2018年07月24日
古馬重賞はリピーター、アイビスサマーダッシュは?
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2015年 1着ベルカント(2016年1着連覇)
3着アースソニック(2014年3着)
2011年 1着エーシンヴァーゴウ(2012年3着)
2009年 1着カノヤザクラ(2008年1着連覇)
2着アポロドルチェ(2008年3着)
5頭のリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2013年 1着ハクサンムーン(2012年4着)
2011年 3着アポロフェニックス(2009年14着※2012年11着)
2010年 3着マルブツイースター(2009年11着、2008年9着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 2着ネロ(2017年10着)
2014年 1着セイコーライコウ(2015年4着)
2013年 2着フォーエバーマーク(2014年7着)
3着リトルゲルダ(2014年4着、2015年5着)
2012年 1着パドトロワ(2013年10着、2014年12着)
2011年 3着アポロフェニックス(2012年11着、2009年14着)
2010年 2着ジェイケイセラヴィ(2011年5着)
2009年 1着カノヤザクラ(2010年10着※2008年1着)
2着アポロドルチェ(2010年4着、2011年13着※2008年3着)
2008年 2着シンボリグラン(2009年6着、2010年9着)
イメージ的にピークを過ぎたあとに出走している馬が加齢とともに着順を落としている印象です。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アクティブミノル
ラインスピリット
レッドラウダ
前年など過去年に馬券内の馬
レジーナフォルテ
アクティブミノルは昨年2人気4着。ただ3着との差はクビ差で僅差。前走CBC賞は本来の先行策が見られなかったので、強気に前に行けばチャンスはあると思います。
ラインスピリットは昨年6着。インコースのためポジションが悪かったですが、上がり3位と決め手があるところは見せました。7歳となりましたが、近2走の京王杯SC、函館スプリントは高速馬場で5、6着もタイム差は僅かと衰えはありません。
レッドラウダは昨年11着と大きく負けましたが、直線競馬を中心に使われ最も能力を発揮する舞台。勝ち味に遅い面はありますが、上位に食い込む力はあるので注意が必要です。
レジーナフォルテは昨年4着。2走前の韋駄天Sは12着と大きく負けましたが昨年同レース3着や未勝利戦勝も直線競馬と好走する下地はあります。リピーターは馬券外になる傾向にありますが、人気薄なら押さえておきたいです。
新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2015年 1着ベルカント(2016年1着連覇)
3着アースソニック(2014年3着)
2011年 1着エーシンヴァーゴウ(2012年3着)
2009年 1着カノヤザクラ(2008年1着連覇)
2着アポロドルチェ(2008年3着)
5頭のリピーターがいました。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2013年 1着ハクサンムーン(2012年4着)
2011年 3着アポロフェニックス(2009年14着※2012年11着)
2010年 3着マルブツイースター(2009年11着、2008年9着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 2着ネロ(2017年10着)
2014年 1着セイコーライコウ(2015年4着)
2013年 2着フォーエバーマーク(2014年7着)
3着リトルゲルダ(2014年4着、2015年5着)
2012年 1着パドトロワ(2013年10着、2014年12着)
2011年 3着アポロフェニックス(2012年11着、2009年14着)
2010年 2着ジェイケイセラヴィ(2011年5着)
2009年 1着カノヤザクラ(2010年10着※2008年1着)
2着アポロドルチェ(2010年4着、2011年13着※2008年3着)
2008年 2着シンボリグラン(2009年6着、2010年9着)
イメージ的にピークを過ぎたあとに出走している馬が加齢とともに着順を落としている印象です。
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
アクティブミノル
ラインスピリット
レッドラウダ
前年など過去年に馬券内の馬
レジーナフォルテ
アクティブミノルは昨年2人気4着。ただ3着との差はクビ差で僅差。前走CBC賞は本来の先行策が見られなかったので、強気に前に行けばチャンスはあると思います。
ラインスピリットは昨年6着。インコースのためポジションが悪かったですが、上がり3位と決め手があるところは見せました。7歳となりましたが、近2走の京王杯SC、函館スプリントは高速馬場で5、6着もタイム差は僅かと衰えはありません。
レッドラウダは昨年11着と大きく負けましたが、直線競馬を中心に使われ最も能力を発揮する舞台。勝ち味に遅い面はありますが、上位に食い込む力はあるので注意が必要です。
レジーナフォルテは昨年4着。2走前の韋駄天Sは12着と大きく負けましたが昨年同レース3着や未勝利戦勝も直線競馬と好走する下地はあります。リピーターは馬券外になる傾向にありますが、人気薄なら押さえておきたいです。
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