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2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
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2023年06月30日

実際にザ・ビッグで買い物してきました。

以前、8267イオンの株主優待を紹介しています。

株主優待で、買い物金額の3〜7%のキャッシュバックを受けれる(一部除外もあります)

イオンカードで1%のポイントバックもあります。

更に、マックスバリュー、ザ・ビッグでは20日、30日はお客様感謝デーで5%割引があります。

と、普段スーパーで買い物する方で近くにマックスバリューやザ・ビッグなどがある方はすべて合わせると非常にお得になります。

詳しくは以前の記事、こちらへ https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0


現状、無職(株の売買で生活)の私でもクレジットカードが問題なく作れたので、早速今朝買い物に行ってきました。

買い物レシート
ザ・ビッグレシート.png

8末頃にしか株主優待カードは届かないのと、株主優待のキャッシュバックは半年分まとめての為、レシートには反映されていません。


ザ・ビッグの価格帯
レシート上部で切れてしまっていますが、「たまご 267円+税」、「おーいお茶濃茶2ℓ 147円+税」など、全体的な価格は普通に安めのスーパーかなと思います。

対象商品
お客様感謝デーの5%割引はどれぐらいの商品につくのかなと思っていましたが、ほぼすべて割引対象でした。

【対象外商品】
たばこ/切手/印紙/ハガキ/商品券/ギフト券/テレホンカード/書籍、雑誌/テレビゲーム機本体/携帯ゲーム機本体/インポートブランドバッグ/調剤薬品/酒ギフト/国産ビール、発泡酒、第3のビール全品/早期予約商品/配達代金等サービス料金/エアコン取付工事費/銘店コーナーの一部商品/その他、特定の商品

どっちかな?って悩む商品でスーパーでも良く買いそうな商品では、
たばこ、ビールが対象外ですね。残念

対象店舗
全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗で、各種イオンマークのクレジットカードまたは電子マネーWAONのご利用で、お買い物代金が5%OFFとなります。

との事です。

その他
レシート下段の方でクレジットの割引と、イオン系列の店舗での割引で計1%ほど割引されていますね。

最下段、イオンアプリの抽選で110円分のボーナスポイントが貰えていますね。
(クーポン以外にも、アプリを入れていると、スマホ上でクレジットからWAONにチャージ可能でスマホで支払いができるので便利です)


予定通りの割引なので、株主優待✙WAONポイント✙お客様感謝デーで9〜13%お得になりそうです。

是非、お近くのマックスバリューやザ・ビッグの商品価格もご確認の上検討して見てください。


2023年06月29日

積み立て投資実績 6.28

まず昨年、退職した際にマンションを再契約する必要がありました。

会社員ではない場合、銀行口座の300万以上の残高証明を提出する必要があり、大部分の投資信託を1度売却しています。

個別株はもっと伸びそうだったり、含み損があったりで売却できなかったのと、NISA口座の投資信託は信用取引の代用有価証券に含まれないのでNISAから通常の口座に移したかったので投資信託を売却しています。


と言う事で、投資信託をほぼほぼ今年から積立なおしています。

およそ、半年の積み立てと運用の実績で

投資信託実績 6.28.png

+300,854円 13.3%となっています。

最近一気に株価が上がって来たとは言え半年の運用で13%は年間26%ペースです。

投資信託に関しては特に難しい事をしているわけでは無いですし、全世界株式やS&P500はド定番です。

20年30年の長期で見た際には過去の実績では右肩上がりな、リスクが低めだと思われる投資先です。


証券口座はスマホがあれば身分証など必要な書類の写真を撮り簡単に開設できるので、3〜6ヶ月の生活費以上の銀行預金がある方は投資信託などへの投資を1度検討して見てください。

勿論、損失を出す可能性が0では無いので、ご自身でもしっかり調べ、考えて投資をした方が良いですが、いつまでも迷っているぐらいなら少額から始めてみるのも良いと思います。

タグ:投資の結果
posted by at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資実績

注目市場インドのニュース

以前にも掲載しましたが、現在も成長中で今後も期待できる投資先としてインド市場があります。

人口の増加など魅力的な理由はこちらで

https://tousi-jin.com/2023/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e5%b8%82%e5%a0%b4/

最近掲載したインドニュースはこちら

https://fanblogs.jp/jinn009/archive/136/0


正直、インド市場は伸びているし、今後も伸びると期待できます。

後はどのタイミングでどれぐらい投資するかの問題だと思います。




追加でインドに対するニュースが出ていたので掲載します。

インドが最高値.png

1/24にインドの資産家ゴーダム・アダニ氏が率いる企業帝国が市場操作や不正会計を指摘するレポートを空売り投資家ヒンデンブルグ・リサーチにより提出されてからインド市場全体が不調となっていました。

先日インド株が久しぶりに最高値を更新しました。

ここからはまた右肩がりで成長していくのではないかと予測しています。





ただ、不安要素が無いかと言うと

インド人権問題.png

やはり人権問題がくすぶってはいます。

また、公害や中国との国境紛争なども抱えています。

とは言え、中国などに比べれば地政学的なリスクも低く、成長の可能性は高いと見ています。





また、日本企業のインドへの積極的な進出の記事をまた見つけたの掲載します。
ソニーインド.png

簡単にまとめると。

ソニーグループはリスクは高いが、チャンスも大きい。そんなインド市場に最近、軸足の1つをおこうとしている。


ソニーはインドの現地子会社と、チャンネル数が48ある地元大手企業の経営統合を現在進めている。

新会社はソニーの連結対象になり、視聴者数で米ウォルト・ディズニー傘下を抜いてインドで最大になる。

先にあるのは人口14億人の「インド市場統一」だ。

インドには国外に数千万人規模の移民や労働者もおり、余勢を駆って、日本や欧米の一般家庭に自国言語でインド発のコンテンツを配信するチャンスも出てくる。

インドで成功すれば、他の新興国や途上国からも似た戦略が展開できるかもしれない。





今後もやはりインド市場は成長しそうだし注目が必要です。

また、インド進出をする企業も今後インドや、アフリカなどの人口ボーナスが期待できる地域への進出と成功が期待できるため注目していく必要がありそうです。

タグ:インド

7445ライトオン

ライトオン.png

投資先の考え方は人によってそれぞれだと思います。

いろいろある考え方の中の1つに、株主優待があると思います。

今回は私が魅力的だなと感じた株主優待の中から

7445ライトオンを紹介します。

【特色】ジーンズカジュアルチェーン大手。全国の郊外SCに出店。PB開発に注力。自社EC育成中

ユニクロ、GUなどよりはワンランク上のアパレルショップってイメージですかね??

イオンモールなど、大き目なショッピングモールには良く入っています。

株主優待内容

ライトオン株主優待.png
100株で3000円分の優待券が貰えます。

配当金は今のところありません。

6月28日11:28現在1株587円なので

58,700円で株主優待が受けれます。


58,700円と比較的安い金額で株主になれる事が1番の魅力です。

また、株主優待が服屋の割引券と言う使いやすさが魅力です。

現状の株価では、株主優待で年5.1%の利息が付くようなイメージです。


株価が変わらなければ58,700円はずっとその価値があるし売れば戻ってきます。

ちなみに株は上がる事も下がる事もあります。

今より下がれば株主優待以上に損をするかもしれませんし、上がれば株主優待以上に得をするかもしれません。
ライトオンチャート.png
過去10年の株価チャートです。

正直あまり良くありません。

ただ、結構下がったのと、総額で6万程度の投資なので多額の損失を出す事が無いのと、以前のように上がれば利益が出ます。

以前紹介した、イオンやジーンズ程はお勧めではありませんが、少ない投資額で株主気分を味わえるという点で魅力的です。


店とか店員にもよるのでしょうが、まあ、株主優待券持って買い物に行っても意外にそっけない対応されますけどね


2023年06月28日

長篠の戦いの謎

長篠の戦い.png

私には以前から通説では納得出来なかった歴史上の事件がいくつかあります。

その1つが

長篠の戦い


長篠の戦いは、戦国時代の天正3年5月21日、三河国長篠城(現・愛知県新城市長篠)をめぐり、3万8千人の織田信長・徳川家康連合軍と、1万5千人の武田勝頼の軍勢が戦った合戦である。

【決戦までの動き】

勝頼は、天正3年(1575年)4月には大軍の指揮を執り三河へ侵攻し、5月には長篠城を包囲した。



信長軍30,000と家康軍8,000は、5月18日に長篠城手前の設楽原に着陣。

信長は、30,000の軍勢を敵から見えないよう、途切れ途切れに布陣させ、小川・連吾川を堀に見立てて防御陣の構築に努める。

信長側は、鉄砲隊を主力として柵・土塁で守り、武田の騎馬隊を迎え撃つ戦術を採った。



一方、信長到着の報を受けた武田陣営では信玄時代からの重鎮たち、特に後代に武田四名臣といわれる山県昌景・馬場信春・内藤昌秀らは信長自らの出陣を知って撤退を進言したといわれているが、勝頼は決戦を行うことを決定する。

そして長篠城の牽制に3,000ほどを置き、残り12,000を設楽原に向けた。

これに対し、信玄以来の古くからの重臣たちは敗戦を予感し、死を覚悟して一同集まり酒(水盃)を飲んで決別したという。

【鳶ヶ巣山攻防戦】

5月20日深夜、信長は家康の重臣であった酒井忠次を呼び、4,000名の別働隊を組織し、長篠城包囲の要であった鳶ヶ巣山砦の奇襲を命じた。

【設楽原決戦】

5月21日早朝、鳶ヶ巣山攻防戦の大勢が決したと思われる頃の設楽原では、武田軍が織田・徳川軍を攻撃。

戦いは昼過ぎまで続いた(約8時間)が、織田・徳川軍から追撃された武田軍は10,000名以上の犠牲(鳶ヶ巣山攻防戦も含む)を出した。

織田・徳川軍の勝利で合戦は終結した。


今までの通説

武田勝頼がそれまでの戦いで、織田・徳川に対して勝利を重ねていた為、守りを固めなかなか出てこない織田・徳川連合が準備が整っておらず勝てると思った。

織田・徳川連合に3,000丁もの鉄砲があるとは考えず、または、鉄砲は1度撃つと次弾までの時間がかかる為、騎馬隊の突撃で崩せると思ったが、鉄砲の3段撃ちと言う(鉄砲隊を3列に分け、3交代で撃つ事により絶え間なく銃撃する)画期的な戦法により敗れた。

疑問点
開戦後しばらくで鉄砲の3段撃ちに気が付くし、その後も壊滅状態になるまで(8時間も)突撃を繰り返すのか??

勝頼が無能だからと言う描かれ方をしている物語も多いが、勝頼は長篠以前の戦でも、長篠以降の戦でも無能とは思えない戦を行っている。

勝頼が無能だとしても、優秀な家臣が多い武田で勝頼を止めれず壊滅するまで突撃をするのか??

3段撃ちは一次資料では出てこず、かなり後世に書かれた書物で出てくるので、そもそも無かったのではないか?

信玄亡き後、勝頼が焦っていた、勝頼と家臣が上手くいっていなかったなどなど、理由を説明するものはあります。

しかし、優秀な歴戦の強者が揃っていて、上杉謙信との戦いでは引く事も出来ていた人達が自殺の様に壊滅するまで突撃するのはしっくりこないのです。

最近腑に落ちた新説

新説@
鉄砲の数に気を取られがちだが、実は当時は弾丸と火薬の確保が難しかった。

その為、実は武田側も鉄砲自体は意外に多く持っており、始めは鉄砲の撃ち合いから始まっているが武田側が先に弾丸が尽きた。

弾丸の確保が難しい当時なので、織田側もいずれ弾丸が尽きるはずと考え弾丸が尽きるまで突撃を繰り返した。

しかし、鉄砲の生産地国友と輸入拠点の堺を抑えていた織田側の弾丸が尽きる事はなく、武田が先に壊滅してしまった。


勝頼が無能だから突撃を繰り返したよりは合理的な理由があり納得できます。

ただ、武田も鉄砲の生産地と堺が織田側の勢力圏にある事は当然知っており、情報収集能力も高いはずなのに弾丸が豊富にあると言う事に気が付かないものなのかと言う疑問は残ります。

新説A
まず、織田・徳川連合は兵数を少なく見せていた。

また、鉄壁の馬房柵に守られ鉄砲で待ち伏せて完膚なきまでに撃ち倒していたのではなく、当初弱く見せており、少し戦っては馬房柵の中に逃げ込んでいた。

確かに、長篠の戦の絵巻には馬房柵の中ではなく、前で鉄砲を撃っている姿が描かれているんですよね。

そうこうしている間に、奇襲部隊により長篠城が解放されたことが伝わり、武田側は挟み撃ちにされる前に撤退するか目の前の織田・徳川連合を打ち破るかの選択を迫られる状態になった。

数が少なく、準備も整っておらず、戦った感じでは思ったより弱い織田・徳川連合を前にして、勝頼は撤退ではなく目の前の敵を倒す選択をした。

しかし、馬房柵もあり、短時間で崩せないため、別動隊を横から後ろに回して一気に決着を付けようとした。

端に配置されている徳川軍と戦いながら別動隊が後ろに回り込んだところ、兵数を少なく見せ後方に伏兵として置いていた織田軍の鉄砲隊に周りを囲まれ一斉射撃を浴びせ続けられた、という説です。





この説で腑に落ちる事は、

@武田軍が撤退しなかったこと。

A武田軍の優秀な武将があまりに多く討ち死にしている事。
(別動隊に入っていた武将が鉄砲隊に周りを囲まれ一気に殲滅された。)

B織田軍の少なく見せていた軍勢が有効に使える事。

C鉄砲隊が馬房柵の前に描かれている事。

D資料では端に配置されていた徳川軍で激しい戦いがあった事。

個人的には新説Aが一番腑に落ちますが、@でも通説よりは腑に落ちます。

皆さんはなぜ武田勝頼は戦を続けたのだと思いますか??



興味がある方はこちらのYouTubeを見てみてください。説得力があって面白かったです。
「長篠合戦の真実に迫る!歴史研究者乃至政彦先生と武田軍の作戦を大考察️」
https://www.youtube.com/watch?v=3m7uEhm9WY0&t=63s

タグ:歴史
posted by at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史
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