マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

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ホテルでゆっくりしていたら、
夜を迎えました

バカンス中は、時間が流れるのが
ゆったりしているようで、
時間が経つのは早いですね









お腹が減ったので
支度をして、夕食を食べに出かけました

向かった場所は
お気に入りのデパート
ターミナル２１です

ホテルから近いので
来店頻度が更に高くなりました









雰囲気のある
屋台も良いですが、
たまにはきれいなお店も良いですね

フードコートで食べようか？？
レストランで食べようか？？
迷いました

レストランは、和・洋・中、何でも揃っています

日本のチェーン店の
ラーメン屋さんや定食屋さん、牛丼屋さんも
ありました







バンコクでも、日本食は
とても人気があるようで
日本食のお店で食べているお客さんも
地元の方ばかりです

日本の外食のチェーン展開も
進んでいますね


今回は、タイ料理店に入りました

ステーキやピザばっかりだったので
タイ料理も食べたくなりました









マッサマンカレーを食べました

シンハービールももちろん注文です

マッサマンカレーは、世界一美味しい料理にも
選ばれたことがあると、TV番組を見て知っていました

タイの南部で食べられるカレーで
マッサマンはタイ語で、イスラムという意味だそうです。

ココナッツミルクが入っているからか？
とてもマイルドでクリーミーなカレーでした

チキン入りのカレーを頼みました

メチャクチャ美味しくて
マッサマンカレーの大ファンになりました

今度は、マッサマンカレーの有名なお店も
訪れてみたいです












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ファイ クワン（huai Khwang）駅から
地下鉄MRTに乗って、
アソーク（Asok）に戻ってきました

地下鉄は涼しくて
良いですね


アソークの地下鉄を降りると
浴衣を着た女の子数人を見かけました

どうやら、何かのお店の
キャンペーンガールのようでした

バンコクガールが
浴衣を着ている姿は
不思議ですね







街は夕暮れ時で
仕事帰りのサラリーマンや
これから夜を楽しもうとする
観光客で賑わい始めていました

アソーク、スクンビットは
昼間もとても賑やかですが、
夜はもっと華やぎますね









街をブラブラとしながら、
夕暮れのバンコクを
散策します

渋滞もこの時間から、
激しく混み合いますね










またホテルに戻ってきました

何回行ったり来たりするんだという
感じですが、ホテルの部屋は
タバコも吸えて、涼しいので
戻って来てしまいますｗｗｗ

駅から５分ほどなので
近いので便利です



ホテルで、外を眺めて
まったりとします

バンコクはチップの風習が
あるので、若干悩みます









ベッドメイキングでは
２０バーツくらいが
相場のようです

部屋に戻ると
ベッドも綺麗になっていました

ホテル宿泊は
楽チンですね











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ホテルでしばしの間、
まったりしました

バンコクの旅はゆっくりと
時間が流れますね

のどかな街並みがそうさせるのでしょうか










ホテルで、タイの番組やBBCニュースを
見ながら、ぼぉ〜っと出来る時間は貴重ですね

ま、理解は出来ませんが・・・・(笑)

あくまで、雰囲気ですｗｗｗ


地下鉄MRTのスクンビット（Sukhumvit）駅から
フアイ クワン（Huai Khwang）駅に向かいました

バンコクの地下鉄は
毎回、セキュリティゲートをくぐりますが
カバン１つだとほぼチェックされません

大きなスーツケースだと
開けないと通れませんが・・・・

爆弾騒ぎもあったので、仕方ありませんね










フアイ クワンは、
のんびりとした歓楽街です

駅から、少し離れたポセイドンという
お店に行ってきました

ポセイドンは、有名なMP（マッサージパーラー）です


駅からは１０〜１５分くらいかかりました

暑い中、歩いていったので
着くころにはヘトヘトでした

道もあっているのか？？
不安になりながら、だったので
なおさら、時間がかかった感じがします









とても良いお店でした

昼間なので、あまりお客さんもいなくて
前日行ったナタリーの方が、
お客さんも多く、繁盛していた印象です

フアイ クワンは、のどかな街ですね

夜になるとギラギラした
ネオンで妖しい感じになるのだと
思います












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お昼も食べて
一度ホテルに戻ってきました

宿泊先は、
グランド ミレニアム スクンビット バンコク（Grand Mmillennium Sukhumvit Bangkok）
でした

が、ホテル名がいつの間にか変わっていましたｗｗｗ

またバンコク行きたいなぁと
ホテルや航空券を調べていて
宿泊するなら、この旅のホテルが良いなぁと
探したのですが、見つかりません

おかしいなぁと思っていたのですが、
ホテル名が変わったことに
気が付きました








今年の３月に行ってきたばかりと
思っていましたが、
時代の流れは早いですね(笑)

今は、
プルマン バンコク グランデ スクンビット（Pullman Bangkok Grande Sukhumvit）
というホテル名みたいです

改装でもしたのでしょうか

分かりませんが、
ホテルはとても素敵です







ワット ポーに行ったのは
午前中でしたが
外はとても暑く、
汗もかいたので
お風呂に入りました

気持ち良いですね、お風呂は

３日目ですが
このお風呂には何回入ったでしょうかｗｗｗ

３日間も宿泊すると
次第に自分の家のような感覚になりますね









とても居心地が良くなります

可能なら、ここに住みたいくらいですねｗｗｗ

ホテルで、
しばしの休憩をしました










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そういえば、ワット ポーの船着き場に
トイレがありました

チップ制でした

バンコクはチップの風習が
あるので、どのタイミングで
渡せばよいか？？
悩みますね

デパートのトイレは
チップなしで大丈夫そうです

たぶんですが・・・・(笑)








ワット ポーから宿泊先のホテルがある
アソークへ戻ってきました

高架鉄道BTSや地下鉄MRTも
乗りこなせるようになりました

あとは、バイタクですかね

怖そうでまだチャレンジしていません















BTSのアソーク（Asok）駅から
歩道橋でそのまま２階につながっている
デパートのターミナル２１に入ります

冷房が効いていて
涼しいですね

１階のデパートの前に
喫煙出来る場所があるので
重宝します

お昼を食べていなかったので
悩んだ結果、
またイタリアンレストランに入りました








バンコクでなぜイタリアンなのでしょうか(笑)

偏食ですね

お決まりのアンチョビピザを
頂きました

アンチョビの塩加減が最高の逸品です

お腹もいっぱいになり
少しターミナル２１の店内をブラブラとします

前回の旅で、
靴擦れ、いや、サンダル擦れで
途中から足が痛くて、歩くのが辛かったのですが
今回もまたサンダルで擦れました

前回の旅で履いていたサンダルは
足の甲を覆うタイプのもので
両足の甲の部分が擦れてしまい
皮がむけてとても痛かったのです

なので、今回は初日の夜に
露店でビーチサンダルを購入しました

鼻緒があるタイプなので
今回は大丈夫だと思っていましたが
今度は鼻緒の部分、足の親指と人差し指の付け根が
悲鳴を上げました(笑)

ツイテないです

マカオ旅行では
前回の旅でも履いていたサンダルで
かなりの距離を毎回歩くのですが
全く擦れたりしないのですが
バンコクでは、２回行って、２回とも
擦れて、歩くのが辛い状態になりました

ワット ポーだけでなく、
ワット アルンや王宮も行きたかったのですが
暑さと足の痛さで断念しました

それでも、靴と靴下が嫌いな私は
サンダルで押し通しました(笑)











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フェリーはどんどん進みます

サートン（Satorn）船着き場に
到着です

船旅も良いですね

香港 ⇔ マカオ間も
フェリーに乗りますが
窓がある室内なので
フェリーでも、全然感覚が違います

外の風を感じられる
船旅は素敵なものですね

船を降りる瞬間は
船と桟橋の間がちょっと怖いですが
楽しい旅になりました










船を降りて、
BTSスカイトレインのサパーン タクシン（Saphan taksin）駅に
向かいました

高架橋からは
バンコクの街並みが覗きます

中国っぽい雰囲気の家も
見えました

サパーン タクシンから
電車に乗って、乗り換えの駅
サイアム（Siam）駅に向かいます

サイアムはとても近代的な街並みですね

サイアムでは降りませんでした

今思えば、サイアムも探検すれば
良かったと思います

夜のサイアムもとても賑やかなのでしょうね











サイアムから、ホテルのあるアソーク（Asok）駅まで
戻りました

アソークに着きました

お腹が減ったので、
ターミナル２１をブラブラしようと
思います











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帰りのフェリーに無事乗ることが出来ました

窓もなく、とても開放的です

涼しい風が
吹き込みます

バンコクの暑い日には
もってこいの移動手段ですね

往路での経験で
今回はだいぶ余裕があります

往路は、降りる船着き場も
気にしつつだったのと
初めてのフェリーで
行き先が間違っていないか？？
とても不安でした

景色を見つつも、
船のスタッフの駅名を告げるアナウンスに
耳をダンボにしたり(笑)
船が船着き場に着くたびに
桟橋名を確認したりと
落ち着きがありませんでした










帰りは余裕も出てきたので
船の窓側？？というのでしょうか？？
に座り、景色を眺めます

川の水が入ってきそうで
とても迫力がありますね

フェリーはユラユラとゆっくり
進むのではなく、結構、飛ばしますｗｗｗ

スピード感があり、
遊園地のアトラクションに乗っている
感覚です

写真撮影も携帯を
川に落とさないように必死でした(笑)

桟橋に着くと
とても軽快なテクニックで
船を操ります

桟橋側に付ける際も、スタッフが
停泊するために、縄でフェリーと桟橋を
括り付けます

カッコいいですね










街並みの景色も
高級ホテルがあったり、
バンコクの地元の方が住む家が見えたり、
興味深いですね

小さな釣り船もありました

大きなフェリーが通るたびに
波が起きて、揺られていました

大変そうですね

きっと夜は、夜景がきれいに
見えるのだと思います

クルーズディナーなども
あるようですね

今度は、夜の川下り？に
挑戦してみたいです











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船着き場に着いた私は
帰りの船に乗るために
チケット売り場を探します

行きの船着き場は
BTSのサパーン タクシン（Saphan Taksin）駅にある
サートン（Sathorn）船着き場でした

終着の船付き場なので
大きな船着き場でした

ワット ポーのある
ター ティアン（Tha Tien）は
小さめの船着き場です

チケット売り場を探しましたが
見つかりません

どこかにあるのかもしれませんが
結局見つからず、途方にくれます









取り敢えず、船が来そうな場所に
並ぼうとしたら、どうやら違ったらしく
対岸に行くための渡し舟の入り口だったようです

係員さんにこっちじゃないよ！！
と言われて、来るときに降り立った
桟橋に進みます

ガイドブックに書いてあったことを
思い出しました

フェリーのチケットは
船の中でも購入出来るのです

なるほど

と思い、不安の中、
目的のフェリーを待ちました

数名の観光客の方も並んでいたので
心強かったです









フェリーの旗の色を
確認します

目的地のサートンに向かう
フェリーが来ました

フェリーに乗り、
係員さんからチケットを購入します

これで一安心です













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