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2022年06月29日
救急車要請を今年だけで5回
(昨日 ブログ更新中に間違って送ってしまいました。スミマセン)
今年だけで、救急車要請を5回した。
父は2回、母は3回。
運良く ふたりとも私が在宅中に 具合が悪くなり、救急搬送をお願いした。
毎日 父と母 ふたりの様子を看ているので、ちょっとした異変が分かった。
コロナの影響もあり、毎回搬送先が見つかるまで、相応の時間がかかり、ヤキモキしたが、救急隊員の方々の懸命な姿を見て安心してお任せできた。
救急車に乗り込むなど 一度も経験したことが無いのが普通かもしれないが、持病のある高齢者を自宅介護するということを決心した時から、覚悟はしていたが、毎回 申し訳ない気持ちにもなった。
コロナが無ければ、多分 入院させていたと思う。しかし、どの病院も退院迄 面会出来ない。
会えるのは亡くなった時、遺体引き取りの時になるかもという恐怖心と誰にも看取られないで亡くなるのだけは避けたい。
という気持ちが強く、応急処置だけで自宅へ帰るようにした。
"お母さん、あれで良かったのかなあ?"と尋ねた。
今年だけで、救急車要請を5回した。
父は2回、母は3回。
運良く ふたりとも私が在宅中に 具合が悪くなり、救急搬送をお願いした。
毎日 父と母 ふたりの様子を看ているので、ちょっとした異変が分かった。
コロナの影響もあり、毎回搬送先が見つかるまで、相応の時間がかかり、ヤキモキしたが、救急隊員の方々の懸命な姿を見て安心してお任せできた。
救急車に乗り込むなど 一度も経験したことが無いのが普通かもしれないが、持病のある高齢者を自宅介護するということを決心した時から、覚悟はしていたが、毎回 申し訳ない気持ちにもなった。
コロナが無ければ、多分 入院させていたと思う。しかし、どの病院も退院迄 面会出来ない。
会えるのは亡くなった時、遺体引き取りの時になるかもという恐怖心と誰にも看取られないで亡くなるのだけは避けたい。
という気持ちが強く、応急処置だけで自宅へ帰るようにした。
"お母さん、あれで良かったのかなあ?"と尋ねた。