03-5777-8600


posted by はまやん at 21:28| アート

三の丸尚蔵館 第73回展覧会「駒競こまくらべ―馬の晴れ姿」

.三の丸尚蔵館は皇居東御苑内にあり、定期的に展覧会を開催しています。7月9日(土)から「駒競こまくらべ―馬の晴れ姿」が始まりました。
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「蒙古襲来絵詞」前巻 鎌倉時代(13世紀) 前期展示
文永11年(1274)と弘安4年(1284)の2度にわたる元寇の際,その戦に出陣した肥後国御家人・竹崎季長を中心に展開する絵巻。現状は,その風俗や描写の表現には鎌倉時代の特色が表れていて、歴史的事実の視覚的史料としても貴重な作品です。
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「厩図屏風」 室町時代(15世紀) 前期展示
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他にも、以下のような作品が展示されています。
「小栗判官絵巻」 巻第六、十五 岩佐又兵衛 前期展示 今回は馬の場面を中心に。
「唐人市馬図 」森徹山 前期展示
「馬図」 伝 任仁発 中国・元時代(14世紀) 前期展示
「馬図」 伝 雪舟 1幅 室町時代(16世紀) 前期展示
「馬之図 」円山応挙 1幅 天明7年(1787) 前期展示
「張飛図 」円山応挙 前期展示yjimageEK170TB1.jpg

展示替えが多いのでご注意ください。入館料は無料。この機会にぜひ!

会期 平成28年7月9日(土)〜9月4日(日)
前期:7月9日(土)〜7月31日(日)
後期:8月6日(土)〜9月4日(日)
休館日:毎週月・金曜日
ただし,7月18日(月・祝)は開館し,7月19日(火)は休館。
開館時間:7月9日(土)〜8月31日(水)
午前9時〜午後4時45分(入館は午後4時30分まで)
9月1日(木)〜9月4日(日)
午前9時〜午後4時15分(入館は午後4時まで)
posted by はまやん at 21:06| アート
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