2018年07月01日
ラジオNIKKEI賞◎イェッツト
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎イェッツト
〇メイショウテッコン
▲グレンガリー
△ロードアクシス
◎イェッツトは年末の中山の新馬戦快勝後京成杯に出走し3着。平均ペースを中団から追走し勝馬とは1馬身差と2戦目で躍進。次走ゆりかもめSは1人気7着と人気を裏切りましたが、前走プリンシパルSは勝馬で日本ダービー3着馬コズミックフォースとタイム差なしの3着と好走。こちらも平均ペースを中団から追走しての勝利と、ペースが上がってもしっかり上位にきています。
本レースは例年ペースが上がり逃げ切りが難しく、差し馬を狙うのがベターと考えています。平均ペースで上にきている同馬にとっては展開も向きそう。枠も外目でスムーズに上がっていければ馬券内のチャンスは十分にありそうです。
〇メイショウテッコンは前走白百合Sで逃げの手を打ち、平均ペースで3馬身差の逃げ切り勝ち。相手も重賞やトライアルで好走した馬達相手でしたので実のあるものでした。本レースは逃げ切り勝ちがなく、以外に逃げ馬にとっては不利なデータですが、スローペースではなく平均ペースで逃げ切っているところに注目しました。
他に先行しそうな馬もいますが先手を奪えそうですし、鞍上松山騎手も先行馬での成績が良いので対抗としました。
▲グレンガリーは中山の新馬戦3着後、福島の未勝利戦、前走東京のホンコンJCT(500万下)を連勝。2走前の未勝利戦では出遅れながらも中団から最速の脚を使い1馬身1/4差で差し切り勝ち。前走は2番手から2000mを1分59秒7の時計で快勝と時計面の裏づけもあり、重賞初挑戦ですが上位にくる下地はありそうです。
△ロードアクシスは前走京都新聞杯で16着。高速馬場が合わないにしても1秒以上負けており不安ですが、成績から上がり時計のかかるレースが合っていそうです。実際に2走前に福祉まで勝ち鞍がありコースは問題無さそうです。人気が無さそうですし、少額押さえておきたい馬です。
◎イェッツト
〇メイショウテッコン
▲グレンガリー
△ロードアクシス
◎イェッツトは年末の中山の新馬戦快勝後京成杯に出走し3着。平均ペースを中団から追走し勝馬とは1馬身差と2戦目で躍進。次走ゆりかもめSは1人気7着と人気を裏切りましたが、前走プリンシパルSは勝馬で日本ダービー3着馬コズミックフォースとタイム差なしの3着と好走。こちらも平均ペースを中団から追走しての勝利と、ペースが上がってもしっかり上位にきています。
本レースは例年ペースが上がり逃げ切りが難しく、差し馬を狙うのがベターと考えています。平均ペースで上にきている同馬にとっては展開も向きそう。枠も外目でスムーズに上がっていければ馬券内のチャンスは十分にありそうです。
〇メイショウテッコンは前走白百合Sで逃げの手を打ち、平均ペースで3馬身差の逃げ切り勝ち。相手も重賞やトライアルで好走した馬達相手でしたので実のあるものでした。本レースは逃げ切り勝ちがなく、以外に逃げ馬にとっては不利なデータですが、スローペースではなく平均ペースで逃げ切っているところに注目しました。
他に先行しそうな馬もいますが先手を奪えそうですし、鞍上松山騎手も先行馬での成績が良いので対抗としました。
▲グレンガリーは中山の新馬戦3着後、福島の未勝利戦、前走東京のホンコンJCT(500万下)を連勝。2走前の未勝利戦では出遅れながらも中団から最速の脚を使い1馬身1/4差で差し切り勝ち。前走は2番手から2000mを1分59秒7の時計で快勝と時計面の裏づけもあり、重賞初挑戦ですが上位にくる下地はありそうです。
△ロードアクシスは前走京都新聞杯で16着。高速馬場が合わないにしても1秒以上負けており不安ですが、成績から上がり時計のかかるレースが合っていそうです。実際に2走前に福祉まで勝ち鞍がありコースは問題無さそうです。人気が無さそうですし、少額押さえておきたい馬です。
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