2018年03月18日
阪神大賞典◎サトノクロニクル
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎サトノクロニクル
〇レインボーライン
▲クリンチャー
△カレンミロティック
◎サトノクロニクルは菊花賞10着、有馬記念9着と一見距離が長かったように思えますが、福島のラジオNIKKEI賞6着の成績を見ると上がりのかかる馬場や展開が合わない印象もあります。阪神コースは2走前にチャレンジCを制しており問題はありませんし、当日良馬場なら上位争いも可能だと思います。
〇レインボーラインはG1を中心に使われており、こちらはサトノとは逆に上がりのかかる展開が合っていそう。不良馬場となった天皇賞・春3着、洋芝の札幌記念で2着と成績にも現れています。展開やペースを見て上がり時計がかかりそうならば狙ってみたいです。
▲クリンチャーは前走京都記念で同世代のG1馬4頭を一気に下し優勝。前走もそうですが上がり時計のかかる展開ならば上位に来るタイプ。今回の馬場はペースによっては瞬発力勝負となりそうですが、自らが動いてタフな展開に持ち込めば重賞連勝のチャンスはあります。武豊騎手騎乗で人気になりますが、馬券妙味が無いので▲までとしました。
△カレンミロティックは今年で10歳と高齢になりますが、2走前のアルゼンチン共和国杯は4着アルバートとはクビ差の5着と長距離ではまだ頑張れそうです。この馬はとにかく逃げてはダメで番手の競馬ならこれまで宝塚記念2着、天皇賞・春2、3着があります。今回は逃げ馬ヤマカツライデンもおり、番手で流れに乗れれば穴目で狙えるかもしれません。
◎サトノクロニクル
〇レインボーライン
▲クリンチャー
△カレンミロティック
◎サトノクロニクルは菊花賞10着、有馬記念9着と一見距離が長かったように思えますが、福島のラジオNIKKEI賞6着の成績を見ると上がりのかかる馬場や展開が合わない印象もあります。阪神コースは2走前にチャレンジCを制しており問題はありませんし、当日良馬場なら上位争いも可能だと思います。
〇レインボーラインはG1を中心に使われており、こちらはサトノとは逆に上がりのかかる展開が合っていそう。不良馬場となった天皇賞・春3着、洋芝の札幌記念で2着と成績にも現れています。展開やペースを見て上がり時計がかかりそうならば狙ってみたいです。
▲クリンチャーは前走京都記念で同世代のG1馬4頭を一気に下し優勝。前走もそうですが上がり時計のかかる展開ならば上位に来るタイプ。今回の馬場はペースによっては瞬発力勝負となりそうですが、自らが動いてタフな展開に持ち込めば重賞連勝のチャンスはあります。武豊騎手騎乗で人気になりますが、馬券妙味が無いので▲までとしました。
△カレンミロティックは今年で10歳と高齢になりますが、2走前のアルゼンチン共和国杯は4着アルバートとはクビ差の5着と長距離ではまだ頑張れそうです。この馬はとにかく逃げてはダメで番手の競馬ならこれまで宝塚記念2着、天皇賞・春2、3着があります。今回は逃げ馬ヤマカツライデンもおり、番手で流れに乗れれば穴目で狙えるかもしれません。
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