2017年01月29日
横浜丘の上美術館へ
横浜の中心から外れた、弘明寺、根岸等に囲まれたエリアに有ります。正直存在に気がつくことが難しい、私もこんなブログ始めなければ存在に気がつかないまま過ごしていたでしょう。
先行して調査したものの、余り詳細なデータは分からず、そのままとりあえず行ってみました。一応週末はやっている事を確認。
アクセスは弘明寺からのバスが比較的本数が多そうなので、弘明寺から市営9系統(本数は1時間2〜3本くらい)、天神前バス停より徒歩5分程度のところ、岡村公園に隣接するあたりに有りました。
画家の人が館長で実家併設の小規模美術館、かなり横浜の僻地っぽい所にあるためかあんまり人も来ないようで、インターホンを押して入れてもらう形式。
展示室は1室のみ、窓からは斜面の林が見える立地な上に人は私だけ、展示されている絵の性質は空間的と言うか空的と言うか未来的と言うか宇宙的なイメージの絵が多く、結果何か森の奥の不思議な館に迷い込んだ雰囲気に。
その後館長が来て、そのままコーヒーをもらって話し込む事に、何やら色々あって大変そう。
よく考えると館長と話し込んであんまり絵を見なかったような気がします。
そのまま岡村公園の梅林を通り弘明寺まで帰還。岡村公園は野球場及びテニスコートがある普通の公園。
梅林、猫もいまいした。まだ梅が咲く時期ではないですね。
弘明寺に戻ったらバス停前の鶏肉や鳥忠で焼き鳥を購入し食べ歩き。その後は弘明寺みうら湯へ、休日だけに混んでます。弘明寺みうら湯は値段は安めですが規模も小さめで、あんまり長居するには向かないので2回の入浴で撤収。親子連れ多めといった感じでした。
だんだんあったかくなってきましたが、今度は花粉が。
先行して調査したものの、余り詳細なデータは分からず、そのままとりあえず行ってみました。一応週末はやっている事を確認。
アクセスは弘明寺からのバスが比較的本数が多そうなので、弘明寺から市営9系統(本数は1時間2〜3本くらい)、天神前バス停より徒歩5分程度のところ、岡村公園に隣接するあたりに有りました。
画家の人が館長で実家併設の小規模美術館、かなり横浜の僻地っぽい所にあるためかあんまり人も来ないようで、インターホンを押して入れてもらう形式。
展示室は1室のみ、窓からは斜面の林が見える立地な上に人は私だけ、展示されている絵の性質は空間的と言うか空的と言うか未来的と言うか宇宙的なイメージの絵が多く、結果何か森の奥の不思議な館に迷い込んだ雰囲気に。
その後館長が来て、そのままコーヒーをもらって話し込む事に、何やら色々あって大変そう。
よく考えると館長と話し込んであんまり絵を見なかったような気がします。
そのまま岡村公園の梅林を通り弘明寺まで帰還。岡村公園は野球場及びテニスコートがある普通の公園。
梅林、猫もいまいした。まだ梅が咲く時期ではないですね。
弘明寺に戻ったらバス停前の鶏肉や鳥忠で焼き鳥を購入し食べ歩き。その後は弘明寺みうら湯へ、休日だけに混んでます。弘明寺みうら湯は値段は安めですが規模も小さめで、あんまり長居するには向かないので2回の入浴で撤収。親子連れ多めといった感じでした。
だんだんあったかくなってきましたが、今度は花粉が。
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