2016年04月20日
単勝&複勝を買うきっかけ
昨日の投稿にも書きましたが、馬連軸馬流しだと不的中馬券が無駄になるので、馬連は1点買いにするようになりました。
また全レース買うと資金もいるし、回収率も下がるのでレースも厳選することにしました。
レースの選び方は、買い目を決めてしまって、その買い目の馬番に有力馬が入った時のみ馬券を買うことにしました。
買い目は、プロレスラーの武藤敬司選手が好きなので、6番と10番の枠に、馬券対象になりそうな馬が入った時だけ馬券を購入しました。
こうすることによって、今まで全レース購入してたものが、買うレースが大幅に減り、勝負レースのその分の資金を投入でき、当たった時の回収率も上がっていきました。
しかし、購入するレースは減りましたが、そうそう馬連やワイドで1点で当てることは至難の業。
せっかく買い目である6番や10番の馬が勝ったりしても、1、2着でなければ当たらない。
そんな中頻繁に6番と10番の馬が勝ち上がっていくのを目の当たりにして、
これは同時に単勝と複勝を買ったほうが良いのでは?
と思い、馬連プラス単勝と複勝を買ってみたところ、馬連のみ購入時よりも的中率が上がりました!
さらに、単勝と馬連が同時に当たれば、回収率も上がっていきます!
馬券の種類は多種多様、いろいろありますが、別の券種を同時に買ってはいけないというルールはないんです。
こうして単勝と複勝を買うようになっていきました。
その後馬連はまったく買わなくなっていきますが、それはまた別の機会にお話します。
単勝&複勝を買うきっかけになったレース 第71回菊花賞(G1)
競馬グッズとともに春競馬を盛り上げよう!
また全レース買うと資金もいるし、回収率も下がるのでレースも厳選することにしました。
レースの選び方は、買い目を決めてしまって、その買い目の馬番に有力馬が入った時のみ馬券を買うことにしました。
買い目は、プロレスラーの武藤敬司選手が好きなので、6番と10番の枠に、馬券対象になりそうな馬が入った時だけ馬券を購入しました。
こうすることによって、今まで全レース購入してたものが、買うレースが大幅に減り、勝負レースのその分の資金を投入でき、当たった時の回収率も上がっていきました。
しかし、購入するレースは減りましたが、そうそう馬連やワイドで1点で当てることは至難の業。
せっかく買い目である6番や10番の馬が勝ったりしても、1、2着でなければ当たらない。
そんな中頻繁に6番と10番の馬が勝ち上がっていくのを目の当たりにして、
これは同時に単勝と複勝を買ったほうが良いのでは?
と思い、馬連プラス単勝と複勝を買ってみたところ、馬連のみ購入時よりも的中率が上がりました!
さらに、単勝と馬連が同時に当たれば、回収率も上がっていきます!
馬券の種類は多種多様、いろいろありますが、別の券種を同時に買ってはいけないというルールはないんです。
こうして単勝と複勝を買うようになっていきました。
その後馬連はまったく買わなくなっていきますが、それはまた別の機会にお話します。
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