2016年08月13日
レンブラント リクリエイト展へ行ってきました
レンブラントの美術展ですが、結構特殊な立ち位置になります。
行方不明になったり切り取られてオリジナルの状況から変わってしまった絵を復元したもので、つまりオリジナルではなく復元した絵の展示になっています。
その為か館内撮影可能という珍しい美術展、その為少しシャッター音がうるさくなりますが、消せる人は消しましょう。
復元でオリジナルではないためか点数はやや多めです。
入口
有名な夜警、本来の絵では失われてしまった端っこの人物が復元されています、ただそごう美術館の屋根が低いので、結果オリジナルサイズだと入りきらないので今度は上がカットされているとか。
レンブラント作か否かで議論が分かれていた作品だそうですが、オリジナルは影の部分が切り取られ、さらにしたも半端に切り取られたためバランスが悪いという問題があって違うと言われてきたようで、今回はオリジナルにあったであろう影の部分が足されたとかなんとか。
レンブラントの自画像、自画像は絵の研究の為に描いていた部分がある模様。
レンブラントと関わりがあったらしいコメニウスの肖像。
混雑は時期がいいため普通のそごう美術館よりは混んでいる感じでしょうか。
行方不明になったり切り取られてオリジナルの状況から変わってしまった絵を復元したもので、つまりオリジナルではなく復元した絵の展示になっています。
その為か館内撮影可能という珍しい美術展、その為少しシャッター音がうるさくなりますが、消せる人は消しましょう。
復元でオリジナルではないためか点数はやや多めです。
入口
有名な夜警、本来の絵では失われてしまった端っこの人物が復元されています、ただそごう美術館の屋根が低いので、結果オリジナルサイズだと入りきらないので今度は上がカットされているとか。
レンブラント作か否かで議論が分かれていた作品だそうですが、オリジナルは影の部分が切り取られ、さらにしたも半端に切り取られたためバランスが悪いという問題があって違うと言われてきたようで、今回はオリジナルにあったであろう影の部分が足されたとかなんとか。
レンブラントの自画像、自画像は絵の研究の為に描いていた部分がある模様。
レンブラントと関わりがあったらしいコメニウスの肖像。
混雑は時期がいいため普通のそごう美術館よりは混んでいる感じでしょうか。
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