2017年04月08日
※勝負レース、阪神牝馬Sは〇アドマイヤリードで勝負!
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎クイーンズリング
〇アドマイヤリード
▲ジュールポレール
△トーセンビクトリー
◎クイーンズリングは早い段階から活躍しクラシックは無冠も4歳になってエリザベス女王杯を制覇。久々のマイル戦となりますが、米子S(OP)で2着、それよりも距離の短い京都牝馬S(1400m)制覇と距離短縮の心配はありません。重馬場の実績もあり、56kgの斤量も重賞2勝しており問題なし。香港遠征帰りですが、欧州遠征とは違いアジア圏での出走なので気にしなくても良いと思います。
〇アドマイヤリードはクラシック戦線では結果を出せませんでしたが、条件戦から立て直してからは4戦2勝2着2回と全連対。連勝し重賞挑戦と勢いがあります。阪神では結果が出てませんがこれは本格化前なので度外視。むしろ前走の勝ちっぷりが良く、直線もまだ余裕が感じられたので上積みもありそうです。道悪で勝ってきたことで馬場悪化も問題ありません。
本命はクイーンズリングですが、ルメール騎手が重賞騎乗(海外レース含め)4連続馬券外なので、〇アドマイヤリードで馬券勝負をしたいと思います。
▲ジュールポレールはこれまで重賞挑戦はなく500万特別から3連勝しオープン入りた叩き上げタイプ。切れ味が身上だけに馬場悪化はやや不安ですが、2走前にアドマイヤリードを下しており、アドマイヤに印を打つならこの馬も高く評価しないといけません。有力馬の中では先行して好ポジションから競馬ができそうなので注目です。
△トーセンビクトリーは前走中山牝馬Sを制覇。重賞を勝ってきている割には人気がなく好調キープなら重賞連勝も十分ありえます。スローペースを好位で差して勝っており、これといった逃げ馬のいない今回も展開面で有利となりそうなので不気味です。
ミッキークイーンは昨年2着ですが、古馬リピーターの傾向から着順を落とすので3着までの見立て。3歳で二冠馬となりその後も1着はありませんが、高いレベルで重賞で上位にきてはいますが、印を打った馬達が魅力的であり、なおかつ配当妙味が無いので悩みましたが今回は無印としました。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
◎クイーンズリング
〇アドマイヤリード
▲ジュールポレール
△トーセンビクトリー
◎クイーンズリングは早い段階から活躍しクラシックは無冠も4歳になってエリザベス女王杯を制覇。久々のマイル戦となりますが、米子S(OP)で2着、それよりも距離の短い京都牝馬S(1400m)制覇と距離短縮の心配はありません。重馬場の実績もあり、56kgの斤量も重賞2勝しており問題なし。香港遠征帰りですが、欧州遠征とは違いアジア圏での出走なので気にしなくても良いと思います。
〇アドマイヤリードはクラシック戦線では結果を出せませんでしたが、条件戦から立て直してからは4戦2勝2着2回と全連対。連勝し重賞挑戦と勢いがあります。阪神では結果が出てませんがこれは本格化前なので度外視。むしろ前走の勝ちっぷりが良く、直線もまだ余裕が感じられたので上積みもありそうです。道悪で勝ってきたことで馬場悪化も問題ありません。
本命はクイーンズリングですが、ルメール騎手が重賞騎乗(海外レース含め)4連続馬券外なので、〇アドマイヤリードで馬券勝負をしたいと思います。
▲ジュールポレールはこれまで重賞挑戦はなく500万特別から3連勝しオープン入りた叩き上げタイプ。切れ味が身上だけに馬場悪化はやや不安ですが、2走前にアドマイヤリードを下しており、アドマイヤに印を打つならこの馬も高く評価しないといけません。有力馬の中では先行して好ポジションから競馬ができそうなので注目です。
△トーセンビクトリーは前走中山牝馬Sを制覇。重賞を勝ってきている割には人気がなく好調キープなら重賞連勝も十分ありえます。スローペースを好位で差して勝っており、これといった逃げ馬のいない今回も展開面で有利となりそうなので不気味です。
ミッキークイーンは昨年2着ですが、古馬リピーターの傾向から着順を落とすので3着までの見立て。3歳で二冠馬となりその後も1着はありませんが、高いレベルで重賞で上位にきてはいますが、印を打った馬達が魅力的であり、なおかつ配当妙味が無いので悩みましたが今回は無印としました。
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