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2022年01月01日

元日 1月1日









あけましておめでとうございます。
2022年の始まりです。


2022年の主な予定

2月
4日ー20日 第24回冬季オリンピック (北京五輪)

3月
9日 大韓民国大統領選挙

4月
1日 成人年齢を20歳から18歳に引き下げ 
   改正少年法施行 
10日 フランス大統領選 第一回目投票

6月
15日 Internet Exploreのサポート終了

11月
22日ー 第22回FIFAワールドカップカタール大会








【このカテゴリーの最新記事】
posted by jimmy8989 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年12月31日

大晦日 New Year's Eve









今日は大晦日。

2021年も終了です。



イギリス、アメリカなど英語圏の国では、大晦日のカウントダウンで年明けが開けた時にこの曲が歌われます。映画にも幾度も登場している曲。
1946年の「素晴らしき哉、人生!」、1960年の「アパートの鍵貸します」ではこのような場面で歌うシーンがありました。







posted by jimmy8989 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年12月30日

Blood on the Sun (1945) 東京スパイ大作戦




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感想(0件)





映画


In 1929, the existence of the “Tanaka Memorial,” a Japanese plan devised by Baron Giichi Tanaka (John Emery) to conquer the world, is published in the Tokyo Chronicle. The Japanese secret police visit the Chronicle’s headquarters, interrogating editor Nick Condon (James Cagney) about the source, which he refuses to disclose. Intrigued at the heavy-handed response to the rumor, Condon assigns Ollie Miller (Wallace Ford), a Chronicle reporter, to further research the plan.・・・・・・


from


Cast

James Cagney as Nick Condon ジェームズ・キャグニー
Sylvia Sidney as Iris Hilliard シルヴィア・シドニー
Porter Hall as Arthur Bickett ポーター・ホール
John Emery as Premier Giichi Tanaka ジョン・エメリー
Robert Armstrong as Col. Hideki Tojo ロバート・アームストロング
Wallace Ford as Ollie Miller ウォレス・フォード
Rosemary DeCamp as Edith Miller ローズマリー・デキャンプ

俳優の写真
https://fanblogs.jp/jimmy8989/archive/1500/0?1640830280

Academy Awards

Won
Best Cinematography , Black and White

1945年公開。フランク・ロイド監督作品。
主演はジェームズ・キャグニー。
終戦のちょっと前に公開された作品。
ということで、やはり反日プロパガンダ映画の一種でしょう。
日本はこんな陰謀でアメリカ侵攻を計画しているとんでもない連中だと。
映画の設定自体は1929年でしょうが。

この作品何を話題にしてるかというと「田中上奏文」と呼ばれるもの。
これは日本が世界征服を企んでおり、中国満州等を征服しようとする内容で、当時の田中義一首相が昭和天皇に宛てた上奏文とされてます。
英語版の上奏文
https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.60766/page/n37/mode/2up?q=yamagata
ここには、なぜか当時既に亡くなっている山県有朋を会議に招集したとか書いてありますしおかしな文書なんですが、この当時反日プロパガンダとして使われました。今となっては明らかな偽造文書だということが判明しているわけですが。

そんな偽造文書を題材にした作品。
日本が舞台になっているが、やはり日本人からすると不自然に見えてしまう。
時期的に日本でロケなど出来るはずないので、スタジオでセットを作ったと思われます。
日本的な家屋に見えませんが、アカデミー美術賞取ってる作品なんですよね。
アメリカにいながら、よく日本を再現したってことなんでしょうか。

英語版のWikiにはWar Filmとありますが、ちょっと違うんじゃないかと。
幅位広い意味ではそうかもしれませんが。
邦題指すように、タナカ文書の在処を巡るサスペンスではないか。

実際にあった偽造文書を題材にした映画だが、あくまでフィクションであり史実とはかけ離れたもの。
あくまでこの時期アメリカがよく制作したプロパガンダ映画の一つというものだ。

そういえば映画の初め、柔道のシーンがある。
実際のキャグニーも柔道やったそうで黒帯だったとか。












posted by jimmy8989 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2021年12月29日

Blood on the Sun (1945) 東京スパイ大作戦 キャスト




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感想(0件)




t2056.jpg

今回の作品は1945年の「東京スパイ大作戦」です。
キャストの紹介です。


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James Cagney as Nick Condon ジェームズ・キャグニー
・Tokyo Chronicleの編集長

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Sylvia Sidney as Iris Hilliard シルヴィア・シドニー

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Porter Hall as Arthur Bickett ポーター・ホール

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John Emery as Premier Giichi Tanaka ジョン・エメリー
・日本国首相

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Robert Armstrong as Col. Hideki Tojo ロバート・アームストロング
・日本国陸軍大佐

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Wallace Ford as Ollie Miller ウォレス・フォード
・Tokyo Chronicleの記者

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Rosemary DeCamp as Edith Miller ローズマリー・デキャンプ
・Ollieの妻






posted by jimmy8989 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2021年12月28日

次郎物語 (1941)



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感想(3件)







映画


ストーリー

本田家の次男として生まれた次郎は、幼い時から尋常小学校に務めるお浜のところに里子として出され、そこで育てられる。次郎はお浜に懐いていくが、あるとき実家に戻ることになるが・・。


制作スタッフ

原作:下村湖人
脚色:館岡謙之助
音楽:服部正
監督:島耕二

配役

次郎(幼年時代):杉幸彦
次郎(少年時代):杉裕之
その父:井染四郎
その母:村田知英子
青木春子:轟夕起子
お浜:杉村春子
青木医師:北龍二
直吉:杉狂児

その他のキャスト
 より参照

1941年の島耕二監督作品「次郎物語」。
原作は下村湖人の同名の小説。
この小説は5部作で作者死去のため未完で終わってるが、この映画はそのうちの第一部に当たる映画化。
杉兄弟が主演。 前半の次郎を弟の幸彦、後半を兄の裕之が演じている。
また直吉を演じた杉狂児は彼らの父親。

日活のサイトによると、上映時間は121分。だが現存するのは79分。40分が欠落している。
そのせいか、まとまりがなく見えなくもない。
40分も欠落していると、もともとのシーン繋げ方も見えないですから。

さて、本作は里子にされ成長していく次郎の話。
里子は一時的にあずけているということであり、返せと言われれば止めることはできないのが現状。
親が居るにしろ、親とは疎遠になってしまいますし、帰りたくないって言う次郎の気持ちわかりますよね。
次郎の母親。最初冷たい人だなって思えました。次郎をきちんとした人にしたいというのはわかりますが、ちょっと愛情にかけてる感じだし、教育というより支配しているようだ。
その母も最後、病気になってそれらが間違いだったってわかるんですけどね。

次郎は2人で演じてるんですけど、実の兄弟なので、違和感がほとんどない。
兄弟で幼年期、少年期を演じるというのも珍しいと思います。









posted by jimmy8989 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2021年12月27日

新喜劇 婚活は見ざる言わざる聞かざる







吉本新喜劇ワールドツアー 〜60周年それがどうした!〜(川畑泰史・すっちー座長編)

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よしもと新喜劇

「婚活は見ざる言わざる聞かざる」
作 ツチヤタカユキ
演出 稲見周平
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ストーリー

川畑が働く旅館ではお見合いパーティを開催する予定だった。参加者の欠員により急遽川畑がお見合い参加することに!すると、旅館に古くから置いてある「見ざる言わざる聞かざるの椅子」の声が川畑にだけ聞こえてきたのだった……



出演者

川畑泰史 Mr.オクレ 島田一の介 末成映薫 山田花子 
西川忠志 千葉公平 もりすけ 小西武蔵 伊丹祐貴
多和田上人 ボンざわーるど 岡田直子 鮫島幸恵
小寺真理 曽麻綾 佐藤美優 矢内井玲奈 内場勝則

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今回は川畑座長
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「従業員、おまわりさん」

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ピッカリビーム


評価
★★★✩✩
3/5







posted by jimmy8989 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 新喜劇

2021年12月24日

クリスマス・イヴ






12月24日はクリスマス・イブ (Christmas Eve)です。




ここにわかりやすい図がありました。
クリスマス・イブは言葉の通りでクリスマス当日の夜のこと。
クリスマスの前夜ではない。
ただ、当日の夜といってもこれは教会暦での話。
教会暦では日没を持って日が変わるとされています。
なので一般の暦からズレが発生します。
一般の暦に言い換えると、クリスマスイブは12月24日の夜になる。

1930年12月24日 日本の様子を映した映像








posted by jimmy8989 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年12月23日

1934年の音楽 B







東郷平八郎閣下「軍人勅諭奉載 五十周年記念」
・音楽というか東郷平八郎の肉声を記録した音声 
1932年の軍人勅諭下賜50周年記念日の記念講演を録音で放映された
1934年に東郷が亡くなったあと、一般発売されている。
レコードが売られたということで音楽の一種


楠木繁夫「国境を越えて」
作詞 佐藤惣之助
作曲 古賀政男


平山美代子 「皇太子さまお生まれになつた」
作詞 北山白秋
作曲 中山晋平
・1933年の皇太子明仁殿下誕生記念したのも 今の上皇陛下のことですね。


渡辺はま子 「ひとり静」
作詞 西條八十
作曲 松平信博








posted by jimmy8989 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2021年12月22日

命の港 (1944)






映画



出演者

長谷川一夫
竹久千恵子
山根寿子
月田一郎
井上正夫
長岡正雄

スタッフ

監督:渡辺邦男
制作:清川峰輔
脚本:山形雄策
撮影:河崎喜久三
美術:久保一雄

1944年の「命の港」という作品です。
監督は渡辺邦男、主演は長谷川一夫。

やはり1944年という制作年。戦時の色が見えます。
戦場で撃ちまくるとかいう作品ではないにしろ、やはりそう見える。
実際国策で撮ってるのであろう。

本作の舞台は港。そこで荷役に従事する人たちを描いている。
そこには女性も含まれている。
港ではこんな頑張ってるんだ、だからお前らも頑張るんだというメッセージが感じられる。

この当時の日本人の労働に対する価値観が分かる作品と言えるであろう。









posted by jimmy8989 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2021年12月21日

新喜劇 花月旅館に、すちの丞一座がやってきた!




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よしもと新喜劇

「花月旅館に、すちの丞一座がやってきた!」
作 演出:佐藤トモ
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※11月13日放送分

ストーリー

すちの丞一座は花月旅館で働かせてもらいながら大衆演劇を公演していた。
旅館の旦那の息子である裕は仕事もせずにバンド活動で夢を追いかけていた。
その様子を見かねた座長のすちの丞がアドバイスをするが、、。






出演者

すっちー Mr.オクレ 浅香あき恵 烏川耕一 清水けんじ
千葉公平 タックルながい。 吉田裕 松浦真也 信濃岳夫
前園健太 伊丹祐貴 前田まみ 服部ひで子 佐藤美優
小林ゆう 池乃めだか

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今回の座長はすっちー

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「病人通り越して死人」

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「誰がオバさんや、オッサンや」
スゲー服だ。それこそオバちゃんが来てるような感じ。
どこで売ってるのだろう。

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そしてオッサンと熱いキス

評価
★★★✩✩
3/5








posted by jimmy8989 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 新喜劇
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