2016年12月30日
長野へ2 上諏訪温泉ホテル華の井とその周辺
松本を去ったら今度はホテルへ、上諏訪温泉ホテル華乃井に向かいます。
ホテル外観
ホテルロビー
ホテル夕食
ホテル湯上りどころ
ホテル華乃井は上諏訪温泉の中でも最大サイズのホテルらしく、非常に目立ちます。諏訪湖周辺の高層建築は多くがホテルのようで、わかりやすいです。ただし隣により大きな赤十字病院があるので、そっちが目印になりそう。
チェックインとチェックアウトが通常より1時間余裕があるようになっており、のんびりできます。
温泉は内と露天風呂、露天はちょっと変わったお湯である酒風呂有り、そして内風呂は小さいながら薬湯有り、他サウナ有り、浴槽の大きさはそこそこ。場所柄レイクビューの露天風呂になっています。男女が時間ごとに入れ替える仕様ですが、想法の風呂にはそこまで極端な差はありません。冬の長野なので露天風呂に行くにはかなり寒い状態に。
湯上りどころはありますが大きさはそれなり、それ以外に温水プールも有ります、水着は持っていきましょう。他に一応小さいコインランドリー有り。
部屋は通常の和室ですが、場所柄レイクビュー。他に部屋はフリーWi-Fiが有ります。新聞サービス有り、冷蔵庫有りです。
食事は和懐石、すき焼き等の他刺身や茶碗蒸し等の定番メニューに並んで公魚の天ぷらが出てくる当たりが諏訪湖、そしてなぜかちょっとだけなまこ料理が、初めて食べた事になりますが、味はあんまり変わったところはありません。
ホテルの前にはモスバーガー及びデイリーヤマザキ等が有り、最小限のものは揃うようになっています。
周辺(上諏訪エリア)
せっかくなので周辺に繰り出します。近くに間欠泉センターがあるのでそこまで。ホテルからは1km強くらい、20分程度歩きます。正直冬なので風が強く天気も悪いのであるこことがかなり大変な状態。
間欠泉センターはかつて吹き上げていた諏訪の間欠泉、しかし間欠泉はだんだん吹き出しが悪くなり、結果人工的に間欠泉を吹き上げさせるという方法で一応間欠泉を続けている当状態だそうです。昔は50mあったそうですが今は5mほどとか。しかしそのおかげか噴出時間が決まっており、その時間に行けば噴出しているというなんとも皮肉な事に。
間欠泉センター、かろうじて間に合った。冬季は最後が15:30分になります。
2階と3階は展示室になっています、1階はお土産屋。2階から間欠泉を見る部屋も一応用意されています。
その後間欠泉センターの前にあるタケヤみその工場の前にある直販店、タケヤみそ会館へ、去年も行きました。お土産を買ったくらい。
他周囲には北澤美術館とサンリツ服部美術館というのがあるのですが、サンリツの方が年末なのでしまっていました。スワンボートもあるにはありましたが、天候が悪いせいか動いている様子はなし。
その次に行くのが諏訪市美術館。規模は普通の公営の街の美術館なのでそれくらいの規模。中身は近代くらいのノリの彫刻である細川宗英彫刻コーナーというのがメイン、彫刻のため展示替えはないそうです。
画家に関してはパッと見長野出身者がメインかと思ったら他の出身者も結構いました。企画展もやっています。
館内の規模は3室なので、美術館としては中規模といった所。
ホテル外観
ホテルロビー
ホテル夕食
ホテル湯上りどころ
ホテル華乃井は上諏訪温泉の中でも最大サイズのホテルらしく、非常に目立ちます。諏訪湖周辺の高層建築は多くがホテルのようで、わかりやすいです。ただし隣により大きな赤十字病院があるので、そっちが目印になりそう。
チェックインとチェックアウトが通常より1時間余裕があるようになっており、のんびりできます。
温泉は内と露天風呂、露天はちょっと変わったお湯である酒風呂有り、そして内風呂は小さいながら薬湯有り、他サウナ有り、浴槽の大きさはそこそこ。場所柄レイクビューの露天風呂になっています。男女が時間ごとに入れ替える仕様ですが、想法の風呂にはそこまで極端な差はありません。冬の長野なので露天風呂に行くにはかなり寒い状態に。
湯上りどころはありますが大きさはそれなり、それ以外に温水プールも有ります、水着は持っていきましょう。他に一応小さいコインランドリー有り。
部屋は通常の和室ですが、場所柄レイクビュー。他に部屋はフリーWi-Fiが有ります。新聞サービス有り、冷蔵庫有りです。
食事は和懐石、すき焼き等の他刺身や茶碗蒸し等の定番メニューに並んで公魚の天ぷらが出てくる当たりが諏訪湖、そしてなぜかちょっとだけなまこ料理が、初めて食べた事になりますが、味はあんまり変わったところはありません。
ホテルの前にはモスバーガー及びデイリーヤマザキ等が有り、最小限のものは揃うようになっています。
周辺(上諏訪エリア)
せっかくなので周辺に繰り出します。近くに間欠泉センターがあるのでそこまで。ホテルからは1km強くらい、20分程度歩きます。正直冬なので風が強く天気も悪いのであるこことがかなり大変な状態。
間欠泉センターはかつて吹き上げていた諏訪の間欠泉、しかし間欠泉はだんだん吹き出しが悪くなり、結果人工的に間欠泉を吹き上げさせるという方法で一応間欠泉を続けている当状態だそうです。昔は50mあったそうですが今は5mほどとか。しかしそのおかげか噴出時間が決まっており、その時間に行けば噴出しているというなんとも皮肉な事に。
間欠泉センター、かろうじて間に合った。冬季は最後が15:30分になります。
2階と3階は展示室になっています、1階はお土産屋。2階から間欠泉を見る部屋も一応用意されています。
その後間欠泉センターの前にあるタケヤみその工場の前にある直販店、タケヤみそ会館へ、去年も行きました。お土産を買ったくらい。
他周囲には北澤美術館とサンリツ服部美術館というのがあるのですが、サンリツの方が年末なのでしまっていました。スワンボートもあるにはありましたが、天候が悪いせいか動いている様子はなし。
その次に行くのが諏訪市美術館。規模は普通の公営の街の美術館なのでそれくらいの規模。中身は近代くらいのノリの彫刻である細川宗英彫刻コーナーというのがメイン、彫刻のため展示替えはないそうです。
画家に関してはパッと見長野出身者がメインかと思ったら他の出身者も結構いました。企画展もやっています。
館内の規模は3室なので、美術館としては中規模といった所。
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