2016年10月05日
オンライン英会話の次はオンライン家庭教師!時短で便利な新しい学習スタイル
こんにちは!時短研究ママBettyです!うちの子は、送迎不要な習い事オンライン英会話をやっているのですが(過去記事→親子して時短が嬉しいオンライン英会話)、先日初めて、オンライン家庭教師というサービスを知りました!ネットを介したテレビ電話で、対面しているかのようにお互いの顔を見ながらリアルタイムで勉強を教えてもらう…時代はここまで来たんですね〜
一般的に家庭教師というと、先生に家に来てもらう必要があります。見られても恥ずかしくない程度に家の中を掃除しなくてはいけませんし、先生が来る時間帯は基本的に保護者が家に在宅していなければなりません。
うちの子は家庭教師を頼んだことはありませんが、私は大学生時代に家庭教師をしていたので、一通りルールには覚えがあって、「家に置いていた10万円がなくなった」的な問題をさける為に、保護者在宅という決まりがありました。要は、普通の家庭教師を頼むと、ママには「自宅を掃除する時間と手間」と「家庭教師の時間帯に在宅していなければならない時間のしばり」が発生するわけですね。でも!オンラインの家庭教師なら、その両方が不要!家が散らかっていても大丈夫だし、子供がネット越しに先生から勉強を教わっている間、ちょっと買い物に行ったりしても大丈夫。これは時短で便利♪
オンライン家庭教師は行き帰りの時間が不要で、子供からしても時短です。塾だと、夜暗い中の帰り道が心配で、親が迎えにいく場合もありますが、オンライン家庭教師なら送迎不要、時短です。
今や企業だって、インターネットで全国店長会議とかする時代ですから、コミュニケーションにネットを介しても何ら問題ないと思います。対面じゃなく、パソコン越しでも、充分に勉強を教われると思います。ただ、難関中学を受験する…というような場合は、オンライン家庭教師だけでは難しいかなと思いました。
難関中学への進学を目指す場合、最低限やるべき勉強量と内容があり、専用の塾では年間を通したカリキュラムがバッチリ組まれています。そして小テストや模試で塾の子たちと競争することで伸びていきます。
一方、オンライン家庭教師は、基本的には「分からないことを質問する」という目の前のつまづきを解消していく学習で、カリキュラム作りに長けてはいないし、ライバルとの競争もありません。ですから、戦略的に中学受験の準備をしたいというお子さんには不向きかもしれません。学校の勉強を補完するために個人指導塾に通うことを考えている小学校高学年のお子さんや、受験勉強にはまだ早いけど基本力をつけたい小学校低学年のお子さんには、オンライン家庭教師はおススメです。
こういうことを言ったら何ですけども、今の大学生はいいですね!私もオンライン家庭教師をやりたかった(笑)!私は大学時代、中1と中2の女の子の家庭教師をしていましたが、もうとにかく移動時間がもったいなかった!月曜が中1、火曜が中2、水曜が中1で、木曜が中2と、毎日が家庭教師の日々でしたが、毎日1時間教えるために、移動時間が1時間(行き帰りそれぞれ30分)かかる…。そして移動時間の分はバイト代が出ないんですよ。オンライン家庭教師だったら、同じ時間で2倍の生徒を教えられて、バイト代も2倍でしょ。だからオンライン家庭教師は先生にとっても時短(笑)なんですよ。親も子供も先生も、み〜んな時短で、画期的なシステムです。
オンライン家庭教師(=インターネット家庭教師という言い方をしているところもあり)は、もともと家庭教師の派遣をやっている会社がほとんどです。講師育成のノウハウなどが既にあって、自宅派遣と共にネットでのオンライン家庭教師もやってますという会社ですね。個人指導型の塾をやっていて、そこで教えている講師がインターネット家庭教師も兼ねているというケースも見られます。
例えば、こちら↑インターネット家庭教師Netty(ネッティー)は、昭和58年創業の「家庭教師のノーバス」が提供しているサービスです。東大・早稲田・慶応などの難関大学合格の講師が7万名在籍、家庭教師の派遣も10万件の実績がありますから、しっかりした家庭教師のサービスがネットを通してオンラインで受けられます。
そしてこちら↑もおすすめ。オンライン家庭教師「家庭ネット」も、家庭教師派遣歴「30年」の実績ある会社(日本学術講師会)が運営しています。
前日までなら授業予約の変更もOK。風邪をひいた、急に遊びに行くことになった等でも別の日に振替できるのが、ママに嬉しいですね。授業料ムダにせずしっかり勉強できますもんね(笑)
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パソコン越しの家庭教師は時短!自宅が散らかってても大丈夫(笑)
一般的に家庭教師というと、先生に家に来てもらう必要があります。見られても恥ずかしくない程度に家の中を掃除しなくてはいけませんし、先生が来る時間帯は基本的に保護者が家に在宅していなければなりません。
うちの子は家庭教師を頼んだことはありませんが、私は大学生時代に家庭教師をしていたので、一通りルールには覚えがあって、「家に置いていた10万円がなくなった」的な問題をさける為に、保護者在宅という決まりがありました。要は、普通の家庭教師を頼むと、ママには「自宅を掃除する時間と手間」と「家庭教師の時間帯に在宅していなければならない時間のしばり」が発生するわけですね。でも!オンラインの家庭教師なら、その両方が不要!家が散らかっていても大丈夫だし、子供がネット越しに先生から勉強を教わっている間、ちょっと買い物に行ったりしても大丈夫。これは時短で便利♪
親子して時短!オンライン家庭教師のメリットとは
オンライン家庭教師は行き帰りの時間が不要で、子供からしても時短です。塾だと、夜暗い中の帰り道が心配で、親が迎えにいく場合もありますが、オンライン家庭教師なら送迎不要、時短です。
オンライン家庭教師は、デメリットもある
今や企業だって、インターネットで全国店長会議とかする時代ですから、コミュニケーションにネットを介しても何ら問題ないと思います。対面じゃなく、パソコン越しでも、充分に勉強を教われると思います。ただ、難関中学を受験する…というような場合は、オンライン家庭教師だけでは難しいかなと思いました。
難関中学への進学を目指す場合、最低限やるべき勉強量と内容があり、専用の塾では年間を通したカリキュラムがバッチリ組まれています。そして小テストや模試で塾の子たちと競争することで伸びていきます。
一方、オンライン家庭教師は、基本的には「分からないことを質問する」という目の前のつまづきを解消していく学習で、カリキュラム作りに長けてはいないし、ライバルとの競争もありません。ですから、戦略的に中学受験の準備をしたいというお子さんには不向きかもしれません。学校の勉強を補完するために個人指導塾に通うことを考えている小学校高学年のお子さんや、受験勉強にはまだ早いけど基本力をつけたい小学校低学年のお子さんには、オンライン家庭教師はおススメです。
先生も時短!?オンライン家庭教師は双方に嬉しい画期的システム!
こういうことを言ったら何ですけども、今の大学生はいいですね!私もオンライン家庭教師をやりたかった(笑)!私は大学時代、中1と中2の女の子の家庭教師をしていましたが、もうとにかく移動時間がもったいなかった!月曜が中1、火曜が中2、水曜が中1で、木曜が中2と、毎日が家庭教師の日々でしたが、毎日1時間教えるために、移動時間が1時間(行き帰りそれぞれ30分)かかる…。そして移動時間の分はバイト代が出ないんですよ。オンライン家庭教師だったら、同じ時間で2倍の生徒を教えられて、バイト代も2倍でしょ。だからオンライン家庭教師は先生にとっても時短(笑)なんですよ。親も子供も先生も、み〜んな時短で、画期的なシステムです。
新サービスは質が不安?オンライン家庭教師は無料でお試しできる
オンライン家庭教師(=インターネット家庭教師という言い方をしているところもあり)は、もともと家庭教師の派遣をやっている会社がほとんどです。講師育成のノウハウなどが既にあって、自宅派遣と共にネットでのオンライン家庭教師もやってますという会社ですね。個人指導型の塾をやっていて、そこで教えている講師がインターネット家庭教師も兼ねているというケースも見られます。
例えば、こちら↑インターネット家庭教師Netty(ネッティー)は、昭和58年創業の「家庭教師のノーバス」が提供しているサービスです。東大・早稲田・慶応などの難関大学合格の講師が7万名在籍、家庭教師の派遣も10万件の実績がありますから、しっかりした家庭教師のサービスがネットを通してオンラインで受けられます。
そしてこちら↑もおすすめ。オンライン家庭教師「家庭ネット」も、家庭教師派遣歴「30年」の実績ある会社(日本学術講師会)が運営しています。
前日までなら授業予約の変更もOK。風邪をひいた、急に遊びに行くことになった等でも別の日に振替できるのが、ママに嬉しいですね。授業料ムダにせずしっかり勉強できますもんね(笑)
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