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2023年08月12日
岸田総理夏休み
どうでも良い、気になった記事の投稿、雑記です。
岸田総理が11日(金)から夏休みに入ったそうです。
12日と13日は台風7号の進路や発達の状況を見ながら公邸で過ごすと、、
災害おきて、おきた時にゴルフとかしてたら叩くけど、おきてないのにせっかくの休みに災害に備えて2日間も自宅待機なんて少しかわいそう、、、、
なんて思ってましたが、、、
ちょっと待て、、、、
台風来るの14日、15日やんけ、、、
台風に備えて待機なら14日、15日やろ、、、、
単にゴロゴロ休養するついでに台風の様子見るだけかい!!
まあ、休みやから良いねんけど・・・
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タグ:日常、日記
以前紹介 銘柄の8.10結果
以前、株主優待と株価推移を基に何銘柄かを紹介しています。
8.10時点でどうなっているかを紹介します。
6月23日紹介
紹介時 株価3,105円
8月10日 株価終値3,580円
約1ヶ月半で +475円 +15.29%
株主優待は毎年1回「9000円+税」分のクーポン券
約1ヶ月半の途中経過では、株価上昇とクーポンで✙18.01%です。
3046JINSHD(ジーンズ眼鏡)の紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/127/0
6月25日紹介
紹介時 株価2,857.5円
8月10日 株価終値3,088円
約1ヶ月半で +230.5円 +8.06%
株主優待は系列店舗での買い物価格の3〜7%キャッシュバック
(月6万買い物で3%バックと配当金3,600円として、8.8%ぐらいの利益)
約1ヶ月半の途中経過では、株価上昇と株主優待、配当金で予測✙16.86%です。
8267イオンの紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0
6月29日紹介
紹介時 株価587円
8月10日 株価終値579円
約1ヶ月半で ▲8円 ▲1.36%
株主優待は毎年1回「3000円」分の商品券
約1ヶ月の途中経過では、株価上昇とクーポンで✙3.75%です。
7445ライトオンの紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/143/0
ライトオンは少額で株主になれて店で株主優待を出して、「株主だぞ」って言うの味わうためなので余りリターンは期待してません
純粋な株価の値上がり狙いで保有している株式で
購入価格 3,223.0
8月10日 株価終値3,571
✙348円
✙10.79%
購入価格 2,605.0
8月10日 株価終値2,970.0
✙365円
✙14.01%
(一応株主優待 100株で2000円のマジカポイント付与はありますが、保有金額が〇百万単位なのであまり関係ないです)
長期保有の株価の値上がりを狙っている銘柄は株主優待目的の銘柄に比べて、保有株数が多めなので値上がりが12%や6%とは言えそこそこの金額だと思ってください。
その他、iDeCo、アメリカ・インドの投資信託、アメリカ個別株はトータル期間ではプラス、先週比ではほぼ横ばいか、微減でした。
メインで資金の大部分を投入し、生活費を稼いでいる短期売買は8/4に▲760万で撃沈してます。
長期保有も含め8/7〜8/10で27万程取り返しましたが、、、
1週間で27万はまあまあ悪くないのですが、、、
正直760万がでかすぎて27万稼いでも負けた気分です
8.10時点でどうなっているかを紹介します。
3046JINSHD(ジーンズ眼鏡)
6月23日紹介
紹介時 株価3,105円
8月10日 株価終値3,580円
約1ヶ月半で +475円 +15.29%
株主優待は毎年1回「9000円+税」分のクーポン券
約1ヶ月半の途中経過では、株価上昇とクーポンで✙18.01%です。
3046JINSHD(ジーンズ眼鏡)の紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/127/0
8267イオン
6月25日紹介
紹介時 株価2,857.5円
8月10日 株価終値3,088円
約1ヶ月半で +230.5円 +8.06%
株主優待は系列店舗での買い物価格の3〜7%キャッシュバック
(月6万買い物で3%バックと配当金3,600円として、8.8%ぐらいの利益)
約1ヶ月半の途中経過では、株価上昇と株主優待、配当金で予測✙16.86%です。
8267イオンの紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0
7445ライトオン
6月29日紹介
紹介時 株価587円
8月10日 株価終値579円
約1ヶ月半で ▲8円 ▲1.36%
株主優待は毎年1回「3000円」分の商品券
約1ヶ月の途中経過では、株価上昇とクーポンで✙3.75%です。
7445ライトオンの紹介記事はこちら
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/143/0
ライトオンは少額で株主になれて店で株主優待を出して、「株主だぞ」って言うの味わうためなので余りリターンは期待してません
純粋な株価の値上がり狙いで保有している株式で
4385 メルカリ
購入価格 3,223.0
8月10日 株価終値3,571
✙348円
✙10.79%
7532 パンパシフィックHD(ドン・キホーテ)
購入価格 2,605.0
8月10日 株価終値2,970.0
✙365円
✙14.01%
(一応株主優待 100株で2000円のマジカポイント付与はありますが、保有金額が〇百万単位なのであまり関係ないです)
長期保有の株価の値上がりを狙っている銘柄は株主優待目的の銘柄に比べて、保有株数が多めなので値上がりが12%や6%とは言えそこそこの金額だと思ってください。
その他、iDeCo、アメリカ・インドの投資信託、アメリカ個別株はトータル期間ではプラス、先週比ではほぼ横ばいか、微減でした。
メインで資金の大部分を投入し、生活費を稼いでいる短期売買は8/4に▲760万で撃沈してます。
長期保有も含め8/7〜8/10で27万程取り返しましたが、、、
1週間で27万はまあまあ悪くないのですが、、、
正直760万がでかすぎて27万稼いでも負けた気分です
タグ:投資の結果
2023年08月11日
「コーチ」の企業が「ヴェルサーチ」の企業を買収で合意
「コーチ」の企業が「ヴェルサーチ」の企業を買収で合意
記事を要約すると
・アメリカ ニューヨークを拠点に高級ブランド「コーチ」などを展開する「タペストリー」は、イタリア発祥の「ヴェルサーチ」などを持つ「カプリ・ホールディングス」をおよそ1兆2000億円で買収することで合意したと発表しました。
・買収が実現すれば、両社が展開する6つのブランドが統合され、年間の売り上げが120億ドル、日本円で1兆7200億円を超える、世界有数のファッションブランドグループが誕生することになります。
これを受けて株価がどうなったのかと言うと・・・・・
買収される側のカプリホールディングスは56%高
買収する側のタペストリーは16%安
買収して同じ会社になるのに、どっち持ってたかで違い過ぎる
タペストリーがカプリの株主に1株当たり57ドル、総額約66億9000万ドル支払う事が要因でカプリの株価は爆上げ!!
買収資金の為にタペストリーが80億ドルのつなぎ融資を組んだ為、投資家が難色を示し暴落。
いや、どっち持っててもある意味たまらんわ
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米消費者物価、7月3.2%上昇 13カ月ぶり伸び加速
取り合えず、米CPIのニュースから、気になった事をゴチャゴチャと・・・・
正直、ソフトランディングかリセッションか自分の中で答えが出ず、参考になりません。
読むと巻き添えでモヤっとする記事です。
記事要約
・アメリカの7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.2%(予想3.3%)となり、13カ月ぶりに加速した。
・物価の鈍化ペースは緩やかになっており、米連邦準備理事会(FRB)は利上げの終結時期を慎重に見定める。
・エネルギーと食品を除くコア指数の前年同月比上昇率は4.7%(予測4.8%)。
・住居費の伸びは鈍化が見込まれるものの7月も7.7%と高い伸びを続けた。
記事と別に
・10日発表の週間の新規失業保険申請件数は24万8000人と、市場予想(23万人)以上だった。
【8/11朝方】
●CPIの伸び率が市場予測を下回った事から追加利上げの警戒が和らぎダウ平均の上昇につながっています。
●追加利上げの警戒が和らいだ割にはアメリカの長期金利が上昇し、日米金利差からドル/円144.708円と円高に。
なんか、指標と動きがマチマチで正直混乱しています。判断に困る。
いろいろ指標見ていると、鈍化してきているとは言え、相変わらずアメリカ経済が強い状態です。
その割に、、、、
・アメリカの2023年1〜7月の倒産件数は402件となり、前年同期の2倍になった。過去10年で最多の水準で推移する。
・23年4〜6月期の決算発表が相次ぎ、大手企業は業績が市場想定を上回るケースも多いが、価格支配力や財務内容が劣る中堅・中小ほど経営は厳しく、今後も倒産企業が増える可能性がある。
・23年1〜7月の倒産件数は22年1〜7月(205件)から倍増。新型コロナウイルスの感染拡大直後で経済環境が悪化した20年1〜7月(407件)に並び、過去10年で最多水準だ。
・倒産企業をみると、インフレによる需要減少で収益を急速に落とし、金利高による借り入れ負担の増大で財務を悪化させたケースが目立つ。
なぜ、倒産が多いのに景気が良いのか分からないし指標もマチマチだし、減少もマチマチ・・・
弱い所から倒れて行って全体的に景気が減速して前触れなのか??
ちなみに日本株もめちゃくちゃ好調ですが・・・・
・中小企業の倒産予備軍が増えている。保証付き融資の返済を信用保証協会が肩代わりする「代位弁済」は、4〜6月に9720件と前年同期比70%増えた。
・新型コロナウイルス禍の資金支援で借金が膨らんだところに物価高や人手不足が重なり、資金繰りは厳しさを増す。
・代位弁済を受けた企業が利益をV字回復するケースは少なく、多くは経営破綻したり廃業に至ったりする。
・6月の倒産は782件。同月の代位弁済は倒産数の5倍近くあった。
日本も大手は決算発表や四半期の業績が良い企業が多いですが、中小の弱い所から倒れて行っている感じですね。
指標も現象もマチマチだし、景気後退の前兆が弱い所で出てきてるんじゃないんですかね??
最近、投資家や有識者??なる人たちはソフトランディング出来るぽい事を言ってますがホントですかね??
こないだまでリセッションと皆で騒いでた人がソフトランディング言われても、既にはずしてるし信用しきれないんですよね。。
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正直、ソフトランディングかリセッションか自分の中で答えが出ず、参考になりません。
読むと巻き添えでモヤっとする記事です。
米消費者物価、7月3.2%上昇 13カ月ぶり伸び加速
記事要約
・アメリカの7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.2%(予想3.3%)となり、13カ月ぶりに加速した。
・物価の鈍化ペースは緩やかになっており、米連邦準備理事会(FRB)は利上げの終結時期を慎重に見定める。
・エネルギーと食品を除くコア指数の前年同月比上昇率は4.7%(予測4.8%)。
・住居費の伸びは鈍化が見込まれるものの7月も7.7%と高い伸びを続けた。
記事と別に
・10日発表の週間の新規失業保険申請件数は24万8000人と、市場予想(23万人)以上だった。
【8/11朝方】
●CPIの伸び率が市場予測を下回った事から追加利上げの警戒が和らぎダウ平均の上昇につながっています。
●追加利上げの警戒が和らいだ割にはアメリカの長期金利が上昇し、日米金利差からドル/円144.708円と円高に。
なんか、指標と動きがマチマチで正直混乱しています。判断に困る。
いろいろ指標見ていると、鈍化してきているとは言え、相変わらずアメリカ経済が強い状態です。
その割に、、、、
・アメリカの2023年1〜7月の倒産件数は402件となり、前年同期の2倍になった。過去10年で最多の水準で推移する。
・23年4〜6月期の決算発表が相次ぎ、大手企業は業績が市場想定を上回るケースも多いが、価格支配力や財務内容が劣る中堅・中小ほど経営は厳しく、今後も倒産企業が増える可能性がある。
・23年1〜7月の倒産件数は22年1〜7月(205件)から倍増。新型コロナウイルスの感染拡大直後で経済環境が悪化した20年1〜7月(407件)に並び、過去10年で最多水準だ。
・倒産企業をみると、インフレによる需要減少で収益を急速に落とし、金利高による借り入れ負担の増大で財務を悪化させたケースが目立つ。
なぜ、倒産が多いのに景気が良いのか分からないし指標もマチマチだし、減少もマチマチ・・・
弱い所から倒れて行って全体的に景気が減速して前触れなのか??
ちなみに日本株もめちゃくちゃ好調ですが・・・・
中小企業、増える倒産予備軍 4〜6月の代位弁済7割増
・中小企業の倒産予備軍が増えている。保証付き融資の返済を信用保証協会が肩代わりする「代位弁済」は、4〜6月に9720件と前年同期比70%増えた。
・新型コロナウイルス禍の資金支援で借金が膨らんだところに物価高や人手不足が重なり、資金繰りは厳しさを増す。
・代位弁済を受けた企業が利益をV字回復するケースは少なく、多くは経営破綻したり廃業に至ったりする。
・6月の倒産は782件。同月の代位弁済は倒産数の5倍近くあった。
日本も大手は決算発表や四半期の業績が良い企業が多いですが、中小の弱い所から倒れて行っている感じですね。
指標も現象もマチマチだし、景気後退の前兆が弱い所で出てきてるんじゃないんですかね??
最近、投資家や有識者??なる人たちはソフトランディング出来るぽい事を言ってますがホントですかね??
こないだまでリセッションと皆で騒いでた人がソフトランディング言われても、既にはずしてるし信用しきれないんですよね。。
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メルカリ最終利益、過去最高130億円…国内フリマ事業が好調
以前からメルカリには注目しています。
●7/11に以下の記事で紹介しています。
「年初来高値株」
内容的には
・高値時期より大幅に下落している事。
・コロナ過後、小売りは実店舗に戻りだしているが、メルカリは物価高などもあり引き続き業績を保っている事。
・アメリカ事業の赤字が縮小している事。
・売上分母を上げる為、積極的に宣伝広告費を使用した結果、経常利益が赤字になっていたが今期宣伝を絞った事。
などから、下落の可能性より大幅高騰の可能性が高いと分析していました。
購入は紹介時期より早くしていた為、3,223円で購入。(8/10終値 3,571)
さて、本日決算発表があり、
23年6月 メルカリ最終利益、過去最高130億円…国内フリマ事業が好調
2023年6月期連結決算は、
売上高が前期比17・0%増の1720億円、
最終利益が130億円(前期は75億円の赤字)
13年の創業以来、いずれも過去最高を更新した。
主力の国内フリマ事業で利用者数や取引高が好調に伸び、収益を押し上げた。
米国のフリマ事業は、人員整理など合理化を進め、赤字幅が縮小した。
具体的に数値の中身を確認すると
2022年6月決算
2023年6月決算
(単位:百万円)
●日本
・売上 22年:100,156 ⇒ 23年:122,199
・利益 22年:16,624 ⇒ 23年:34,464
●アメリカ
・売上 22年:41,611 ⇒ 23年:44,440
・利益 22年:▲12,135 ⇒ 23年:▲8,804
国内事業は売上、利益ともに増加、特に利益は販促費を絞った事により大幅に増加
アメリカ事業部は売上増加、損失減少。
損失額が引き続き大きいですが、今後の大幅な事業の拡大を考えると、アメリカを含む海外事業はどうしても成功させてほしい所です。
尚、今期?
24年6月決算期予定、積極投資でフリマの営業利益率低下へ
・2024年6月期の国内フリマ事業について、一時的な要因を除いた調整後の営業利益率が30〜40%と前期の44%から低下する見通しを表明した。
・越境電子商取引(EC)など注力領域への投資などがかさむ。
・国内フリマ事業の流通総額は前期比10%以上の増加を目指す。
・クレジットカード「メルカード」との相乗効果で購入者の単価上昇も見込む。
更に売上・利益を上げる為の先行投資は必要だと思うし、越境ECが上手くいけば市場が日本から世界に広がる可能性があり、大きなリターンが見込めます。
週明け株価
8/10 終値 3,571円 前日比+0.82%(日経平均前日比+0.84%)
市場終了後の決算発表の為、月曜日の上昇に期待です。
(ただ、事前に業績が良いのは予想出来ていたのである程度織り込み済みの可能性はあります)
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