2017年03月05日
バスを使うときに起きるトラブル
いろいろな所に行くとバスを使う機会が増えるのですが、そのバスは基本分かりにくい。
1バス乗り場がわからない
誘導がなかったり、駅から妙に遠いところにあったり、西口だったり東口だったり
2似た名前の別会社のサービスに混乱
具体的に言うと川越、2つの循環バスが走っています。
3全然来ない
田舎ではよくある事、10分遅れると先に行っちゃったのか心配になる
4先払い、後払い
横浜市営バスは先払い式なので
5微妙に行き先違う
同じバス停から似たようなルートを通るバスがあった場合、目の前まで行くタイプと近くまでしか行かないタイプがあ有り降りるタイミングを逃しがち、あれ?違うの?と言う形
6目的地へ行くバスのバス停がわからない
伊勢原駅前大山行き等は非常に親切、バス停に看板が置いてあるので。巡回だったり途中までだったり近くまでは行くけど入口まではいかなかったり(この場合降りるタイミングをミスりがち)
7目的地の名前は正しい
目的地のエリアが広い場合に、確かに目的地にはついたけど違う、裏口についちゃったり外れについちゃったり
8本数が少ない
しっかり時刻表を調べましょう
9時刻表検索がめんどくさい
そのバス停の時刻表がシンプルに見れればいいのだけど
10しっかりルートを調べたのに見落としがあり、非効率的なルートを通ってしまった
系統は非常に複雑なので、たまに見落としがある、まえに1回で行ける系統があるにも関わらず乗り換えで行ってしまった場所がある
11マイカー意外想定していない施設だと、バスルート解説がアバウト
たまに有ります、一応バスは通ってるんだけど説明がない
なんと言うか、よそ者が利用する可能性が高いバス停は誘導が欲しいなと思うときは有ります、大山みたいに。地元民がほとんどの路線はなくてもいいのですが、有名な観光地へ向かうバス路線は明確に書いて欲しいと思う時が。
1バス乗り場がわからない
誘導がなかったり、駅から妙に遠いところにあったり、西口だったり東口だったり
2似た名前の別会社のサービスに混乱
具体的に言うと川越、2つの循環バスが走っています。
3全然来ない
田舎ではよくある事、10分遅れると先に行っちゃったのか心配になる
4先払い、後払い
横浜市営バスは先払い式なので
5微妙に行き先違う
同じバス停から似たようなルートを通るバスがあった場合、目の前まで行くタイプと近くまでしか行かないタイプがあ有り降りるタイミングを逃しがち、あれ?違うの?と言う形
6目的地へ行くバスのバス停がわからない
伊勢原駅前大山行き等は非常に親切、バス停に看板が置いてあるので。巡回だったり途中までだったり近くまでは行くけど入口まではいかなかったり(この場合降りるタイミングをミスりがち)
7目的地の名前は正しい
目的地のエリアが広い場合に、確かに目的地にはついたけど違う、裏口についちゃったり外れについちゃったり
8本数が少ない
しっかり時刻表を調べましょう
9時刻表検索がめんどくさい
そのバス停の時刻表がシンプルに見れればいいのだけど
10しっかりルートを調べたのに見落としがあり、非効率的なルートを通ってしまった
系統は非常に複雑なので、たまに見落としがある、まえに1回で行ける系統があるにも関わらず乗り換えで行ってしまった場所がある
11マイカー意外想定していない施設だと、バスルート解説がアバウト
たまに有ります、一応バスは通ってるんだけど説明がない
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