2018年02月10日
ふらっと両毛 東武フリーパスで再び両毛へ1(館林)
東武を使って再び両毛へ、浅草からフリーパスを購入し、とりあえず両毛エリアの入口館林まで3時間くらいかけて到達します。りょうもう号なんて気の利いたものは使わず在来線。一応特急券買えばりょうもう号には乗れるきっぷですが。
まず館林におりますが、駅周辺に殆ど飲食店がありません、コンビニも確認できる限り1つ。昼食取ろうと思ったのに、大きそうな駅だから何かあるかと思ったのに。一応数店舗ありますがやってるかやってないかという感じ。
なのでしばらく城のほうへ歩いてみました、そして発見、舘林うどん、うどん本丸。
ということでてんぷらうどんを食べます。休日ということもあり混雑気味。
次は舘林城へ、一時期徳川綱吉がいたこともある城だそうです。すでにあんまり残ってませんが、遺構や地名を見る限り結構な規模だったのはなんとなくわかります。
城跡内にある第一資料館、入場無料。基本的に郷土資料館です。これは舘林城の復元模型。もうほとんど何も残ってないのがわかります。
さらに城沼のほうに歩いていくと見えてくる向井千秋記念子ども科学館。ここも城の跡地にたっており、周辺は広大な広場になっており、かつての本丸跡とか。城の規模が大きかったことがうかがえます。今はただの公園で言われてみれば城っぽい地形くらい。
科学館自体はいたって普通の内容ですが、規模自体はそこそこあります。
科学館の目の前にある田山花袋記念文学館。田山花袋ゆかりの地ということでここに建っています。文学館なので関連資料や作品展示が主、テーマの宿命上文字がメイン。建物の中央には池があり氷が薄く張ってました。
第二資料館、上毛モスリン事務所および田山花袋邸が保存されています。入場無料。
そして最後は城沼、名前の通りかつては天然の堀として城の守りに使われていた沼。現在はおおむね豪華な公園といった趣。釣り人がいたり近くにプールがあったり菖蒲園があったり。
そして今度は宿泊予定の太田へ向かいます。実はそのあと県立舘林美術館へ向かったのですが、いやな予感がしてスマホをいじったらその日は臨時休館でした。いつものパターンです。北関東へ行くと大体これ。電車おりる前に気が付いたのが幸いでした。
まず館林におりますが、駅周辺に殆ど飲食店がありません、コンビニも確認できる限り1つ。昼食取ろうと思ったのに、大きそうな駅だから何かあるかと思ったのに。一応数店舗ありますがやってるかやってないかという感じ。
なのでしばらく城のほうへ歩いてみました、そして発見、舘林うどん、うどん本丸。
ということでてんぷらうどんを食べます。休日ということもあり混雑気味。
次は舘林城へ、一時期徳川綱吉がいたこともある城だそうです。すでにあんまり残ってませんが、遺構や地名を見る限り結構な規模だったのはなんとなくわかります。
城跡内にある第一資料館、入場無料。基本的に郷土資料館です。これは舘林城の復元模型。もうほとんど何も残ってないのがわかります。
さらに城沼のほうに歩いていくと見えてくる向井千秋記念子ども科学館。ここも城の跡地にたっており、周辺は広大な広場になっており、かつての本丸跡とか。城の規模が大きかったことがうかがえます。今はただの公園で言われてみれば城っぽい地形くらい。
科学館自体はいたって普通の内容ですが、規模自体はそこそこあります。
科学館の目の前にある田山花袋記念文学館。田山花袋ゆかりの地ということでここに建っています。文学館なので関連資料や作品展示が主、テーマの宿命上文字がメイン。建物の中央には池があり氷が薄く張ってました。
第二資料館、上毛モスリン事務所および田山花袋邸が保存されています。入場無料。
そして最後は城沼、名前の通りかつては天然の堀として城の守りに使われていた沼。現在はおおむね豪華な公園といった趣。釣り人がいたり近くにプールがあったり菖蒲園があったり。
そして今度は宿泊予定の太田へ向かいます。実はそのあと県立舘林美術館へ向かったのですが、いやな予感がしてスマホをいじったらその日は臨時休館でした。いつものパターンです。北関東へ行くと大体これ。電車おりる前に気が付いたのが幸いでした。
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