2016年06月07日
川崎駅前の無料施設2つ
東芝未来科学館
ずーっと昔から知ってましたが、行ったのは今回が初。東芝の企業博物館、無料施設なので規模はそれなりで、ワンフロアのみ。通しばの歴史と東芝の開発した新製品、他はよくあるタイプの科学館になっています。新しいので中はかなり綺麗です、中にいる人は子供が多いです。広さはあるものの、良くも悪くも実験系の展示が多いので展示物数自体は特別多くはありません。
端にある東芝の創業者の発明品(からくり)が意外と面白い。江戸時代の人で、からくりを作って興行する傍ら徐々に使えるからくりを作っていったとか。
砂子の里資料館
資料館名乗っていますが美術館見たいで、主に浮世絵の展示をやっている美術館です。規模は小さな2室だけとささやかですが、入場無料で結構所狭しと展示されています、なので数十枚が一気に展示されていますので、小さいながらも見ごたえが有りますので、映画にでも行くついでに立ち寄るのはどうでしょうかといった感じ。
川崎市は東西に長い市で、中心がどこなのかよくわかりません、なのでスポットも各地に分散してしまい、駅前にあるスポット数は少なめ。多くが店になっており、商店街や家電量販店、ディスカウントストア等が有り、低価格の店が多い印象、他は私も何度か行ったことがあるチネチッタくらいでしょうか、川崎大師は大師線に乗らないといけませんし、内陸部はJRでは行きにくいですから、移動は不便です。
ずーっと昔から知ってましたが、行ったのは今回が初。東芝の企業博物館、無料施設なので規模はそれなりで、ワンフロアのみ。通しばの歴史と東芝の開発した新製品、他はよくあるタイプの科学館になっています。新しいので中はかなり綺麗です、中にいる人は子供が多いです。広さはあるものの、良くも悪くも実験系の展示が多いので展示物数自体は特別多くはありません。
端にある東芝の創業者の発明品(からくり)が意外と面白い。江戸時代の人で、からくりを作って興行する傍ら徐々に使えるからくりを作っていったとか。
砂子の里資料館
資料館名乗っていますが美術館見たいで、主に浮世絵の展示をやっている美術館です。規模は小さな2室だけとささやかですが、入場無料で結構所狭しと展示されています、なので数十枚が一気に展示されていますので、小さいながらも見ごたえが有りますので、映画にでも行くついでに立ち寄るのはどうでしょうかといった感じ。
川崎市は東西に長い市で、中心がどこなのかよくわかりません、なのでスポットも各地に分散してしまい、駅前にあるスポット数は少なめ。多くが店になっており、商店街や家電量販店、ディスカウントストア等が有り、低価格の店が多い印象、他は私も何度か行ったことがあるチネチッタくらいでしょうか、川崎大師は大師線に乗らないといけませんし、内陸部はJRでは行きにくいですから、移動は不便です。
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