2016年05月24日
カップヌードルミュージアム+α
有名なカップヌードルミュージアムへ行ってきました。場所が駅から微妙に離れている上にバスも少ないエリアなので行くのはやや不便です。
とりあえずなんか色々間違ってなぜか日本大通り駅から歩く事に、最寄りは一応馬車道だと思います。
横浜の新スポット、マリン&ウォークに途中ちょっとだけ立ち寄ってみました。広さ的には小さな1区画に作られたショッピングエリアです。
カップヌードルミュージアム到着
とりあえず入館、結構混んでいます、入館だけなら500円になります、とりあえずカップヌードルファクトリーだけはやりたいので、それだけは申し込みます。まだすいてそうな時間に行ったので予約表は一応空いている感じではあるのですが、それでも埋まっているところは埋まっていますし、館内も混んでいます。
カップヌードルファクトリーは300円でオリジナルカップヌードルを作る事ができます、といってもカップに絵をマジックで書いて、スープを選び具も4種類から選び蓋をしてフィルム包装をして完成になります。所要時間は大体30分程度ですが、混んでいる日は待つことになりそうです、私が行った時も席はほぼ埋まっていましたし。カップヌードルミュージアムの入館者数は企業博物館としては日本屈指らしいです。
チキンラーメンファクトリーと言うのも有りますが、そっちは教育用っぽいです。
その後4階へ、noodlebazaarワールド麺ロードなる食堂も有ります、世界の麺料理が提供されています、300円でハーフサイズのものです。チキンラーメンも150円で具が2つというスタイルで提供されていました。隣接するカップヌードルパークは子供用の有料の遊び場になっています。とりあえず展望台に出てみました。
展望台より
その後2階のミュージアムエリアへ、インスタントラーメンヒストリーキューブと言う場所が有ります、これは大量にインスタントラーメンが置かれています。
ヒストリーキューブ
百福シアター、これは安藤百福とインスタントラーメンの歴史のショートアニメが流されています。チキンラーメンやカップヌードルの誕生秘話や、宇宙用ラーメンの開発に至るまでのインスタントラーメンの歴史が映像に。カップヌードルの麺のカップへの入れ方とかそういったものがCGアニメとして解説。
そして次が百福の研究小屋、これはチキンラーメンを開発していた小屋の様子を再現したもの。ラーメンの麺や鳥小屋、ラーメンを揚げる鍋等が並べられていました。
室内
研究小屋
それが終わると壁に百福の生涯とチキンラーメンやカップヌードルの開発史が描かれた部屋へ、チキンラーメン以前、チキンラーメン、カップヌードル、スペースラムというラーメンの開発史、シアターの内容とかなり近いですが、シアターより詳細です。
謎のカップヌードルオブジェ
カップヌードルミュージアム所要時間ははっきりとはわかりません、なんせ追加料金の設備が3つもあるので、しかも私が行ったときはやや空いているっぽい日だった事を考慮すると通常はもっと混んでる可能性もあります。空いているなら1時間ちょい程度でしょうが、2時間程度は見ておいた方がいい気もします、行くなら多分マイカップヌードルファクトリーには行くと思いますし。
その後マリンタワーへ
何度目でしょうかわかりませんが。しかしエレベーターを登ったら音楽がマリンタワーゴーゴーじゃなくなっていました。現在リニューアル7周年記念みたいです。
マリンタワー前にある山下公園の花壇、撮影時間が多少ずれますが。
三溪園方面
やっていた文豪ストレイドッグススタンプラリー
マリンタワーから降りて戻ります、因みにまた占いまでしてしまいましたが、まあ特に個人的な事なので細かくは書きません。
ポイント・注意点
・カップヌードルミュージアムは結構混みます、ミュージアム自体はまあいいとしてファクトリーの方は混みます
・やや駅などから遠いので多少不便です
とりあえずなんか色々間違ってなぜか日本大通り駅から歩く事に、最寄りは一応馬車道だと思います。
横浜の新スポット、マリン&ウォークに途中ちょっとだけ立ち寄ってみました。広さ的には小さな1区画に作られたショッピングエリアです。
カップヌードルミュージアム到着
とりあえず入館、結構混んでいます、入館だけなら500円になります、とりあえずカップヌードルファクトリーだけはやりたいので、それだけは申し込みます。まだすいてそうな時間に行ったので予約表は一応空いている感じではあるのですが、それでも埋まっているところは埋まっていますし、館内も混んでいます。
カップヌードルファクトリーは300円でオリジナルカップヌードルを作る事ができます、といってもカップに絵をマジックで書いて、スープを選び具も4種類から選び蓋をしてフィルム包装をして完成になります。所要時間は大体30分程度ですが、混んでいる日は待つことになりそうです、私が行った時も席はほぼ埋まっていましたし。カップヌードルミュージアムの入館者数は企業博物館としては日本屈指らしいです。
チキンラーメンファクトリーと言うのも有りますが、そっちは教育用っぽいです。
その後4階へ、noodlebazaarワールド麺ロードなる食堂も有ります、世界の麺料理が提供されています、300円でハーフサイズのものです。チキンラーメンも150円で具が2つというスタイルで提供されていました。隣接するカップヌードルパークは子供用の有料の遊び場になっています。とりあえず展望台に出てみました。
展望台より
その後2階のミュージアムエリアへ、インスタントラーメンヒストリーキューブと言う場所が有ります、これは大量にインスタントラーメンが置かれています。
ヒストリーキューブ
百福シアター、これは安藤百福とインスタントラーメンの歴史のショートアニメが流されています。チキンラーメンやカップヌードルの誕生秘話や、宇宙用ラーメンの開発に至るまでのインスタントラーメンの歴史が映像に。カップヌードルの麺のカップへの入れ方とかそういったものがCGアニメとして解説。
そして次が百福の研究小屋、これはチキンラーメンを開発していた小屋の様子を再現したもの。ラーメンの麺や鳥小屋、ラーメンを揚げる鍋等が並べられていました。
室内
研究小屋
それが終わると壁に百福の生涯とチキンラーメンやカップヌードルの開発史が描かれた部屋へ、チキンラーメン以前、チキンラーメン、カップヌードル、スペースラムというラーメンの開発史、シアターの内容とかなり近いですが、シアターより詳細です。
謎のカップヌードルオブジェ
カップヌードルミュージアム所要時間ははっきりとはわかりません、なんせ追加料金の設備が3つもあるので、しかも私が行ったときはやや空いているっぽい日だった事を考慮すると通常はもっと混んでる可能性もあります。空いているなら1時間ちょい程度でしょうが、2時間程度は見ておいた方がいい気もします、行くなら多分マイカップヌードルファクトリーには行くと思いますし。
その後マリンタワーへ
何度目でしょうかわかりませんが。しかしエレベーターを登ったら音楽がマリンタワーゴーゴーじゃなくなっていました。現在リニューアル7周年記念みたいです。
マリンタワー前にある山下公園の花壇、撮影時間が多少ずれますが。
三溪園方面
やっていた文豪ストレイドッグススタンプラリー
マリンタワーから降りて戻ります、因みにまた占いまでしてしまいましたが、まあ特に個人的な事なので細かくは書きません。
ポイント・注意点
・カップヌードルミュージアムは結構混みます、ミュージアム自体はまあいいとしてファクトリーの方は混みます
・やや駅などから遠いので多少不便です
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5092761
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック