2016年09月08日
「ママ見て!」の子供対応、時短する簡単な方法とは
こんにちは!時短研究ママBettyです!夕食の支度中、「ママ〜!描けた!見て〜!」とリビングから子供の声がしたとします。そんな時「ちょっと待ってね〜」といってませんか?でも、それって時短にならないと私は思うのです。
「ママ見て!」と子供に言われたら、さっさと見る方が、断然時短になります!そのとき、ママが気を付けるべき重要ポイントは、子供の目をしっかり見て3か所ほめること。「おぉ〜!かっこよく描けたね!特にこの翼の部分の色、すごくていねいに塗れてて上手よ。さすが○○ちゃん。」これでもう、子供は満足です。静かになります。
家事の手をとめて「子供の目を見て3か所ほめる」のは、10秒もあれば充分です。この10秒の手間を惜しんで「ちょっと待っててね〜」とか「後でね〜」などと後回しにしたり、適当に絵を見て「はいはい」とか「上手ね」と子供の目を見ずに声だけで対応すると、子供は納得しないし、満足しません。
子供が「ねえねえ早く見てよ〜」とウダウダ言い始めたり、ママに認めてもらいたい気持ちから「ここの翼のところをね、こうしてああして、ああしてこうして…」って、作品の説明が始まっちゃったりね。全然静かにならない(笑)長引くんですよ、10秒じゃ終わりません。
そんなこと言っても、料理してる最中に子供のところに行けない!という場合もあるでしょう。そういう時は呼んじゃいましょう。「ママ!見て!」と言われたら、「火使ってて行けないから、見せに来て!」と言えばいいです。
絵はいいけど、ブロックや粘土など持ち歩けないものを「ママ見て」と子供が言ってるとき、そしてママはどうしてもすぐに見に行けないときは、「ママ手が泡だらけだから、茶碗洗ったら見るからね」など、具体的に言うのがいいと思います。ママが見てくれるという見通しが立てば、子供はいったん静かになります(笑)
「ちょっと待って」だとどれくらい待てばいいのか、子供にはわかりませんよね。「あとでね」も、何をしたあとなのか子供は分からない。そしていつも「ちょっと待って」「あとでね」を言われている子供にとっては、ママはいつ見てくれるか分からない→本当に見てくれるのかな→早く見てほしい、こうなると子供はさわぎます。子供が騒ぐと、ママの手間は増え家事が進まない。時短ではなくなります。
出来るかぎり、すぐ見る!3つほめる!結果的にこれが一番時短だと思うのです^^
すぐ見てほめれば10秒で済む!結果的に時短です!
「ママ見て!」と子供に言われたら、さっさと見る方が、断然時短になります!そのとき、ママが気を付けるべき重要ポイントは、子供の目をしっかり見て3か所ほめること。「おぉ〜!かっこよく描けたね!特にこの翼の部分の色、すごくていねいに塗れてて上手よ。さすが○○ちゃん。」これでもう、子供は満足です。静かになります。
家事の手をとめて「子供の目を見て3か所ほめる」のは、10秒もあれば充分です。この10秒の手間を惜しんで「ちょっと待っててね〜」とか「後でね〜」などと後回しにしたり、適当に絵を見て「はいはい」とか「上手ね」と子供の目を見ずに声だけで対応すると、子供は納得しないし、満足しません。
子供が「ねえねえ早く見てよ〜」とウダウダ言い始めたり、ママに認めてもらいたい気持ちから「ここの翼のところをね、こうしてああして、ああしてこうして…」って、作品の説明が始まっちゃったりね。全然静かにならない(笑)長引くんですよ、10秒じゃ終わりません。
どうしても忙しい時は「理由」と「見通し」を言う
そんなこと言っても、料理してる最中に子供のところに行けない!という場合もあるでしょう。そういう時は呼んじゃいましょう。「ママ!見て!」と言われたら、「火使ってて行けないから、見せに来て!」と言えばいいです。
絵はいいけど、ブロックや粘土など持ち歩けないものを「ママ見て」と子供が言ってるとき、そしてママはどうしてもすぐに見に行けないときは、「ママ手が泡だらけだから、茶碗洗ったら見るからね」など、具体的に言うのがいいと思います。ママが見てくれるという見通しが立てば、子供はいったん静かになります(笑)
「ちょっと待って」だとどれくらい待てばいいのか、子供にはわかりませんよね。「あとでね」も、何をしたあとなのか子供は分からない。そしていつも「ちょっと待って」「あとでね」を言われている子供にとっては、ママはいつ見てくれるか分からない→本当に見てくれるのかな→早く見てほしい、こうなると子供はさわぎます。子供が騒ぐと、ママの手間は増え家事が進まない。時短ではなくなります。
出来るかぎり、すぐ見る!3つほめる!結果的にこれが一番時短だと思うのです^^
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5403000
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック