2018年03月24日
毎日杯◎ユーキャンスマイル
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎ユーキャンスマイル
〇シャルドネゴールド
▲インディチャンプ
△アルムフォルツァ
◎ユーキャンスマイルは新馬2着から、未勝利2着、2走前で勝ち上がり前走つばき賞(500万下)を勝ち上がり連勝。持論である数戦要して初勝利後、即重賞挑戦してくる馬は好成績を残す傾向に合致しのパターンに似ており、こういう馬は勢いそのままに好走する傾向にあります。
登録馬のノストラダムス、アルムフォルツァも同様のパターンなのですが、終始持たれながら好走をしている点がポイント。鞍上武豊騎手がデビューからすべて手綱を取っておりクセを手の内に入れてれば問題はありません。
メンバー的にペースも落ち着くと思われますし、好位からの決め手勝負なら上位争いは十分ありえます。
〇シャルドネゴールドは4戦し2勝2、3着各1回とこちらもすべて馬券内。しかもすべて違う競馬場でのもので対応力が素晴らしいです。先行差しの正攻法の競馬で多くずれなく、2走前の葉牡丹賞(500万下)は後の京成杯勝ち馬ジェネラーレウーノのハナ差2着と健闘。好調川田騎手とは2戦2勝と好相性なので好勝負できそうです。
▲インディチャンプは阪神1400mの新馬、前走京都マイル戦を連勝。前走は出遅れながらも後方から差し切り決め手もあります。負かした相手がその後エルフィンSを制したレッドサクヤと強い相手でした。新馬戦では好位からの競馬もできているので自在性があり、内枠で岩田騎手ならコースロスの無い競馬をするかもしれません。
△アルムフォルツァは阪神新馬2着、次走未勝利戦を勝ち上がり、初勝利から即重賞挑戦好走の傾向に合致。こちらも好位、中団と2戦で違う先方で連対しているので自在性がありそう。阪神コース初経験の馬よりも、実績のあるこちらに注目したいです。
ブラストワンピースとギベオンはともに連勝していますが、今回は様子を見たいと思います。
◎ユーキャンスマイル
〇シャルドネゴールド
▲インディチャンプ
△アルムフォルツァ
◎ユーキャンスマイルは新馬2着から、未勝利2着、2走前で勝ち上がり前走つばき賞(500万下)を勝ち上がり連勝。持論である数戦要して初勝利後、即重賞挑戦してくる馬は好成績を残す傾向に合致しのパターンに似ており、こういう馬は勢いそのままに好走する傾向にあります。
登録馬のノストラダムス、アルムフォルツァも同様のパターンなのですが、終始持たれながら好走をしている点がポイント。鞍上武豊騎手がデビューからすべて手綱を取っておりクセを手の内に入れてれば問題はありません。
メンバー的にペースも落ち着くと思われますし、好位からの決め手勝負なら上位争いは十分ありえます。
〇シャルドネゴールドは4戦し2勝2、3着各1回とこちらもすべて馬券内。しかもすべて違う競馬場でのもので対応力が素晴らしいです。先行差しの正攻法の競馬で多くずれなく、2走前の葉牡丹賞(500万下)は後の京成杯勝ち馬ジェネラーレウーノのハナ差2着と健闘。好調川田騎手とは2戦2勝と好相性なので好勝負できそうです。
▲インディチャンプは阪神1400mの新馬、前走京都マイル戦を連勝。前走は出遅れながらも後方から差し切り決め手もあります。負かした相手がその後エルフィンSを制したレッドサクヤと強い相手でした。新馬戦では好位からの競馬もできているので自在性があり、内枠で岩田騎手ならコースロスの無い競馬をするかもしれません。
△アルムフォルツァは阪神新馬2着、次走未勝利戦を勝ち上がり、初勝利から即重賞挑戦好走の傾向に合致。こちらも好位、中団と2戦で違う先方で連対しているので自在性がありそう。阪神コース初経験の馬よりも、実績のあるこちらに注目したいです。
ブラストワンピースとギベオンはともに連勝していますが、今回は様子を見たいと思います。
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