2018年05月12日
休日お出かけパスで我孫子手賀沼へ
土浦の次はがそんし我孫子へ。
難読地名に定評のある我孫子、がそんしやがそんこなどと呼ばれてしまう。
今回のルートはまず天王台で降りてから手賀沼へ向かい、手賀沼北岸をうろつき我孫子に駅から戻るルートです。
天王台から20分程度歩けば手賀沼に到着。
高野山桃山公園からの流れ。
高野山公園より前原古墳群、このエリアは古墳群が多く、子の神、香取神社など複数の古墳があります、が今では結構いろいろ埋もれてしまったり私有地だったりで見られないものも多いです。
鳥の博物館、手賀沼のほとりにある博物館です。鳥のはく製がずーっと並んでいたりする感じの博物館。
霞ケ浦で疲れきっていて、もう手賀沼を歩く体力ありません、博物館のベンチに座ってなかなか立てなかったです。
水の館、飲食店と展望台とお土産やなんかがあります。
展望台より。
旧村川別荘、このあたりは文豪なんかが暮らしていたエリアだそうです。
楚人冠記念館。文豪の楚人冠の家をそのまま記念館にしたものらしく、小規模な庭園も含まれます。
白樺文学館、本来私設の博物館だったらしいですが、現在は我孫子市が管理しているらしいです。
手賀沼公園。貸しボートなどがある普通の公園です。遊ぶ子供に犬の散歩など普通の公園ですが、休日なので人はいっぱい。
猫がいました。
満天の湯、休日ということもあって混み混み。
汗も疲労もやばいですのでしっかり休みます。温泉、炭酸泉という割と普通のスーパー銭湯、追加料金で岩盤浴、値段は少し高めです、形式は後払い制でちょっと高級風。
ラーメン大安孫子店、ほかに食べる店もなかったのでここで。
お出かけパスがもったいないのでお台場へ…深夜なのでどこも閉まってました、仕方なくガンダムのライトアップだけという状態。
難読地名に定評のある我孫子、がそんしやがそんこなどと呼ばれてしまう。
今回のルートはまず天王台で降りてから手賀沼へ向かい、手賀沼北岸をうろつき我孫子に駅から戻るルートです。
天王台から20分程度歩けば手賀沼に到着。
高野山桃山公園からの流れ。
高野山公園より前原古墳群、このエリアは古墳群が多く、子の神、香取神社など複数の古墳があります、が今では結構いろいろ埋もれてしまったり私有地だったりで見られないものも多いです。
鳥の博物館、手賀沼のほとりにある博物館です。鳥のはく製がずーっと並んでいたりする感じの博物館。
霞ケ浦で疲れきっていて、もう手賀沼を歩く体力ありません、博物館のベンチに座ってなかなか立てなかったです。
水の館、飲食店と展望台とお土産やなんかがあります。
展望台より。
旧村川別荘、このあたりは文豪なんかが暮らしていたエリアだそうです。
楚人冠記念館。文豪の楚人冠の家をそのまま記念館にしたものらしく、小規模な庭園も含まれます。
白樺文学館、本来私設の博物館だったらしいですが、現在は我孫子市が管理しているらしいです。
手賀沼公園。貸しボートなどがある普通の公園です。遊ぶ子供に犬の散歩など普通の公園ですが、休日なので人はいっぱい。
猫がいました。
満天の湯、休日ということもあって混み混み。
汗も疲労もやばいですのでしっかり休みます。温泉、炭酸泉という割と普通のスーパー銭湯、追加料金で岩盤浴、値段は少し高めです、形式は後払い制でちょっと高級風。
ラーメン大安孫子店、ほかに食べる店もなかったのでここで。
お出かけパスがもったいないのでお台場へ…深夜なのでどこも閉まってました、仕方なくガンダムのライトアップだけという状態。
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